全て埋めると、このようになります。

埋めることができたら、ある特定のマスを読むことで、答えを導くことができます。 どのマスを読めばいいのかは「中世ヨーロッパで行われていた悪魔の儀式を現代でも行う団体が!?」の記事を読めばわかります。

全ての盤面を埋めて、赤いマスだけを読むと、答えは『でんせつ』となります。

お札の効力は『じゃきを払う』ことです。

「じゃき」を払うということは、「じゃき」を消して読むということです。
答えは『くものいと』となります。

４文字で「赤と白」を表す言葉は『紅白(こうはく)』、「出来事を振り返る」を表す言葉は『反省(はんせい)』です。

「期日が先延ばしになる」を表す言葉は『延期(えんき)』、「虫を殺す道具」を表す言葉は『はえたたき』です。
これまで解読した文字をもとに、謎の用紙に書かれた文字を解読すると、答えは『うんき』となります。

この黒と金の枠は、「本当は恐ろしい絵画」の記事にある、「箱押し労働」の額縁と一致します。

箱を押し続けた場合、箱は回転せずに穴に落ちていきます。全ての箱を落した時に読むことができる文字が答えです。

答えは『ななふしぎ』です。

埋めるべきキーワードは、「きいろ」「おんすい」「くろまめ」「すいか」「くろしお」「めいさい」の６つです。

６つの言葉を正しく埋めると、答えは『きさい』となります。

河童の足跡は4本指で、水かきが付いているものです。

河童の足跡のみ読むと、答えは『やみ』となります。

UFOが通れない場所は以下の通りです。

UFOが通った場所の、６の倍数を読むと、『とうのしたよめ』と出ます。 電波塔の下の区画を読むと、答えは『わくせい』となります。

雑誌の上部にある星を上から、赤、オレンジ、黄色、白、緑、水色、青、紫の順に重ねて、一番上のページのマスクと一番下のページにあるマスクの間にある文字を読みましょう。

マスクの中の文字を読むと『712』と３桁の数字を導くことができます。
この数字をWEBに入力しましょう。