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  2. Mystery for You なんなんもんもんナゾナゾ

Mystery for You なんなんもんもんナゾナゾ

このたびは、【Mystery for You】にご登録いただき、まことにありがとうございます。
こちらは「なんなんもんもんナゾナゾ」の解答入力/ヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった!! というときにご活用くださいませ。

   解答 

※カタカナで入力すること

1st STEPのヒント

「1~9を埋めろ」の謎のヒント

赤い丸が9つあるようです。それぞれの?や丸数字にカタカナを埋めながら、赤い丸を1~9に対応させましょう。

「1~9を埋めろ」の謎のヒント2

赤い丸の中に「ワン」「ツー」……「ナイン」と1~9の英語が当てはまるようにしましょう。

「1~9を埋めろ」の謎の答え

一番右の丸に「シックス」、それと交差する「スリー」、それと交差する「ツー」と「フォー」……の要領で、?や丸数字にカタカナを埋めましょう。①②③④を順に読んで、答えは「シアワセ」です。

「応答」「交友」の謎のヒント

それぞれ左から「男湯」「傘立て」のイラストです。

「応答」「交友」の謎のヒント2

イラストと四角を組み合わせて読むことで「応答」「交友」「開催」「大抵」になるように、四角に文字を当てはめましょう。

「応答」「交友」の謎の答え

赤い四角に「う」、黄色い四角に「い」を対応させ、各イラストを「おとこゆ」「かさたて」とひらがなで横書きすると、縦に読むと「おうとう」「こうゆう」……となります。同様に「相棒」「街道」を成立させるためには、?には「アボカド」が入るため、答えは「アボカド」です。

「293≒7504」の謎のヒント

右下が「オ」になる表を考えましょう。

「293≒7504」の謎のヒント2

五十音表上のカタカナを0~9の数字に対応させましょう。

「293≒7504」の謎の答え

「0123456789=トソコエウイアカサタ」と対応させると、「コタエ≒カイトウ≒アンサー」となります。答えは「カイトウ」です。

「221=畳」の謎のヒント

数字だけに注目せず、それらの特徴と合わせて考えましょう。

「221=畳」の謎のヒント2

数字についている影の向きに注目してみましょう。

「221=畳」の謎の答え

影が下についている場合には「1=シ、2=タ」、上についている場合には「1=ウ、2=エ」の要領で文字を対応させます。伸ばし棒や斜線、掛け算のマークをそのままカタカナとして読むと、答えは「タダメシ」です。

青枠と赤枠が書かれた謎のヒント

共通する文字を埋めて、上には対義語が、下には類義語が成立するようにしましょう。

青枠と赤枠が書かれた謎のヒント2

「せい」は「性」です。

青枠と赤枠が書かれた謎の答え

「だんせい⇔じょせい」「だんだん≒じょじょ」と成立させることができます。答えは「シンダン」です。

「⑩→③→④→……」の謎のヒント

まずは「①=ナ」「②=ソ」……「⑦=ツ」の要領で文字を当てはめてみましょう。

「⑩→③→④→……」の謎のヒント2

「⑩→カ→ケ→シ→ソ→ツ→ナ→……」となる法則を考えましょう。文字は五十音順に登場しているようです。

「⑩→③→④→……」の謎の答え

矢印は、「五十音順で3つ進める」という法則を表していました。この時の⑧~⑪を埋めることで、答えは「ムボウビ」です。

「①②③④がこたえだ」の謎のヒント

黄色の矢印の法則を考えましょう。き→◯→◯→こ、となっています。

「①②③④がこたえだ」の謎のヒント2

法則に気付いて◯に文字を埋めると、「物のランクを表す言葉」の関係性を埋めることができます。

「①②③④がこたえだ」の謎の答え

黄色の矢印は「五十音順で1つ進める」という法則です。この時、上は「まつ>たけ>うめ」、下は「しょう>ちく>ばい」と当てはまり、答えは「ツウメイ」です。

「①糸②」の謎のヒント

それぞれの丸数字にはカタカナを当てはめましょう。枠内にある場合は組み合わせて漢字として読めるようになります。

「①糸②」の謎のヒント2

「巴」と組み合わさって漢字になるカタカナを考えると「③=ク」が、「糸」と組み合わさって漢字になるカタカナを考えると「②=エ」が推測できます。

「①糸②」の謎の答え

上から「口紅=クチベニ」「口外=コウガイ」「茶色=チャイロ」が当てはまり、「ドロボウガコタエ」という文章が導かれます。答えは「ドロボウ」です。

8問が解けた後のヒント

解答欄に答えを埋めたいですが、どの謎がどちらの案の何問目かがわかりません。わからないままでも「1st STEPの答え」を突き止める方法を考えましょう。

8問が解けた後のヒント2

「1st STEPの答えが2案とも同じ」という事実がとっかかりになります。

8問が解けた後のヒント3

「1st STEPの答えが同じ」になるには、どちらの案でも「1問目の4文字目」が同じものにならないといけないことがわかります。そのような組み合わせを探しましょう。

8問が解けた後のヒント4

4文字目が同じになる組み合わせは「ドロボウ」「カイトウ」しかなく、同じ答えを導くには、この2つが1問目である必要があると分かります。どちらが案1でどちらが案2かは不明ですが問題ありません。同様にして答えを突き止めていきましょう。

1st STEPの答えを確認する

4文字目が一致する「ドロボウ」「カイトウ」が1問目、3文字目が一致する「タダメシ」「ツウメイ」が2問目、2文字目が一致する「ムボウビ」「アボカド」が3問目、1文字目が一致する「シアワセ」「シンダン」が4問目だと分かります。太枠内を読んで、答えは「ウメボシ」です。

2nd STEPのヒント

木のイラストの描かれた謎のヒント

漢字に対応させて考えましょう。

木のイラストの描かれた謎のヒント2

掛け算は「木」が複数あることを、「+90」は「九十」を足すことを表しています。

木のイラストの描かれた謎の答え

「木=き」「木+90=わく」「木×2=はやし」「木×3=もり」となります。①②③④を読んで、答えは「ワキヤク」です。

「WINING=ふる」の謎のヒント

アルファベット1文字ずつに注目せず、複数文字のかたまりごとに区切って考えましょう。

「WINING=ふる」の謎のヒント2

「SUMSUM=なな」より「SUM=な」と考えられます。同様に3文字ずつで、「WIN=ふ」「ING=る」の要領で考えましょう。

「WINING=ふる」の謎の答え

季節名について「SPRING=はる」と考えた時にそれを半分ずつに区切って「SPR=は」「ING=る」と対応付けられています。「SPR=は」「MER=つ」「TER=ゆ」「UMN=き」のため、答えは「ハツユキ」です。

赤四角が並んだ謎のヒント

赤四角は「う」に対応しています。

赤四角が並んだ謎のヒント2

四角の配置を、ある表を関連させながら、文字に対応させましょう。

赤四角が並んだ謎の答え

五十音表の「う段」「お段」の配置に対応させます。「こく」と通る矢印に「う」を補うと「こうくう」、「そす」と通る矢印に「う」を補うと「そうすう」となります。同様に、「こつ」を通る矢印が答えを示しているため、答えは「コウツウ」です。

「半分正解のとき」の謎のヒント

上の枠内のイラストは左から「セイウチ」「トナカイ」「センベイ」「スイエイ」です。

「半分正解のとき」の謎のヒント2

上の枠内のイラストは、いずれも4文字中2文字が「セイカイ」と一致しているようです。

「半分正解のとき」の謎の答え

4文字で表せるイラストが、すべて正解の単語と半分だけ文字が一致するようになっていました。「カミナリ」「カマキリ」「ツメキリ」「フッキン」と2文字ずつ一致する単語を考えて、声は「フミキリ」です。

「①②=?」の謎のヒント

漢字のパーツに注目して考えましょう。

「①②=?」の謎のヒント2

橙色の丸の中の漢字はすべて「ム」というパーツが含まれています。

「①②=?」の謎の答え

それぞれの色の丸が「ム」「禾」「口」「サ」「田」「糸」とパーツに対応し、それらのパーツを含む漢字が書かれていました。「①=細」「②=菌」となるため、答えは「サイキン」です。

「3=2」の謎のヒント

黒数字は「に」「し」「く」「いち」等と読みましょう。

「3=2」の謎のヒント2

7は「なな」「しち」と読みます。ここで、「1=な」「5=し」「4=ち」とすれば4や1の例示とも合致しています。

「3=2」の謎の答え

五十音表上での配置に対応付けて、赤数字を「1=な」「2=さ」「3=に」「4=ち」「5=し」「6=き」「7=い」「8=く」と変換させましょう。5627を読んで、答えは「シキサイ」です。

「4番目+2番目=」の謎のヒント

「写し」「鎖骨」は「うつし」「さこつ」とひらがなにして考えましょう。

「4番目+2番目=」の謎のヒント2

「うつし」を「う」「つし」、「さこつ」を「さ」「こつ」として埋められる枠に埋めましょう。

「4番目+2番目=」の謎の答え

右辺では足されている単語をひらがなに直して枠内に埋めると、1行目は「う」「うし」、2行目は「さる」「たつ」となり、左辺が十二支の何番目かを表していることが分かります。3行目は枠内が「ひつじ」「うま」となってほしいため、?には「つじつま」が入る必要があります。答えは「ツジツマ」です。

緑の枠が書かれた謎のヒント

枠内に書かれているのはアルファベットではありません。

緑の枠が書かれた謎のヒント2

文字の回転、反転に注目しながら、アルファベットに見える文字をカタカナに対応させましょう。

緑の枠が書かれた謎の答え

上から「ア→イ→ウ→エ」「ツ→テ→ト→ナ」「マ→ミ→ム→メ」が回転、反転して書かれています。答えは「ミツアミ」です。

8問が解けた後のヒント

解答欄の形が不明であり、それを特定することはできませんが、1st STEPと同様に推測して答えを突き止めましょう。

8問が解けた後のヒント2

まったく同じ解答欄に文字を埋めた結果として「2つの案の答えが同じ」になるには、「単語の●文字目が一致する答えの組み合わせ」が存在している必要があります。

8問が解けた後のヒント3

例えば8つの答えでは1文字目が一致する組み合わせはありません。なので、謎の1文字目が2nd STEPの答えとして参照されるような形の解答欄ではないということが確信できます。同様に、4文字目が一致する組み合わせも無いため、謎の4文字目も答えとして参照されないことがわかります。

8問が解けた後のヒント4

例えば2文字目に注目すると「ハツユキ」「ミツアミ」で「ツ」が一致しており、これは2nd STEPの答えの一部になることがわかります。このような組み合わせを同様に見つけましょう。

8問が解けた後のヒント5

2文字目が一致する「シキサイ」「ワキヤク」と「ハツユキ」「ミツアミ」、3文字目が一致する「サイキン」「フミキリ」と「コウツウ」「ツジツマ」の組み合わせしか「単語の●文字目が一致する答えの組み合わせ」は無いことがわかります。2nd STEPの答えは「キ」「キ」「ツ」「ツ」を含む4文字の単語となります。

2nd STEPの答えを確認する

答えが「4文字の生き物」の名前であるという情報があったため、「キキツツ」を並べ替えてできる「キツツキ」が答えだとわかります。

Last STEPのヒント

やるべきことのヒント

まずはLast STEPがどのような問題なのかを推測して整理することから始めましょう。「重ねる」という文言と、見覚えのない白抜きの記号たちをとっかかりにしましょう。

やるべきことのヒント2

記号の内、白抜きじゃないものは1st STEPの解答欄に描かれていたものでした。これらと重ねられそうなものとは一体何でしょうか。

やるべきことのヒント3

本来謎として存在するはずなのに我々が見ることができていない情報として、2nd STEPの解答欄があります。ここに白抜きの記号が描かれていたとすればどうなるでしょうか。

やるべきことのヒント4

2nd STEPの解答欄(16マス)に1st STEPと同様に白抜きの記号が描かれていて、それらを重ねたときに特定の記号と重なる位置に来る文字を読めという問題のようです。2nd STEPの解答欄の形を特定しながら答えを導いていきましょう。

やるべきことがわかった上でのヒント

2nd STEPの解答欄の形をうまく推測し、①②③④を特定していきましょう。特定する方法は色々なやり方がありますが、そのうちの一例としてこのヒントでは記述します。まずは2nd STEPの解答欄の横4マス分の太枠について考えましょう。1問目と4問目は、一方が「2文字目のキが太枠内に来る」、もう一方は「3文字目のキが太枠内に来る」ようになっています。2問目と3問目は、一方が「2文字目のツが太枠内に来る」、もう一方は「3文字目のツが太枠内に来る」ようになっています。形は以下の4通りが考えられます。

 

やるべきことがわかった上でのヒント2

「=②」の部分の記号が白抜きになっていない、案1の②の指示にまずは注目しましょう。

やるべきことがわかった上でのヒント3

1st STEPの解答欄で、「×」と「÷」はかなり遠く離れています。これらの位置に重ねるための記号が存在するという事実から、2nd STEPの解答欄の形の候補を絞ることができます。

やるべきことがわかった上でのヒント4

このような2通りしかありえないことがわかります。このとき、1st STEPの雲と重なる位置にある文字は「ツ」であり、「②=ツ」であることがわかります。

やるべきことがわかった上でのヒント5

2nd STEPの解答欄の「×」の位置が確定したことから、案2の②のヒントを活用できそうです。注目しましょう。

やるべきことがわかった上でのヒント6

ハートと重なるということから「☆」の位置が確定し、この位置に来るとわかります。

また、この時△=②となるわけですが、「②=ツ」でないといけないことから更に情報を得ることができます。

やるべきことがわかった上でのヒント7

△が1st STEPの解答欄の「ツ」と重ならないといけないことが分かりました。1st STEPの「ツ」は「ツウメイ」の「ツ」のみです。これが案2において重なることができるには、2問目は案2が「ツウメイ」であり、案1が「タダメシ」であったということになります。このとき、次のように確定します。

やるべきことがわかった上でのヒント8

△の位置が確定したことから、案1の④のヒントが活用できそうです。雷の位置を△の上の位置だと確定させることができると同時に、2nd STEPの枠の形を一通りに確定させることができます。

やるべきことがわかった上でのヒント9

雷の位置がこのように確定し、2nd STEPの枠の形が確定します(もう片方の候補だと雷の位置にマス目が存在しません)。

さて、雷の位置が確定したことから、案2の④のヒントが活用できそうです。
注目しましょう。

やるべきことがわかった上でのヒント10

案2の④のヒントから、雲の位置が確定します。

雲の位置が確定したことから、案2の③のヒントが活用できそうです。

やるべきことがわかった上でのヒント11

案2の③のヒントに注目すると、ハートの位置を確定させることができます。

ハートの位置が確定したことから、案2の④のヒントが活用できます。④を確定させましょう。

やるべきことがわかった上でのヒント12

案2の④のヒントにおいて、白抜きのハートは「ウメボシ」の「ウ」の位置に来ることがわかり、「④=ウ」であるとわかります。

やるべきことがわかった上でのヒント13

案1の③のヒントを活用すると六角形の位置が確定し、その情報を使って案2の③のヒントを見ることで、③に当てはまる文字を確定させることができます。

やるべきことがわかった上でのヒント14

案1の③から六角形の位置がこのように確定し、案2の③から、これが「ウメボシ」の「ボ」と重なることがわかります。

「③=ボ」が確定します。

やるべきことがわかった上でのヒント15

案1の①のヒントと1st STEPの解答欄を見比べましょう。スペードと星は縦に3つ離れた位置にあり、これと重なるべき白抜きの「-」と白抜きの「÷」の入る場所の候補は一通りしかありません。この事実から位置が確定し、①も特定することができます。

やるべきことがわかった上でのヒント16

「-」と「÷」の位置がこのように決まります。この時雲と重なるのは「タダメシ」の「ダ」であり、①が確定します。

Last STEPの答えを確認する

以上より、「①②③④=ダツボウ」と確定したため、これがLast STEPの答えとなります。なお、すべての情報を活用すると、1st STEPのどちらの案の答えが何だったかがすべて確定し、2nd STEPの解答欄の12マスの記号が確定します(残り4つについては、そもそも情報が登場していないため確定させることができません)。なお、2nd STEPにおいてどの謎がどちらの案だったかについては一切不明となります。

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