パネルの候補が多いので、絞りきれていない場合は他の謎を先に解いて選択肢を絞りましょう。

この謎には「かな4文字で表せるもの」のパネルが当てはまるようです。

「胃」のパネルを置いて考えてみましょう。

「かな4文字」と書かれていますので「いぶくろ」と読みます。

「胃袋」→「ロールケーキ」→「教師」…と進めましょう。

答えは「おたわむれ」です。

パネルの候補が多いので、絞りきれていない場合は他の謎を先に解いて選択肢を絞りましょう。

この謎に当てはまるパネルは「対応表にある10種類のひらがなから作れる言葉のイラスト」になりそうです。

「かき」は数字に変換すると「69」、「や」は「2」になります。かけると「138」になります。

イラストが表す言葉を数字に変換し、その数字同士で計算をしてみましょう。

何かの数字に「き」つまり「9」をかけて計算した結果を文字に直すと答えの言葉になるようです。

成立するようなイラストをパネルの中から探してみましょう。

「缶（かん）」のパネルが当てはまり、答えは「ゆかり」です。

真ん中にある2つのイラストはそれぞれ「たぬき」と「せんぬき」です。

この法則に従って、「たぬき」「せんぬき」「〇〇ぬき」という言葉を使うと、パネルが表す言葉が残るようです。

「〇〇ぬき」という言葉を「〇〇を抜く」という指示として考えてみましょう。

「とほうせたんね」から「た」と「せん」を抜くと「とほうね」が残ります。

ここからできる、パネルのどれかが示す言葉は何でしょうか？

「塔（とう）」のパネルを置いて考えてみましょう。

「とう」の2文字が残るようにするには、「とほうね」から「ほね」を抜けば成立します。

答えは「ほねぬき」です。

左のイラストは「ほのお」を表しています。すべてオ段の文字だけで構成されています。

この謎における数字はそれぞれ、五十音表のオ段において右から何番目の文字かを表しています。

つまり、真ん中に入るパネルは「との（殿）」です。

答えは「ころも」です。

「イラストにあるもの3つすべてを…」とあるので、3つの要素が描かれたパネルを探しましょう。

「教師」のパネルをよく見ると、教師の他に「手に持っているもの」と「後ろにあるもの」が写っています。

「てぃーちゃー」「ちょーく」「こくばん」で盤面を埋めてみましょう。

答えは「よやく」です。

まずは、上部の例示について考えてみましょう。

「こたえ」の3文字をそれぞれ五十音順で前か後に三角形の位置とその個数分だけずらすと「しすう」という言葉になります。

この謎に当てはまるパネルのイラストが表す言葉を同じように五十音順でずらすと、植物の名前になるようです。

この条件を満たすイラストが描かれたパネルを探してみましょう。

「目」のパネルを置いてみましょう。ただ、今回は「め」ではなく「ひとみ」として考える必要があるようです。

答えは「へちま」です。

パネルの候補が多いので、絞りきれていない場合は他の謎を先に解いて選択肢を絞りましょう。

「火山」のパネルを置いて考えてみましょう。

かぎかっこの中の文は「〇〇する△△のかざん」という構造になります。

火山がすることといえば「噴火」なので、「ふんかする？？？？のかざん」という文になります。

同じ数字には同じ文字が入ります。

答えは「ふらんす」です。

パネルが表すイラストとその下にある容器のようなイラストはどちらも「〇〇〇゛ら」という言葉で表せるようです。

パネルの中からこのように表記できるイラストを探しましょう。

「吸い殻（すいがら）」のパネルを置いて考えてみましょう。

すると、「このイラストパネルの物の特徴」は「つかいす●」となります。

吸い殻の下にある容器という点から、下のイラストは「灰皿」を表していると推測できます。

⚫︎には共通して「て」が入ります。

答えは「さいはて」です。

左にある5×5マスは、五十音表の右端を表しています。

その上で、右半分に描かれたイラストがそれぞれどんな言葉を意味しているのか考えてみましょう。

右のイラストは「ねこ」「たぬき」「てすと」などのように、すべて「あ〜の」までの文字でできる言葉のようです。

つまり、この謎に当てはまるパネルも「あ〜の」までの文字でできる言葉のようです。

残りのイラストは「さく」「のう」「おせち」「あし」「に」です。

ここに「かい」のパネルを置き、すべてのイラストの文字を「あ〜の」の五十音表から引いて、余った文字を並べ替えてみましょう。

答えは「そなえつけ」です。

そのままでは文字として読めなさそうな線が書かれています。角度を変えて考えてみましょう。

紙を右に90度回してみましょう。すると、左に書かれていた線がアルファベットの「OWL」に見えてきます。

これは英語で「フクロウ」という意味なので、フクロウのパネルを置きましょう。

答えは「あうと」です。

上下2つに分かれたイラストは「うに」を表しています。

その上で、真ん中にあるマスが何を表しているのか考えましょう。

上部の例示から、一番左には「さ」、一番右には「そ」が入ることが推測できます。

つまり、真ん中のマスはサ行の文字を表していることがわかります。

よって、この謎には「巣（す）」のパネルを置きましょう。

答えは「しにせ」です。

答えを埋めて矢印の先を読むと「たりぬろくますはなあに」となります。

「足りぬ6マス」とはいったい何のことでしょうか？

この11問の謎の答えの文字は、すべて濁音や半濁音がなく、しかもすべて被りがありません。

このことからある仮説を立ててみましょう。

濁音や半濁音を除く46文字のうち、答えに登場していない6文字を抽出して並べ替えましょう。

その6文字でできる慣用句が答えです。

答えは「ひのめをみる」です。