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  2. Mystery for You numbers ヒント続き

Mystery for You numbers ヒント続き

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しりとりの謎(2回目)のヒント

最初から8番目の単語と9番目の単語の間にあるものを探しましょう。

日夫久の謎(2回目)のヒント

「目」の4画目と5画目を拾っても「ニ」になります。
「日」の2、3画目、「夫」の2画目、「久」の2、3画目を拾いましょう。

ループを作る謎(2回目)のヒント

すべての算用数字を1つ増やすので、盤面にある数字をすべて1増やして解き直しましょう。

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まずは一番上の行に注目しましょう。●の場所に線が引かれると、右にある「1」と隣り合う残りの辺には線が引かれないことになります。するとその右の「3」は上、右、下の3箇所に線が引かれることになりますが、上の線が行き止まりになってしまいます。

このことから●の場所には線が引かれないことがわかります。

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進めるとこのようになります。

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◯で囲まれた「3」に注目します。線が途中で分岐してはいけないので、この3は「上、左、下」か「右、下、左」のいずれかに線が引かれることになります。
このうち、「上、左、下」は左の「3」が条件を満たすことが出来ないため、「右、下、左」に線が引かれることがわかります。

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進めるとこのようになります。

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2つの「3」に注目すると、●と■の合計8個の辺のうち、6個に線が引かれることになります。線が途中で分岐してはいけないので、4つの■のうち線が引かれるのは多くても2個です。よって、●には線が引かれることがわかります。

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進めるとこのようになります。

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●に線が引かれるとすると、右半分の空間に線の端が3つあることになりますが、これは奇数なのでループを作ることができなくなります。よって、■に線が引かれることがわかります。

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進めるとこのようになります。

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●に線が引かれるとすると、右下の空間に線の端が3つあることになりますが、これは奇数なのでループを作ることができなくなります。

これを元に進めるとこのようになります。

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ここまでくればあと少しです。
●の場所に注目しましょう。●に線が通らないと仮定してみます。
すると、■の3箇所のうち1つでも線が引かれると、線が途切れないようにするためには残りの2つも線を引かないといけないとわかります。これだと、■に囲まれた「2」の数字の条件を満たすことができません。

よって、●には線が通ることがわかります。
これを元に進めるとこのようなループができあがります。

ブロックに分割する謎(2回目)のヒント

すべての算用数字を1つ増やすので、5マスのブロックではなく6マスのブロックで分割しましょう。

 

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このような謎を解く方法は主に2つあります。
①あてはまりそうな形を考え、とにかく色々試行錯誤しながら分割する
②端の方から論理的に少しずつ確定させていく

うまく行けば①の解き方のほうが早く解けるのですが、うまく行かないときは何度やっても解けないかもしれません。ここでは、時間はかかりますが確実に解くためのヒントを説明します。

まず、同じブロックに入ることが確定している部分に線を引いてみましょう。

まず、右上のかたまりと左上のかたまりが同じブロックになることがあるのかを考えてみましょう。この2つが同じブロックだとすると6マスのブロックの形が確定しますが、右真ん中のかたまりをその形のブロックにすることができません。
よって、右上と左上は別々のブロックになります。

ここで右上のかたまりは、AかBのマスとつながることになります(両方とつながる可能性もあります)。
まず、「①:Aとはつながらない」と仮定してみましょう

簡単に確定する部分を進めると次のようになります。

ここで、右上のかたまりがCのマスとつながるとすると、右上のかたまりと右真ん中のかたまりを同じ形にすることができません。
よって、右上のかたまりはCのマスとはつながらないことがわかります。
しかし、そうすると今度は右上のかたまりと左上のかたまりを同じ形にすることができなくなります。

したがって、①の仮定が違っていたことになり、右上のかたまりはAとつながることがわかります。

 

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ここで左上と右上のかたまりを同じ形のブロックに分けることを考えると、それができる形は1通りしかありません。
それは下の右上の形です。

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ここからはブロックに分割できなくなるマスができないように注意しながら端の方から埋めていきましょう。

すべて埋めるとこのようになります。

同じ色のGに進む謎(2回目)のヒント

すべての算用数字を1つ増やすので、赤丸や青丸を通った時の進み方、戻り方が変わります。また「上から3、5、7番目のG」になることにも注意しましょう。
進むルートは変わりません。

鋭角に曲がってはいけない謎(2回目)のヒント

すべての算用数字を1つ増やすので、すべての(六角形の記号)はちょうど2回ずつ通らなければなりません。また、通ったひらがなのうち5の倍数目を読むことにも注意しましょう。

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すべての六角形を2回ずつ通るので、六角形から4本しか道が伸びていない場合、その道すべてを通ることがわかります。また、そのとき鋭角に曲がってはいけないことに気をつけると以下のように決まります。

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線を伸ばしていくとこのようになります。

SとGは一度しか通れないので、他の道は通らないことがわかります。そうすると、また4本しか道が伸びていない六角形ができます。

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進めると以下のようになります。

ここで●に注目するとすでに4本の線が通ることが決まっているので「よ」「ぎ」の道は通らないことがわかります。

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進めると以下のようになります。

中央の六角形に注目するとすでに4本の線が通ることが決まっているので「こ」の道は通らないことがわかります。
あとは途中でループができないように気をつけながら線をつなげましょう。

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すべてつなげると以下のようになります。

青い面の謎のヒント

すべての算用数字を1つ増やすので、「ちょうど2組」になることと、赤丸、青丸でずらす量が変わっていることに気をつけましょう。

解答を入力したが正解と言われない

本当にすべての算用数字を1つ増やして最初から解き直してみましたか?

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問題用紙以外の紙にも算用数字が書かれている紙があります。

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説明書に、問題用紙 「5」枚、と書かれています。すべての算用数字を1つ増やすので、「6」枚にして解き直さなければなりません。しかし、封筒には問題用紙は5枚しか入っていません。

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内容物が不足しているときは、サイトから問い合わせができるようです。

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サイトの問い合わせから、問題用紙が足りないことを入力すると、6枚目の問題用紙を見ることができます。

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一番大きい矢印は、問題用紙上にはありません。問題用紙を並べることで出現しています。

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