左下には、画像のように6マスのU字型のピースが配置されます。

同様に考えることで、画像のように進みます。

同様に考えることで、画像のように進みます。

同様に考えることで、画像のように進みます。

すべてのピースを配置すると、画像のようになります。

虎のイラストは「タイガー」を表しています。これを元に、上に入る言葉を考えてみましょう。

「タイガー」を元に❶～❹を当てはめると、「コタエ」「❺❻サー」「❼イカイ」となります。この3つの言葉が同じ意味を表すように、❺～❼に入る文字を特定しましょう。答えを導く際は、3文字目に濁点を付けるのを忘れないようにしましょう。

答えは「アンゼン」です。

数字は、漢字が持つとある性質を表しています。実際に紙に漢字を書いてみると気付くことがあるかもしれません。

数字は漢字の画数を表しています。12画、9画、8画の漢字を右の表から探し、答えを導きましょう。

答えは「カイハツシャ」です。

「つうろ」と「とおり」はどちらも「た行」「あ行」「ら行」の順に構成されています。

「+2」や「+4」はそれぞれの行で何個先のひらがなになるかを表しています。右上の図が示す通り、「お段」の次は同じ行の「あ段」の文字になります。これを踏まえて、「とおり」を変化させて答えを導きましょう。

答えは「ていり」です。

2文字の言葉は「ニス」のみなので、2文字の枠には「ニス」が入ることが決まります。

「ニス」と交差するように「ワインニ」と「スモウ」が埋まります。この要領で単語を埋めていき、最後に黄色マスを上から順に読みましょう。

答えは「インテグラル」です。

矢印の左右の単語は、互いに意味的な関係のある単語になっていそうです。

矢印には左の単語を対義語に変換する法則があります。例えば、「コタエ」は対義語の「モンダイ」に変換されます。他の2つの単語についても同じ要領で考えてみましょう。

答えは「モジュール」です。

「ぎょうのさいしょのもじ」とは、マス目に埋めた際に4行の最初、つまり左端に来る文字のことを指しています。

実際に埋めてみると、
このぶんをますめに
うめたときぎょうの
さいしょのもじがか
ぎとなるでしょう。
となります。

答えは「こうさぎ」です。

矢印は時間の経過を表しており、下にいくにつれて過去から未来のことを表しています。

一番上には「おととい」が当てはまり、矢印の順に1日ずつ経過しています。

答えは「おつきさま」です。

「サルビア」には「サル」、「リトライ」には「トラ」が含まれているようです。このことと単語が12個であることを踏まえて、赤枠のルールを推測しましょう。

赤枠には十二支(ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い)が順に当てはまります。

答えは「でんし」です。

8問の問題用紙の右下には、それぞれ異なるピースがかかれています。このピースに文字盤に埋めるための文字を対応させることはできないでしょうか？

問題用紙の右下にかかれたピースのマス数は、その問題の答えの文字数と一致しています。

ピースにはそれぞれの謎の答えが矢印の順に埋まります。これによりピース1マスに対して1文字が対応するので、文字盤の同じ位置に文字を埋めることができます。文字盤を埋める際は、カタカナで埋めることに注意しましょう。

文字盤は、画像のように埋まります。

「穴」という漢字を上下に分解して考えてみましょう。

「穴」を上下に分解すると、カタカナの「ウ」と「ハ」として読むことができます。

「ウ」と「ハ」は文字盤の左から2列目にあります。

「穴」の中とは、文字盤で「ウ」と「ハ」の間にある文字のことを指しています。

「穴」の中にある4文字の言葉は、「アオモジ」です。

8枚の問題用紙にはそれぞれ青文字で書かれた部分があるようです。

問題番号が小さい順に青文字で書かれた部分をつなげて読んでみましょう。

青文字で書かれた部分を読んでみると「濁音イガイ全部通り左上から右下ニススモウスタートを1ますめとし5の倍数番目の文字を順に読め」という指示文を得ることができます。

もう一度文字盤を見てみると、濁音の文字が5つあります。これらのマス以外をすべて通って、左上のマスから右下のマスへ移動する経路を考えることはできないでしょうか。

指示文に従って経路を考えると、画像のようになります。5の倍数番目に通った文字を順に読むと、解除ワードは「さいてきかい（最適解）」です。

2の謎に使用されている色

3の謎に使用されている色

4の謎に使用されている色

5の謎に使用されている色

6の謎に使用されている色

7の謎に使用されている色

8の謎に使用されている色