イラストに描かれている動物は「イルカ」と「インコ」のようです。

イラストは「イルカとインコが東京観光」を表していたので答えは「コウカ」です。

答えの上下の色付きの四角の中には「ジ」が入ります。

答えの３文字目は「ゴ」が入ります。

左上から順に「時間」「事後」「軸」「漢字」「誤字」「くじ」という言葉が当てはまり、答えは「カンゴク」になります。

色の名前がひらがなで書かれているということが重要です。よく文字を観察してみましょう。

それぞれの数字はひらがなの中にある○の個数を表していました。答えは「くろ」です。

それぞれ、英単語に直してみましょう。何か共通する文字はないでしょうか。

FILE⇔FIRE
FLY⇔FRY
のように、左右で特定の文字が置き換わっているようです。
同じ法則で負けを表す「LOSE」の文字を置き換えてみましょう。

LOSEのLをRに置き換えると「ROSE」になります。
答えは3文字なので、そのまま読んだ「ローズ」が答えになります。

「＋」と「ハ」を使って１文字作ることができます。

答えは「ズボシ」です。

答えはすべてしりとりになっているので、古文書には囲いが現われているはずです。
囲い中の文字を読んでみましょう。11文字の指示文になっているはずです。

囲いの中の文字は「タル銃大砲２ツズツ作レ（タル・銃・大砲２つずつ作れ）」でした。
指示に従う方法を考えてみましょう。

「タル」「銃」「大砲」はすべて古文書にあるようです。
古文書を折って、大きさが合うように2つずつ「タル」「銃」「大砲」を作っていきましょう。

大きさが合うように2つずつ「タル」「銃」「大砲」を作ったら、古文書（裏）を確認しましょう。
12文字の指示が現れているはずです。

指示は「おもてのせんがしまのかたち（表の線が島の形）」となっています。
そのままの状態で古文書の表面を確認すると、先ほどの囲いの形が変わっているようです。
その形と同じ島を海図から探しましょう。

答えは9番の「オウギョク」です。解答欄に「オウギョク」と入力しましょう。