イラストを漢字にすると「薬、足、車、熊、袋、口、手、目」になります。

漢字を組み合わせて指示されている言葉を作りましょう。例えば「口」と「車」を組み合わせると、「乗せるもの」である「口車」になります。他の2つの言葉を作った後、残ったものでできる言葉が答えです。

答えは「熊手（くまで）」です。

「しょう」「しな」は「晶」「品」と考えてみましょう。

左側の文字を漢字に変換したものを3つ使ったものが右側のものになるようです。

答えは「木（き）」です。

「つくる」を五十音順で2つ前に戻すと、答えは「たから」です。

普通の四角に「日」、二重枠の四角に「暮」、角の丸い四角に「右」を当てはめてみましょう。

中段の指示が示しているのは「日」の上半分を隠すと「口」に、「暮」の上部以外を「何」にすると「荷」になることです。

「暮」の「日」にあたる部分を「土」にし、「右」の上部を隠します。答えは「墓石（はかいし）」です。

中央あたりの山を破壊することで、このように進むことができます。通った文字を読みましょう。

通った文字は「とらうまのあいだ」です。「とらうま」を2つの言葉に分解しましょう。

迷路の中には「虎」と「馬」がいます。その間を読むと、答えは「いもり」です。

「石」と「香」に共通するものが「川」、「岡」と「口」に共通するものが「山」ということです。

都道府県名を使います。

都道府県名で「茨」と「宮」に共通するものを考えると、答えは「城（しろ）」です。

答えをつなぐとこのようになります。

通った文字を読むと「ろくからいちのじゅんでよめ」となります。今通った文字を逆から読んでも意味のある文章にはならないようです。

「ろくからいち」を、問6〜問1の答えを考え、答えをそのまま逆順で読んでみましょう。

答えを逆で読むと「しろいもりはかいしたからきくまで」となります。ある場所からある場所まで、何かを破壊して進むものは何でしょうか。

問5の迷路で「田から菊まで」、「白い森を破壊」して進みましょう。

答えは「のろい」です。