すべての漢字が逆さに書かれていることから、どうやらこれらの漢字の読みを反対にすればよさそうです。

「こたえは」から始まる９文字の文章になります。

それぞれの漢字を反対から読むと「こたえはたねあかし」となるので、答えは「たねあかし」です。

これは四季の一部です。上には春を表す言葉を、右には夏を表す言葉を上手く当てはめましょう。

それぞれ、上段には日本語で、下段には英語で季節名を入れて、１〜５を読みましょう。

答えは「りはーさる」です。

黒い丸が表す音は左から「シミド」です。

答えは「うしみつどき」です。

最初は「えくれあ→ありくい」と繋がります。被っている文字は１つにまとめて、「えくれありくい」と矢印の先に埋めましょう。

「えくれありくい」の先は「いんこ→ここあ」と続きます。

「えくれありくいんここあめりかかし」と矢印の先に埋めると、答えは「しりあい」です。

上の例示のイラストは「コエ」を表しています。

四角には「エ」が当てはまります。液体を表す３文字の言葉が答えです。

答えは「ニエユ（煮え湯）」です。

「竹」の下に「合」を足すと「答」という感じになり、「答えは」という文章ができあがります。

「星」という漢字を上下に分け、上の漢字の下に「十」を足してみましょう。

答えは「早生まれ」です。

６文字の言葉は「一次電池」だけなので、横向きに埋まります。

４文字の言葉は「政治家」だけなので、縦向きに埋まります。

答えは「さかみち」です。

赤玉を引く確率が一番高いのは袋ウから引いたときです。

文章題の答えは「袋ウ」です。この謎の答えは４文字の鳥になります。

答えは「ふくろう」です。

１の面と接する文字は「さ」と「い」です。

下の矢印は、その数字の面と接する文字を順に読むという法則です。

３の面と接するのが「うしろ」、５の面と接するのが「すがた」なので、答えは「うしろすがた」です。

右上には「飴玉」が当てはまります。

左上には「コラム」が当てはまります。２番目の丸は「ら」と同じ行で「こ」と同じ段なので、「ろ」が当てはまります。

答えは「そろもん」です。

青いT字のピースは右上に、３と４が書かれたピンクのピースは左上に埋まります。

ピースの配置が分かっても何の文字を読めばよいか分かりません。

しかし、ピースを正しく埋めると、枠全体がある表の一部に見えてくるはずです。

ピースを埋めると五十音表の左端と一致するため、１２３４の場所を読むと答えは「へやわり」です。

それぞれのイラストのローマ字表記と対応させると、上矢印がN、右矢印がE、のように分かります。

矢印は方位を表すアルファベット１字に変換されます。

矢印を変換すると「NEASE」となるので、答えは「ねあせ」です。

矢印の先に答えを埋めていくので、２文字目が「く」になる答えが含まれそうです。

「ふくろう」という答えはこのアンサーシートに含まれます。次は「う」から始まる答えになります。

「うしろすがた」という答えもこのアンサーシートに含まれます。

「ふくろう、うしろすがた、たねあかし、しりあい」としりとりをして、矢印の先に埋めると、答えは「いしうす」です。

「さかみち」を縦向きに埋めると、横向きに埋まる６文字の答えは「うしみつどき」になります。

３文字目が「う」となる５文字の答えは「はやうまれ」です。

「りはーさる、はやうまれ、さかみち、うしみつどき」を盤面に埋めると、答えは「はちまき」です。

１文字目と３文字目が同じ行の単語は他にないため、右下には「そろもん」が埋まります。

左下の単語はサ行で終わる３文字の答えなので、「ねあせ」が埋まります。

右上の単語はナ行で始まる３文字の答えなので、「にえゆ」が埋まります。

「にえゆ、へやわり、ねあせ、そろもん」を盤面に埋めると、答えは「あいろん」です。

入力すべきワードは「いしうすはちまきあいろん」などです。