実際に書いて透かすなどすると 『レツ』を90°回転し、さらに反転すると『フシ』 『ソン』を90°回転し、さらに反転すると『ソン』になります では『マツ』はどうなるでしょうか

答えは『虫（ムシ）』です

鳴き声が「1→ワン」であり、英語にすると頭文字が「4/26→D」になる動物を答えましょう

〇＝1、△＝5、□＝7を入れて答えは『DOG＝犬』です

それぞれの四角には左から「軽」「薄」という感じが当てはまります
①②が示す位置の漢字のパーツを抜き出して重ねてみましょう

答えは『茎（くき）』です

「冷→クール」、「印→マーク」です
途切れている矢印の棒はそのまま「ー」だとするとどうなるでしょうか

答えは『車（くるま）』です

上から「ぎもんふ」「かんたんふ」「とうてん」「くてん」が当てはまります

答えは『雲（くも）』です

動物の漢字が入る都道府県名で考えてみましょう

最後の行は群馬を表していました
馬の1つ左なので答えは『群（ぐん）』です

変換後の5文字の読みのうち真ん中の3文字は「プリン」になるようです つまり読みが「〇プリン〇」となるような単語を探してみましょう

変換後の読みは「スプリング」です
変換前の単語はそれぞれ「ばね」「いずみ（泉）」が当てはまります
ではもう1つは何でしょうか
とある季節が当てはまります

答えは『春（はる）』です

「虫」の岩は4つの岩と接します
他の岩はすべて2つの岩と接します

「虫」の岩は「犬」「春」「茎」「雲」の岩と接します

すべて並べると図のようになります

黒い三角形のマークは「茎」が答えの謎に描かれていました
この謎は和同開珎パズルを表しています

作成した庭園を和同開珎パズルとみなして解いてみましょう

左の空き地には「〇春」「群〇」「〇虫」「〇雲」
右の空き地には「虫〇」「犬〇」「〇茎」「〇車」
となるような漢字1字がそれぞれ当てはまります

当てはめた後は指示通り変換してみましょう
変換には黄色の矢印が用いられています

それぞれの空き地には『青（＝左の岩）』『歯（＝右の岩）』が当てはまります
これを黄色の矢印で変換しましょう

この矢印は答えが「雲」や「春」の謎で登場した英語読みに変換する記号になります
「青」と「歯」をそれぞれ英語読みに変換してつなげて読んでみましょう
答えは7文字です

答えは『ブルートゥース』です

WEBに入力してみましょう

イラストから「糸（いと）」が、
かべがみから「紙（かみ）」が、
エースから「A（エー）」がなくなっています
該当する文字を抜いてみましょう

答えは『ラスベガス』です

最終的に、何かの「いきがい」になると「い」になるので、「いきがい」の直前では「いき」になっているはずです
その前は「いんがい」になると「いき」になるので、「いんい」となります このように逆順に求めていきましょう

答えは『むささび』です

答えは『テノール歌手（てのーるかしゅ）』です

矢印は「生物（なまもの）」と「獣（けもの）」を通っています

答えは『なまけもの』です

「私」は「me」、「と」は「and」、「か」は「or」で表されます
最終的に答えはローマ字読みとなります

答えは『アンドロメダ』です

全体を通して『桃太郎』の物語を表しています
初めに川へ洗濯に行ったのはおばあさん、山へ何かをしに行ったのは誰でしょう？
また3匹の動物は何で、みんなで向かった場所とは？

答えは『さびしがり』です

おでんを表しています
それぞれの形状からイメージされる具材の名前を当てはめていきましょう
1番上と下の具材は同じものです

答えは『こんわく』です

「も」と「し」のマスに当てはまるように「ものさし」のピースを埋めてしまうと、⑤のマスが独立してしまいその後条件に当てはまらなくなってしまいます
そのため、「も」のマスには「あえもの」のピースを埋めることになります
このときも⑤のマスが独立しないよう、⑤のマスに「の」の文字が入るように埋めていきましょう
その後、「あ行」のマスには「たいむ」が当てはまり、すぐ横の「し」のマスには「ものさし」が当てはまることがわかります
残りの単語も条件に当てはまるよう埋めていきましょう

すべて埋めると図のようになります

①～⑦を順に読むと「ぎもんふのうえ」と読むことができます
疑問符とは「？」のことを指します 盤面完成後に「？」の上にある文字を読んでみましょう

答えは『ふくすうにん』です

青い字の下を左から読むと「緑字右から」と読めます
実際に指示に従ってみましょう

答えは『データベース』です

答えに「さび」が含まれた単語が答えの謎は埋める必要がありません
今回、シュークリームの謎の答えである「むささび」と、いなりずしの謎の答えである「さびしがり」は埋めずに空欄のままにしましょう
その他の答えの単語を埋めて、矢印の順に文字を拾っていくと指示文が現れます

すべて埋めると図のようになります

矢印が通った順に読むと「すべてのたべものわくにうめろ」となります

矢印が示す指示は「すべてのたべものわくにうめろ（すべての食べもの枠に埋めろ）」です
食べものとは遊び方にもあるように、これまで解いてきた謎のことです
この「だいふく」や「シュークリーム」といった食べものたちを枠に埋めていきましょう 枠は謎の中に登場しています

枠はパフェの謎に登場していました 7文字の食べ物は「シュークリーム」だけです
これを軸にすべての食べものを埋めていきましょう

すべて埋めて①～⑦を読むと「さびいりのなか」となります

矢印が示す指示である「すべてのたべものわくにうめろ（すべての食べもの枠に埋めろ）」を実行すると「さびいりのなか（さび入りの中）」という指示文が得られます
「さび入り」とは「さびが入っているもの」という意味です
答えに「さび」が入っていた食べ物が2つだけありました

答えに「さび」が入っていた食べ物は「シュークリーム」と「いなりずし」です
この2つの食べものの中を見ていきましょう
これら2つが同時に存在するのは解答用紙の中だけです

解答用紙に描かれている「シュークリーム」と「いなりずし」の中を見ると『（パフェの絵）ーまんす』と拾うことが出来ます
パフェの絵をそのまま「ぱふぇ」と読むと「ぱふぇーまんす」となります

このままでは意味の通らない単語が出てきてしまいました
アドバイスに従って「笑顔」にしましょう
「え」が「お」になります

「ぱふぇーまんす」の「え」を「お」に変換して、答えは『パフォーマンス』です

WEBに入力してみましょう

●＝2であることと、右上の計算式のとある数字で割ると2になるという情報から■が偶数であることが確定します
また、左の計算式の同じ数を2つ足しているという情報から▲も偶数であることが確定します
つまり、▲と■はそれぞれ残りの偶数である「4, 6, 8」のうちのどれかだということがわかります

ここで大小関係により、▲は■よりも小さいため「4, 6」のどちらかであるということが確定します
また、▲が「4」であるには左の計算式の情報から◎が「2」でなければいけませんが、●が「2」であることがわかっているため矛盾してしまいます
つまり▲は「6」となります
ここまでの情報と大小関係により■の数字も確定します

●＝2、▲＝6、■＝8で答えは『こころえ（心得）』です

緑の四角が「た」を表すとすると、中央左側に書かれた記号は何を表すことになるでしょうか 緑の四角が2～3文字目で連続しているため、「？たたた？」という単語になりそうです

「？たたた？」に当てはまる単語は「かたたたき」のみです
つまり青い四角は「か」を表しているようです
青い四角の中に＋1と書かれた四角が「き」を表しているとなると答えは何になるでしょうか

四角の中に書かれた数字分だけ、五十音表で進めて読みましょう
答えは『たけがき（竹垣）』です

ひらがなを五十音順に並べたものを表しています
求めたいものは？が示すものなので、2文字目が「え」であることを利用して逆算していきましょう

空欄には左から「えおかきくけ」が当てはまります
矢印を順にたどって答えは『おえかき』です

赤色の四角は中にある言葉を英語読みに変換するようです
つまり、はは＝マザーとなります

また「②②」の横にある線から、この問題全体では家系図のようなものを表しているのだと推測できます
「はは」の対となるものは何でしょうか

②②には「ちち」が当てはまります
最後に「あ～」「～うと」について、この2人の関係性を英語読みに直すと「～ザー」になることがわかります
「姉妹（しまい）」だと「シスター」ですが…

「あに」「おとうと」が当てはまり「きょうだい」「ブラザー」が当てはまります
①～④を順に読んで、答えは『はちまき』です

赤い四角はDの問題で登場した、中にある言葉を英語読みに変換する記号です
つまり「こたえ」は「アンサー」となります
「アンサーはちかけろ」となりますが、文節を区切ってみましょう 「アンサー、はちかけろ」です

「アンサー　はちかけろ」→「アンサー8かけろ」と読みましょう
まず「アンサー」を数字に変換する必要があります
数字を文字に変換した謎がありましたので、逆に文字を数字に変換してみましょう

Aの謎の変換表を用いて「アンサー」を数字に変換すると「7413」です これに8をかけると「59304」となります
最後に文字に変換しなおしましょう

答えは『スリーラン』です

WEBに入力してみましょう