真ん中の行が「MARCH」から「APRIL」に変わるようです
拾いなおしてみましょう

答えが「すろっと」に変わりそうです

「YAYOI」が「UDUKI」になることで作れるものが変わります

作れるものは「DUCK」になります
答えは「ふとくい」です

3行目の孝子のセリフをよく見てみましょう

3行目をよく読むと、「私、最初に来たけど、孝【三がつ】ぎに来たのよね。～」と「三がつ」が含まれています
これを「四がつ」を変えると、孝子の次に来たのが孝四に変わります

これにより順番が
孝子(最初) → 孝四 → 孝代 → 孝二 → 孝一
という順番に変わり、消去法で最後の来たのが孝三に変わります
持ってきたものについては変わりがないので、答えは「プラナリア」に変わります

※持ってきたものを知りたい場合は3月のヒントを見て下さい

「基本的に3月に学校で行われる式」が「基本的に4月に学校で行われる式」に変わったことで、「ソツギョウシキ」から「ニュウガクシキ」に変わります
これによりワードの入り方も変わります

9つの言葉をすべて埋めると、図のようになります答えは「あげいん」です

つないだ問題といえば謎Fにありました
「ねん」は「念」、「しろ」は「白」がありますので、この2つを線でつなぎ、間の文字を読みましょう

「き色あけろ」という指示が出てきました
これは次に開ける封筒の指示です
向日葵の書かれた黄色の封筒を開けましょう

先程は問題番号が当てはまるとして解いていきましたが、「PRIL」に該当する問題番号は今の時点では現れていません
別の表現でなにか入れることはできないでしょうか？

「APRIL」はカナで書いても「えいぷりる」と5文字になります
一文字目が「えいぷりる」となるように答えを埋めていけるのではないでしょうか

1文字目が「えいぷりる」となるように枠に答えを埋めると、「えり【あ】し」「いね【か】りき」「ぷらなり【あ】」「りゅう【け】つ」「るー【て】ぃん」となり、「あかあけて」という指示が出てきました
次は赤い封筒を開けましょう

答えは「ふうん」に変わるようです

最初に埋めた言葉が変わったため、今回は「ギフトヨウ」と「ラクチョウ」が入り、続けて図のように「タイヒ」が入ります

その後、解き進めていくと最終的に図のように盤面が埋まります
答えは「たぎょう」です

残った白マスの形は謎Rを解いた後のクロスワードの盤面を表しています
謎Rの答えは「たぎょう」なので、クロスワードの盤面の中から、解答用紙の盤面にある「たちつてと」の位置にを拾っていきましょう

答えは「くろひらく」となります
次は黒い封筒を開きましょう

3月のときの要領で考えていくと図のようになります
※解き方のコツを知りたい場合は3月のヒントを見ましょう

更に解き進めていくと図のようになります

最終的なルートは図のようになります
答えは「てんすうせい」です

今回はL字のピースのみを使って盤面を埋めることになります
この時、「※ピースの回転/反転不可」の記述がなくなっているため、回転/反転のパターンが許されます
角の辺りから考えていくと図のように埋まります

更に解き進めていくと図のようになります

最終的には図のようにピースを配置できます
答えは「くれーんしゃ」です

解き方は3月、黒い封筒のLastで解いたときと同様になります
マスの色が一部違いますが、特にルールに支障はないため気にせず解きましょう
※解き方のコツを知りたい場合は3月のヒントを見ましょう

更に解き進めていくと図のようになります

最終的に図のように盤面が埋まります
答えは「けーつー」です

3月のときの要領で考えていくと図のようになります
※解き方のコツを知りたい場合は3月のヒントを見ましょう

更に解き進めていくと図のようになります

最終的に図のように盤面が埋まります
答えは「ろぶすたー」です

3月のときと同様に5文字の単語から考えましょう
右側のエリアに「もんぶらん」も「かるだもん」も「ん」で終わるため、必ず丸の位置は「ん」になります
そのため、青いエリアの方には上から下に単語が入ることになります
この時、図のように「もんぶらん」を入れると、「ん」が隣接してしまうので、灰色のエリアには「もんぶらん」、青のエリアには「かるだもん」が入ることが確定します

次に「さいだい」が入る場所を考えると、一番上の赤いエリア以外に入れようとすると、どうあっても「い」が隣接してしまい、ここに入ることが確定します
また、右下の黄色いエリアについて考えます
既にある一番下の灰色のエリアとの隣接を考えると、1文字目は「ふ」「か」と隣接しているため、ここには「こうてき」が入ることがわかります
この時、時計回りに単語を入れていくと、「き」が隣接してしまうため、図のようにうまることがわかります

以降、「き」の隣接や「か」や「ん」の隣接を考えていくと単語の埋まり方がわかります

最終的に図のように盤面が埋まります
答えは「ふもう」です

謎Pにケンタウロスがいました
これと同じイラストを作るには何が必要でしょうか？
そういえば、謎Iに弓を引いている人のイラストがありました
このイラストの下半身を馬できればケンタウロスが作れそうです

馬のイラストを探すと、「馬崎 春のぱずる祭り」のロゴが馬でした
このイラストは封筒にあり、この封筒と謎Iを組み合わせると、タイトルの「ぱずる」の部分が迷路の一部として合体して図のようになりそうです

これまでの要領で迷路を解いていきましょう
途中経過は図のようになります

更に解き進めると図のようになります

最終的に図のようにルートが決まります
最後の答えは「てんいむほう」となります