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  2. 探偵たちと過ごす可笑しな放課後(3)

探偵たちと過ごす可笑しな放課後(3)

またある放課後。
いつもの部室。
白い壁に白い天井、茶色い棚、飾られた描きかけの絵画。
美術部の依頼があった日から1週間…… 少しだけ彩りが増えたいつもの部室に集まった2人は、それぞれ思い思いの時間を過ごしていた。
いつもの光景…… だけど、今日の2人にはどこか距離があった。

きっかけはささいな朝の出来事。
冷蔵庫に残っていた卵で、朝食用にとふわりが目玉焼きを作ったところ、遅れて起きてきたもゆるが寝ぐせのついた頭でこう言い放ったのだ。

もゆる
『スクランブルエッグが良かったなぁ』

せっかく作った料理を否定されたことにいらだち、ついふわりも強い言葉で応戦してしまう。

ふわり
『いや、朝の卵料理といえば目玉焼きに決まってるでしょ』

そうして、売り言葉に買い言葉でしょうもないケンカを繰り広げてしまい、どこかギスギスしたまま放課後の時間を過ごしていた。

コンコンコン。
少し荒々しいノックの音とともに、1人の男子生徒が入って来た。

白本
「月島! 頼む、これを解いてくれ!」

いきなり本題を突き付けてきたその生徒は、ふわりと同じクラスでサッカー部部長の白本だった。
クラスメイトからサッカーバカと呼ばれるほど、サッカーが大好きでいつも放課後になるとすぐに部活に行っているイメージだったので、わざわざダベり部を訪ねてくるなんて、よほど困ったことがあったのだろうか。

2人だけの空間に気まずさを感じていた最中での彼の登場に、どこかほっとしながら要件を聞くことにした。

ふわり
「どうしたの、白本君」
白本
「あ、あぁ」

白本は部室に同級生のふわりだけでなく、年上のもゆるがいることに気付いたためか、少し居住まいを正しつつ、持ってきていた3枚の紙を突き出した。

白本
「実はな、今朝リバーシ部の黒田とちょっとした口論になって……」

白本からの話を要約すると、こうだ。
サッカー部部長の白本は、登校中に出くわしたリバーシ部部長の黒田に対し、悪気なくこう言い放ってしまったらしい。

白本
『白黒のものと言えば、サッカーに決まっている。リバーシは二番手だ』と。

それに対し、黒田は何か言いたそうに押し黙っていたそうだが、放課後になって3枚の紙を白本に渡したのだ。

黒田
『そこまで白黒愛があるなら、この白黒パズルだって余裕で解けるんでしょうね。この3枚の答えをつなげた言葉が、今僕から君に言いたいことですよ』

そう言って渡されたパズルだが、白本にはチンプンカンプンで、ダベり部に解いてほしいと依頼をしてきたのだ。
勉強が得意でないらしい白本は短髪の頭をかきながら、困ったように眉毛を下げている。

あまりにしょうもないきっかけのケンカにあきれつつ、置かれた紙に取り組むことにした。

『第二の事件』の封筒を開けて3枚の紙を取り出し、問題1〜3の答えを順番につなげた言葉を導きましょう

問題の答えを順番につなげた言葉:

※すべてひらがなで入力してください

第二の事件 問題1

まずは、黒が最も多くひっくり返せる場所に黒い駒シールを貼る。
それぞれの場所に置いたと仮定して、いくつひっくり返せるかを数えてみよう。
すると、左から4つ目・上から2つ目の場所が該当の箇所だとわかる。
駒シールを貼る時には、ひっくり返せる場所にも忘れずにシールを貼っていき、盤面を埋めていこう。

答え

黒から始めて、最も多く駒をひっくり返せる場所に駒シールを貼っていく。
①黒を左から4つ目・上から2つ目に貼る
※ひっくり返せる場所にも忘れずに駒シールを貼ること
②白を左から5つ目・上から4つ目に貼る
③黒を左から2つ目・上から5つ目に貼る
④白を最後に残った左から2つ目・上から3つ目に貼る
最後に見えている言葉を上から読むと、「しろくろ」

第二の事件 問題2

示された情報から、置ける場所を絞り込んでいこう。
例えば、食べ物(おにぎり)が端にいることと、テレビとしまうまの間に3つのものがあること、動物(しまうま)が端にないことから、両端はテレビとおにぎりであることが確定する。

答え

示された情報から、置ける場所を絞り込んでいく。
まず、前のヒントから
①テレビ、●、●、●、しまうま、おにぎり
若しくは
②おにぎり、しまうま、●、●、●、テレビ
の並びであるとわかる。

次に、ボールの両端に動物がいることから
①テレビ、ピアノ、パンダ、ボール、しまうま、おにぎり
若しくは
②おにぎり、しまうま、ボール、しまうま、ピアノ、テレビ
の並びであるとわかる。

ピアノは右から2つ目にないとあるので、①が正解の並びとわかる。
ピアノ→しまうま→おにぎり→サッカーボールの順に言葉を読むと、答えは「はっきり」

第二の事件 問題3

A~Fがどのような軌道になったのかを考えることで、どこに図形が置かれているかを絞り込んでいこう。
例えばBに注目すると、2回折れ曲がらないとありえない軌道になっているため、白を2つ通っていることがわかる。
このとき、Cが黒のみを通っていることやDの軌道を塞がないようにすることを考慮して白2つを配置しようとすると、白は2つとも上段2行にあることになるとわかる。
このとき、Aの軌跡を考えることで白の図形の置き方が一意に定まる。

さらにヒントを見る

白の図形だけを置くと、以下のようになる。

答え

A~Fがどのような軌道になったのかを考えることで、どこに図形が置かれているかを絞り込んでいく。

・Bに注目すると、2回折れ曲がらないとありえない軌道になっているため、白を2つ通っていることがわかる。
このとき、Cが黒のみを通っていることやDの軌道を塞がないようにすることを考慮して白2つを配置しようとすると、白は2つとも上段2行にあるとわかる。

置き方は下記の2通りが考えられる。

・Aに着目すると、黒と白を両方通っていることがわかるが、②の盤面だとどう黒を置いても白を通るようにはならないため図①が正解だとわかる。
・このときEは白にあたって跳ね返っており黒を通っていないため、その軌道上には何も置かれていないとわかる。(×を書くと整理がしやすい)
・Aの軌道を考えると、3回折れ曲がる必要があるため、黒がAの上部に1個と、×より右側に1個あると考えられる。大きさ的に、右に大きい黒が入る。
・Cの軌道を考えると、大きい黒の置き方は図③・④の2通りが考えられる。

Aの軌跡として④はありえないので、正解は③の軌道。
残る小さい黒三角をAの軌跡を考慮して置くと、正解は以下の図の通りとなる。

答えは、「つけなくていい」

第二の事件 答え

これまで解いた問題1~3の答えをつなげて、報告しよう。

答え

これまで解いた問題1~3の答えをつなげると、「しろくろはっきりつけなくていい」となる。

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