矢印右側の漢字をカタカナで書いて、左側の漢字と比べてみよう。

数字は漢字の画数と関係している。

「佐」の3、4画めをのぞくと「イエ」、「河」の4、画8めをのぞくと「シロ」が残る。
「祝」の5、8、9画めをのぞくと、答えは「ネコ」。

イラストは「かさ」と「はな」を表している。

四角には上から「あかさたなはまやらわ」が入る。答えは「やま」。

①②＝とい（問）である。

生き物の種類と数が関係している。

イラストの右の丸の中には、上から「いちわ（一羽）」と「にとう（二頭）」が入る。③と④の文字を拾って、答えは「わに」。

布地シートを見てみよう。

布地シートにある同じ文字列を探そう。答えは「ちゅうや」。

左の図形を反転させてみよう。

左の図形に、反転させた図形を合わせたものが右の図形になっている。答えは「谷」。

この「旅行かばん組み立て手順書」の他の謎を見てみよう。

謎Bに花、謎Cに象のイラストがあるようだ。イラストをよく見てみよう。

イラストの中にカタカナの文字が隠れている。謎Hにある氷のイラストの中にも文字が隠れており、答えは「ベルト」。

黄色の枠の中をすべてかなで書いてみよう。

枠の中は、前から読んでも後ろから読んでも同じ言葉になる。

答えは「しき」。

イラストをそれぞれ漢字で書いてみよう。

上から順に、「水」が「氷」、「王」が「玉」になっている。

矢印を通ると、点が1つ足されて別の漢字になることから、「九」にも点を足して、答えは「丸」。

2つの漢字のうち、1つは「線」である。残りのパーツを組み合わせてもう1つの漢字を作ろう。

区切りに見える4つの「丶」もパーツである。

答えは「点線」。

布地シートを見てみよう。

布地シートの同じ模様を谷折りすると、「ジェーノコタエハキュウジュウド」とあらわれる。答えは「90度」。

イラストは東北地方をあらわしている。

点は東北地方のそれぞれの県庁所在地をあらわす。四角の中に県庁所在地の名前を入れていこう。

他の県庁所在地名と文字を共有しないのは「せんだい」である。答えは「仙台」。

「ネコ」の線と「わに」の線を「やま」折りするとこのようになる。

「ちゅうや（昼夜）の線」とは、「ヒル」と「ヨル」の２本の線のことである。
「ちゅうや」の線をそれぞれ「谷」折りし、「ベルト」をつなげるとこのようになる。

「しき（四季）の線」とは「ハル」「ナツ」「アキ」「フユ」の4本の線のことである。これらの線をそれぞれ谷折りし、角に4色の丸ができるようにすると、このようになる。

「点線」は全部で8本ある。それぞれの線を「90°」折ろう。

「仙」と「台」の文字が同時にできるように折るとこのようになり、「仙」と「台」の間に「ベルトノナミセンタニオリ」という文章があらわれる。

ベルトの波線を折ると枠内に「きーわーどはかんせい」とあらわれる。「かんせい（完成）」とWEBに入力しよう。