矢印の先では、ひらがなが五十音順で次の文字に変化しています。
「し」の次、「あ」の次、「ら」の次は何でしょう。

答えは「スイリ」です。

白い丸で囲まれた青の虫眼鏡を、上部にある2つの点線の円に重ねると、黒い線が合体し、何かを表します。

合体した黒い線はカタカナの「リ」と「イ」に見えます。
同様に①②に当てはまる文字を考えましょう。

丸で囲まれた青の虫眼鏡と破線で囲まれた緑の虫眼鏡を円に重ねると、円の中で合体した黒い線はそれぞれカタカナの「サ」と「チ」に見えます。
①②は「サチ」です。

答えは「サーチ」です。

赤色の図形2つは、ギザギザの部分を隣り合わせることで1つの横長の長方形になりそうです。
このように正しく組み合わせると、黒の四角形が5つ、青と赤の四角形が1つずつできあがります。

これらの図形は「一週間の曜日の名前」を表しています。
青の四角形には「ド（土）」、1行目の一番左にある黒の四角形には「カ（火）」が埋まります。
赤の四角形はもともとは横長の長方形で「ニチ（日）」を表していました。

3行目にある黒の長方形には「モク」が埋まります。

「かげ＝影」
「ど＝つち」
「すぎはじゅもく」
が完成します。

答えは「ニンイ」です。

2つの円が重なっている部分にある◯には両方の円に必要な文字が埋まります。
3つの円すべてに必要な文字が①に埋まります。

「カイケツ」「イワカン」「ケイリン」のすべてに「イ」が必要です。
①には「イ」が埋まります。

①の左上には「カ」、右上には「ケ」、下には「ン」が埋まります。

②には「ツ」、③には「ワ」、④には「リ」が埋まります。

答えは「イツワリ」です。

片方には「旧暦での和風月名」が
もう一方には「英語名」が入ります。

「やよい」と「まーち」、「うづき」と「えいぷりる」を埋めて白い四角だけを読むと、右側の言葉になります。
5月の枠に「さつき」と「めい」を埋めてみましょう。

答えは「サツイ」です。

「スイリ」は他の頭文字「イ」を含んでいます。
頭文字のマスが連続している部分にしか「スイ」は埋まりません。
「スイリ」の「イ」を「イツワリ」「ニンイ」「サツイ」と共有することに注意しながら埋めましょう。

「スイ」はこのように埋まります。

「サツイ」はどこに埋まるか考えましょう。
「イツワリ」と「イツ」の文字を共有することに注意しながら埋めましょう。
「サツイ」が埋まれば「サーチ」も埋められるはずです。

「サツイ」「サーチ」はこのように埋まります。
残りのワードも埋めて、ABCDのマスを順に読みましょう。

リストのワードはこのように埋まります。
答えは「インサツ」です。