Mystery for You うみかぜ院長の秘密の薬
このたびは、【Mystery for You】にご登録いただき、まことにありがとうございます。
「うみかぜ院長の秘密の薬」の解答入力はこちらになります。
途中で詰まってわからなくなってしまった!!という時に下記にあるヒントをご活用くださいませ。
左上の謎 (製薬会社を答える謎)
「2文字の生き物」を含む名前の薬は「アブタミン」「ビネコスタ」「カイカツ錠」の3つだ。
さらにヒント
「2文字の生き物」を含む名前の薬を出している3つの製薬会社は以下の3社だ。
・夕ヤケ薬品(アブタミン)
・ハネボウ薬品(ビネコスタ)
・竹馬新薬(カイカツ錠)
これらの製薬会社のうち、「錠剤以外も出している」という条件に当てはまる会社を探してみよう。
1社に絞れるはずだ。
答えを見る
答えは「ハネボウ薬品」だ。
左下の謎 (横顔の謎)
この謎を解くには「薬品取扱説明書」の情報が必要だ。
「薬品取扱説明書」の「効能」と「薬品名」に注目してみよう。
さらにヒント
謎に描かれている図では「頭」が「イタミ」、「鼻」が「ノウハ」に対応している。
これは、「頭痛」に効く薬が「インターミ」、「鼻水」に効く薬が「ノロウロハ」であることと関係がありそうだ。
さらにヒント
薬品取扱説明書に載っている薬の中で、喉に関係する薬は「咳」に効く「キンカリン」だ。
頭痛に効く「インターミ」が「イタミ」、鼻水に効く「ノロウロハ」が「ノウハ」ということは「咳」に効く「キンカリン」から導ける3文字の言葉は一体なんになるだろうか。
答えをみる
答えは「キンカリン」から1文字目、3文字目、6文字目を抜き出した言葉、すなわち「キカン」だ。
右上の謎 (グラフの謎)
上のグラフに描かれているイラストは、左から順に「ちょうしんき」「たいおんけい」「めぐすり」、
下のグラフに描かれているイラストは、左から順に「かぷせる」「てんてき」「ちゅうしゃき」だ。
さらにヒント
棒グラフの長さは、イラストが表す単語の文字数に対応している。
(「ちょうしんき」は6文字、「たいおんけい」は6文字、めぐすりは4文字であるということを意味している)
では、折れ線グラフの位置は何を現しているのだろうか?
さらにヒント
上の図の場合、棒グラフと答えは以下のように対応している。
・ちょうしんきの6文字目が「き」
・たいおんけいの4文字目が「ん」
・めぐすりのの4文字目が「り」
では、下の図が示す答えはどうなるだろう?
答えをみる
答えは「かんし」だ。
右下の謎 (表の謎)
謎に書かれている表と同じ形の表をどこかで見なかっただろうか?
さらにヒント
謎に書かれている表は、写真に写っている看板の表と同じようだ。
写真に写っている看板を見て「休診の上」を読んでみよう。
さらにヒント
写真の看板のうち×が付いている3カ所が「休診」を表ていると思われる。
その3ヶ所の上に書かれている文字を読んでみよう。
答えをみる
答えは「かいご」だ。
4つの謎を解いたが鍵の番号がわからない
①〜⑥を全て埋めると「鍵の番号=かいぎょうねん」となる。
「かいぎょうねん」とは、うみかぜ診療所が開業した年のことだと思われる。
どこかに、うみかぜ診療所が開業した年の情報がなかっただろうか?
さらにヒント
写真下部に「開業5年を記念して。 1947年7月撮影」との書き込みがあるぞ。
答えをみる
写真下部の書き込みから、開業年は1947年の5年前、すなわち1942年だとわかる。