4や6の形は2種類ずつあるようだ。

答えは図のようになり、「スカイ」が答えだ。
これに繋がる言葉は「ダイビング」なので、10F上がった31Fに行こう。

左上から繋いでみると図のようになる。
残りの丸も白と黒が交互になるように線を繋いでみよう。

答えは図のようになり、「イチョウ」が答えだ。
これに繋がる言葉は「ナミキ」なので、8F下がった23Fに行こう。

今まで解いた謎の紙を見直してみよう。
いくつかの謎用紙には、半分に分かれたマークのようなものが印刷されていた。また、各階の数字の表記は、階ごとに異なったフォントや色が使われているようだ。

紙を組み合わせることで、23Fの謎を作ることは出来ないだろうか。

3Fの謎と20Fの謎を見ると、マークや階のフォントが一致していることが分かる。これを組み合わせて23Fの謎を作ってみよう。

組み合わせたときに見えている、3Fの謎のルールで解けばOKだ。
見えていた3Fの解答欄の答えも書き換えておこう。

「トシ」が答えだ。
これに繋がる言葉は「デンセツ」なので、9F上がった32Fに行こう。

1の位には2Fの謎を使えばよいようだ。10の位に使う3はどこにあるだろうか。

「3」は階の表記ではなく、4Fの謎のルール文に書かれているぞ。

組み合わせた謎を解き直してみよう。

Sから最短で行ける矢印は、右下ではなく左上にあるぞ。

答えは図のようになり、「マルチ」が答えだ。
これに繋がる言葉は「タレント」なので、1.5倍上がった48Fに行こう。

何か、別の表現で48Fを作ることは出来ないだろうか。数字やマークで使えそうなものが無いか考えてみよう。

7Fの謎のピースをうまく使うようだ。どうにか48Fを作り出すことはできないだろうか。

マークや数字のフォントに注目すると、7Fの謎を逆さまにして16Fの謎を組み合わせ、「3×16F」とすることで48Fの謎を作ることが出来るようだ。あとは16Fの謎のルールで再び謎を解こう。

直前の階の答えが「マルチ」に変わるので、「×」をつける場所も変わる。

なるべく少ない「×」で、カタマリに区切る方法を考えてみよう。

左の「ナ」には×が入るぞ。

答えは図のようになり、「ツナギ」が答えだ。
これに繋がる言葉は「ジュズ」なので、2F上がった50F行けるので、STEP3はクリアだ。
解答欄に「ツナギ」と入力しよう。