WHITE RESET CUPID-3

謎1
FとLが表すものを考えましょう。
それぞれの単語が何らかの法則によって、1文字ずつ抽出されるようです。
線をたどってみると、「練習のF」「団体のL」「団体のF」「画材のL」が「例題」になるようです。

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FとLはそれぞれ「First」「Last」を表しており、それぞれを通ることで単語の最初の文字と最後の文字が抽出されるようです。
「角煮のF」と「竹竿のL」をそれぞれ変換し、答えを導きましょう。

答え
答えは『かお(顔)』です。

謎2
イラストはそれぞれ、上から「ブロック」「ししおどし」を表しています。
各行に書かれているマス目の横と縦の数が重要です。

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真ん中では54個のマス目が6×9の形で並んでおり、それが「ろっく」を表しています。
また、下では16個のマス目が4×4の形で並んでおり、それが「しし」を表しています。
上では27個のマス目が9×3の形で並んでいます。

答え
答えは『もくさん(目算)』です。

謎3
マスを数えると全部で15マスなので、縦横が3×5もしくは5×3の四角形を作ることになります。
今回は縦横が3×5の四角形を作ることを目指しましょう。

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途中経過は以下のようになります。
残り2つのピースも組み合わせましょう。

答え
すべて組み合わせると以下のようになります。
よって答えは『がっつ(ガッツ)』です。

謎4
何かを‐5すると「異様(いよう)」、‐1すると「枯れ木(かれき)」、+1すると「区分け(くわけ)」になります。
±1の範囲である「枯れ木」と「区分け」を見比べると何かに気付くかもしれません。

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「かれき」「くわけ」のようにひらがなに直して考えると、これらの単語は五十音表においてすべての文字を2文字ずつ進めた関係であることがわかります。
つまり、答えは「かれき」と「くわけ」の間に存在する単語となります。

答え
答えは『きろく(記録)』です。

まとめ問題
上に書かれているイラストはそれぞれ「サンゴ」「虹(にじ)」「五時(ごじ)」を表しています。
「サンゴ‐3」「にじ‐2」が「ごじ」になる法則を考えてみましょう。
また下にある三角で囲まれた数字内には、それぞれこれまでの答えである『かお』『もくさん』『がっつ』『きろく』を当てはめれば良さそうです。

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「サンゴ」の3文字目、「にじ」の2文字目のように指定された文字数目を読めば良さそうです。
同様にして、?に当てはまる単語を導きましょう。

答え
答えは『おんがく(音楽)』です。