謎だらけのピラミッドからの脱出 謎だらけのミニピラミッド 解答入力・ヒント(STEP1)
このたびは、【謎だらけのピラミッドからの脱出】にご参加いただき、まことにありがとうございます。
こちらは「謎だらけのミニピラミッド」の解答入力・ヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった!!という時にご活用くださいませ。
答えを入力しよう

①の問題
「=」の右側の文字を、左の盤面の中から探してみましょう。図形があるマスと、それぞれの文字の「位置関係」が重要です。

さらにヒント
図形があるマスと、それぞれの文字を線で結んでみると、何かわかるかもしれません。
「ハート」があるマスと「ア,ヤ,マ,チ」の4文字を線で結んでみましょう。

さらにヒント
図形があるマスから、上下左右それぞれの方向にまっすぐ進んだ先に、重要な文字があるようです。
例えば、「ハート」のマスの上下左右それぞれの方向にまっすぐ進むと「ア,ヤ,マ,チ」の4文字にぶつかります。
他の記号のマスからも同じように、上下左右それぞれの方向にまっすぐ進んでみましょう。

答え
答えは「テノヒラ」です。

②の問題
「?」で隠されている長方形の下には、何が描かれているでしょうか。
模様のパターンを推測しましょう。

さらにヒント
3行にわたり、同じ図形が描かれています。
答えはアルファベット4文字です。

答え
答えは「book(本)」です。

③の問題
イラストの下にあるマスには、そのイラストが表す言葉が埋まります。
マスの中の右上にある小さな四角には「濁点」か「半濁点」が入ります。
例えば、上の4つのイラストのマスには、左から
「キンカ」「ゼロ」「カギ」「センロ」が入ります。
「=」で繋がれた左右の2個の枠には、どんな関係があるでしょうか。

さらにヒント
左の枠の中のマスを並べ替えると、「=」で繋がれた右の枠の中にある言葉になります。
「キンカ」「ゼロ」を濁点を含め並べ替えると、「カギ」「センロ」になります。
下の枠でも同じ法則を成立させましょう。

さらにヒント
左の枠の中のマスには
「ピラミッド」「ギン」「ホシ」「ハート」が埋まります。
文字の大小は区別しません。

さらにヒント
右の枠の中のマスには
「パン」「シミ」「ツキ」「ボート」が埋まります。
あと一つは何でしょうか。

答え
答えは「トビラ」です。

④の問題
矢印のまわりにある文字は全て縦に読みます。
例えば「ロマン」の上にある枠の中の文字は「ゆか」「なつ」「すな」と読みます。
これらを別の表現で言い換えて、全て「3文字」の言葉にそろえてみましょう。

さらにヒント
「英語」で言い換えてみましょう。
例えば「ゆか」は「フロア」の3文字に言い換えることができます。

さらにヒント
「ゆか、なつ、すな」は
「フロア、サマー、サンド」
「あお、ちきゅう、とりにく、つき」は
「ブルー、アース、チキン、ムーン」
「ほし、じんせい、みせもの、くち」は
「スター、ライフ、ショー、ムーン」
の3文字に言い換えることができます。
矢印はどこをつらぬくことになるでしょうか。

さらにヒント
縦書きの「ゆか」や「なつ」と同じようにこの3文字の言葉をそろえて書いてみると、それぞれの言葉の「真ん中の文字」を矢印がつらぬくことになります。
例えば、「フロア」「サマー」「サンド」の真ん中の文字を拾うと「ロマン」になります。

答え
答えは「タイヨウ」です。

⑤の問題
「①」や「②」などには文字が埋まりますが、
破線の中の円に文字は埋まりません。
破線の中の円は「とある遊びをするときの様子」を表している図です。

さらにヒント
「①②①②③゜」は「遊びの名前」です。
「①②」や「③」は、破線の中の円で「行うこと」を表しています。
③には「゜(半濁点)」がついているので、③は「ハヒフヘホ」のいずれかになります。このことから考えてみてもいいかもしれません。

さらにヒント
③には「ハ」が埋まります。
この遊びでは「パ」のとき、破線の中の繋がった二つの丸を両足を広げて踏みます。

さらにヒント
この図は「ケンケンパ」を表しています。
①②①②③゜には「ケンケンパ」と埋まります。

答え
答えは「ケン」です。

手順の文章の読み方がわからない
①〜⑤が表している言葉を文章に埋めましょう。

答え
答えは
①同じ大きさの『手のひら』を、すべてぴったり触れ合わせろ。
②同じように『本(book)』と『扉』をぴったり閉じろ。
③すべての『手のひら』を離し、大小2つの『太陽』を作れ。
④そのまま『本』と『扉』を開き4つの『ケン』を同時に作れ。
です。

手順を読めるようになったが、そのあとがわからない
完成した文章に上から従っていきましょう。
まず「同じ大きさの『手のひら』を、すべてぴったり触れ合わせろ」について考えましょう。
「手のひら」は「②がある謎」と「⑤がある謎」の裏にあります。
ぴったり触れ合わせた状態を作るためには、紙を折らなければなりません。
紙を縦に半分に折りましょう。
次に「同じように『本(book)』と『扉』をぴったり閉じろ」について考えます。

さらにヒント
「本」は「③がある謎」の裏に、
「扉」は「④がある謎」の裏にあります。
これも、ぴったり閉じるためには、紙を折らなければなりません。
紙を縦に半分に折りましょう。
今度は「すべての『手のひら』を離し、大小2つの『太陽』を作れ」について考えます。

さらにヒント
両手をぴったり触れ合わせた時に折った紙を開くと、合わせた手が離れます。
今開いた2枚の紙には、「太陽の一部」が描かれています。
さらに、「①がある謎」の裏にも「太陽の一部」が描かれています。
これらの紙を使って太陽を作ります。
どのようにすれば、大きさの異なる2つの太陽を作ることができるでしょうか。

さらにヒント
「①がある謎」の裏に、紙を立てて置くことで、太陽を作ることができます。
この位置に「②がある謎」「⑤がある謎」を置いて、太陽を2つ作りましょう。
最後に「そのまま『本』と『扉』を開き4つの『ケン』を同時に作れ」を考えます。
「そのまま」とあるので、太陽を作るために置いた2枚の紙はそのままにして考えましょう。

さらにヒント
先ほど本と扉を閉じた時に折った紙を開くと、本と扉が開きます。
「ケン」とは「剣」のことです。
「剣の一部」が、
今紙の上に立っている「②がある謎」と「⑤がある謎」、手元にある「③がある謎」と「④がある謎」の裏にあります。
太陽を作るために置いた2枚の紙はそのままにし他状態で、さらに新たに2枚の紙を置いてイラストを繋ぎ合わせ、剣のイラストを4つ作りましょう。
どのように紙を置けば作ることができるでしょうか。

答え
「③がある謎」「④がある謎」の紙を、この位置に立てて置くことで、4つの剣を同時に作ることができます。

手順の①〜④の通りにすることができたが、そのあとがわからない
「入口」の図形と同じものが、今できた部屋の中にもあります。
「入口」からのびた矢印からスタートして、同じ色の「三角形」を、その「三角形」が向いている方向へ進みながらたどってみましょう。

「黒い三角形」の矢印からその先へ進むと、「み」を通って新たな「黒い三角形」にたどり着きます。
その三角形が向いている方向は壁ですが、壁のマス目を辿るように進むと、その先で新たな「黒い三角形三角形」にたどり着くことができます。
このように、部屋の中の床や壁のマス目を縦横無尽にたどりましょう。

さらにヒント
「手」もそのまま「テ」と読むと、「黒い三角形」をたどってできる言葉は「ミステリ」となります。
「白い三角形」はどのようにたどることができるでしょうか。
答えは6文字になります。

さらにヒント
「だいはっ」までたどったあと、「剣」も通ることになります。

答え
答えは「だいはっけん」です。