謎だらけの南極からの脱出 謎付き氷の箱1
準備物:筆記用具(消せる物を推奨)、はさみ
あの氷の洞窟での命がけの試練で、私はなんとか生還を遂げた。
あのペンギンがくれた魔法の地図に従うと、帰りの船にたどりつくことができた。
乗りこもうとする私を、ひとつの影が呼び止める。
「ちょっと、あなた」
振り向くと、エンペルシュタインが立っていた。
驚く私を無視して、冷たい箱を私の手のひらに乗せる。
「ずいぶんと熱心に試練に挑んでいたようですね。こっそり見てましたよ。そんなあなたに、特別な贈り物です」
「解かなきゃ一生出られないんだから、必死になるのは当たり前だろ」と、ツッコみたくなったが、我慢した。
エンペルシュタインは続ける。
「この箱には4つの謎が封じ込められております。答えを解答用紙にすべて埋めれば、とっておきのメッセージがわかるでしょう。ま、試練のおまけだとでも思って、ゆったりとお楽しみください」
それだけ言うと、魔法のように姿を消した。
そして、長い旅路の末、私は家に着いた。
さっそく箱を開けると、中にはひんやり冷たい紙が5枚。
あのペンギンのことだ。また何か危ない魔法が仕掛けてあるんじゃないか?
そう疑う気持ちもあったが、好奇心には勝てない。
私はさっそく、この謎に挑むことにした。
氷の箱にある4枚の謎を解き、解答用紙に答えを埋め、キーワードを入力しよう。
