文字数と条件を元に答えを回答欄に埋めていきましょう。
4文字の答えは2つしかないので、左下の枠に「ちつじょ」と埋めてみましょう。

すると、3文字及び5文字目に「いの段」が来る5文字の答えとして「うわきぐせ」「どうしうち」と「めいえんぎ」「どうしうち」がそれぞれ存在します。
3文字目に「いの段」が来る5文字の答えとして「どうしうち」と当てはめた場合、5文字目に「うの段」が来る5文字の答えが必要となりますが、これは存在しません。
つまり、「ちつじょ」の上の枠には「うわきぐせ」が当てはまります。

同様に4文字目に「おの段」が来る6文字の答えは存在しないため、左の枠には「めいえんぎ」が当てはまります。

同様に考えていくと5文字目に「あの段」が来る5文字の答えは「いったいか」のみです。
また4文字目に「うの段」が来る6文字の答えは「よこほうこう」が埋まります。
これを元に、3文字目に「おの段」6文字目に「いの段」が来る6文字の単語は「せんこうかい」となります。

条件に当てはまる答えを埋めた後、余った4文字と5文字の答えは右上の枠に埋めましょう。

全て埋めると図のようになります。

指定された文字を順に読んで、答えは「きんぎんざいほう（金銀財宝）」です

文字数と条件を元に答えを回答欄に埋めていきましょう。
4文字の答えは2つしかないので、右下の枠に「デザート」と埋めてみましょう。

すると、3文字及び5文字目に「えの段」が来る5文字の答えとして「めいえんぎ」と「うわきぐせ」がそれぞれ埋まります。

同様に考えていくと4文字目に「えの段」が来る6文字の答えは「クレシェンド」4文字目に「うの段」が来る6文字の答えは「よこほうこう」がそれぞれ埋まります。

条件に当てはまる答えを埋めた後、余った4文字と5文字の答えは右上の枠に埋めましょう。

全て埋めると図のようになります。

指定された文字を順に読んで、答えは「えいせいつうしん（衛星通信）」です

繋ぎ目とは「紙の繋ぎ目」の他に「しりとりの単語の繋ぎ目」という意味もあります。
「かいぜんさく」「くれしぇんど」「どうしうち」「ちつじょ」「よこほうこう」「うわきぐせ」「せんこうかい」「いったいか」と並べた単語の繋ぎ目を「か」から時計回りに拾いましょう。

この時、5文字目を小文字にすることを忘れないようにしましょう。

答えは『かくどちょうせい（角度調整）』です

STEP1～2では、答えを入力すると情報が手に入りました。
また、入力する答えによって得られる情報は異なります。

STEP1～2を解きなおしたことによって、今手元には1/2の情報と2/2の情報が2つずつ存在するはずです。
それらの情報を組み替えながら4つの指示文を作り出し、解いていない3つの謎の答えを導きましょう。

それぞれのヒントはSTEP1～2の答えを入力した先のページに記載されています。

解きなおしで得られた、下の計8つの8文字の答えを盤面に埋めていきましょう。
「えいせいつうしん」
「きんぎんざいほう」
「かこうしょくひん」
「かくどちょうせい」
「りゅうつうけいろ」
「とうせんかくじつ」
「だいいちにんしゃ」
「うんどうきょうぎ」

左上のマスには「だいいちにんしゃ」が当てはまります。
時計回りに埋めていくと、隣のマスには7文字目が「い」の単語が当てはまりますがその単語は「りゅうつうけいろ」しかありません。

このように順番に当てはめていきましょう。

全て埋めると図のようになります。

最後に共通している辺の文字を、矢印の順に拾って読んでいきましょう。

最後の答えは『いっかくせんきん（一攫千金）』です