これらの枠の中に何が入っていたか、どのような法則があったかを振り返ってみましょう

一番内側の枠はSTEP3の解答欄が入りそうです。

赤い枠はSTEP1の1の謎に登場しておりました。どのような変換法則があったでしょうか。

赤い枠は50音を一つ戻すという法則でした。つまり枠の中には文字が必要になります。

文字が必要ということは一番内側の枠には解答欄に答えが全て埋まった状態のものを入れる必要があるということになります。

STEP3の解答欄の文字を全て50音を一つ戻した状態で、一番外側の枠を適用させてみましょう。

一番外側の枠はSTEP1の3の謎に登場しておりました。矢印の順に文字を拾っていきましょう。

最後の答えは「あくありうむ」です。