Q1
枠の色…オレンジ
ミとラに挟まれた四角…赤
アとエに挟まれた四角…青

Q2
枠の色…白
イラストを指している矢印…黒
？を指す矢印…ピンク
枠の右側にある矢印…青

Q3
枠の色…青
Q3の枠の方を指している太い矢印…赤
左側にある矢印…青

Q4
枠の色…緑
右側の四角…上からオレンジ、白、青
マスを通る矢印…緑

Q5
枠の色…黄
イラストを指している矢印…黄色
？を指す矢印…黒
枠の下にある矢印…緑

解答欄
枠の色…赤
目のイラスト…紫
マスを通る矢印…赤
枠の中にあるイラスト…紫
枠の中にある、マスを指している矢印…青

点線…赤
ドクロ…紫
問題文の枠の上にある矢印…黒

クリップの左側にある矢印…青

その下にあるイラスト…紫

Q1～Q3全て

枠…黒

アルファベットが書かれている枠…赤

アルファベットが書かれていない、イラストを囲んでいる枠…黒

Q2にかかっているイラスト…紫

解答欄

枠…黒

マスを通る矢印…赤

マスを指す矢印…青

右側のイラストをもとに当てはまる言葉を考えましょう。
次に答えが載っています。

上の段には「クリアファイル」が、下の段には「バンソウコウ」が入ります。
よって、答えは「アクリルバン（アクリル板）」です。

上にあるイラストをもとに、2つの「○○」に入る言葉を考えてみましょう。右と左それぞれに同じ言葉が入ります。

上のイラストは新郎と新婦を表しているので、それぞれに「シンロウ」「シンプ」が入ります。
「シンロウ」の各文字の下に入る言葉を考えてみましょう。Ｑ2の右側にあるイラストがヒントです。
矢印の先にありますが、線が一部途切れています。空欄に埋まる文字と併せると、イラストを指す言葉は「▢▢ー▢ー」になりそうです。

イラストを表す言葉は「スニーカー」です。
ロの下は「▢二▢▢▢」、ウの下は「▢カ▢▢▢」が入ります。
どうやらそれぞれをカタカナではない見方をしているようです。
次に答えが載っています。

「シンロウ」をそれぞれ漢字の部首としてみていました。
「シ」は「サンズイ」、「ン」は「ニスイ」、「ロ」は「クニガマエ」、「ウ」は「ウカンムリ」でした。
矢印が通った順に呼んでいき、最後に矢印の途切れを呼むと、答えは「ウインカー」です。

それぞれのイラストをもとに当てはまる言葉を考えましょう。
次に答えが載っています。

イラストはそれぞれ、「げたばこ」、「えんぴつ」、「こんぱす」、です。
番号の順番に呼んでいくと、「こたえはすっぴん」となります。

四角の色は上から「オレンジ」、「白」、「青」です。

四角の色は上から「オレンジ」、「白」、「青」です。それぞれを英語にして右側の空欄に埋めよう。
次に答えが載っています。

上から「Orange」、「White」、「Blue」が入ります。矢印を拾うと「Ouen」となり、答えは「応援」です。

イラストは「モップ」を表していますが、カタカナを入れても前後の空欄の法則性が分かりません。カタカナ以外を当てはめて考えてみましょう。
次に答えが載っています。

矢印をもとにアルファベットで「MOP」と入れると、周りの空白がアルファベットの並びになっていることがわかります。
MからUまでのアルファベットを入れて、答えの矢印をたどると「STORM」と出てくるので日本語に直し、答えは「あらし」となります。

Q1～Q5の答えを解答欄に埋め、赤い矢印を通った文字が答えになります。
答えは「ばらんす」です。

目標はSTEP2の答えが「しんかん」になるようにすることです。STEP2の解答欄の矢印が通る空欄に「しんかん」と入れてみましょう。
この文字をもとに、解答欄を埋める6つの答えを考えていく必要があります。
解答欄に入るのは「上に書かれた3つのイラストの名前とQ1～Q3の答え」なので、まずは上にある2つのイラストが何を表しているか考えて解答欄に埋めてみましょう。

2つのイラストは「ちず」、「かんでんち」を表しているため、縦に空欄の5つ並ぶところに「かんでんち」が入りそうです。
Aの枠に何のシールを当てはまるかはまだわからなさそうです。
先にQ1～Q3を考えてみましょう。

左上のイラストは「なみ」です。「なみ」から「しま」まで結んだときに通った文字が単語になるようにするためにはどうすればよいのでしょうか？
現状の解答欄を見てみると、「〇しん」という欄があります。なみ→Bのイラスト→しまと通ると、「けしん」が作れそうです。
修正シールの中に、「み」で始まって「し」で終わる言葉のシールはないでしょうか？
次にBに貼るシールと答えが載っています。

Bの枠には「みこし」のシールが当てはまり、Q1の答えは「けしん」です。
解答欄の下から2つ目に「けしん」と入れましょう。

上の段について考えてみましょう。
何かが、ある法則をもとに変化して「いわ」になっています。
次にCに貼るシールの答えが載っています。

Cの枠には「いか」のシールが当てはまります。
「いか」が「いわ」に変わっています。どのような法則が考えられるでしょうか？
次にDに貼るシールの答えが載っています。

「いか」の「か」が「わ」になって「いわ」になっていることから、Dの枠には「かがわ」のシールが当てはまります。
同じ法則で下の段も文字が変化して、別の言葉になるようです。シールの中から、同じ文字を使っている言葉がないか探してみましょう。
次にEに貼るシールの答えが載っています。

Eの枠には「まんじゅう」のシールが当てはまります。イラストの中で、似た言葉を探しましょう。
次にFに貼るシールの答えが載っています。

同じ文字を使っているイラストは「かじゅう」なので、Fの枠には「かじゅう」のシールが当てはまります。
「まんじゅう」の何が変化して「かじゅう」になっているか考えましょう。

「まん」が「か」になっているから、答えは「まんがか」です。
解答欄の一番上に「まんがか」と入れましょう。

Gに「グー」を入れると「まち」となり、「パー」をいれると「かけ」となります。
どちらも解答欄に入りそうですが、どのように決めればよいでしょうか。

ここでかぎとなるのがAに貼るべきシールの名前です。
「かけ」、「まち」をそれぞれ入れた場合、Aに入るイラストが何になるか考えてみましょう。
次には、AとGに貼るシールの答えが載っています。

Q3の答えが「まち」の場合、残った解答欄に入っているは「〇け」となります。しかし、修正シールに「〇け」と読めそうなイラストはなさそうです。
Q3の答えが「かけ」の場合、残った解答欄に入っているのは「ま〇」となります。修正シールを見ると「まき」があるため、これをAに貼れば成立します。

よって、Gに「パー」を貼ってQ3の答えを「かけ」にし、Ａに「まき」を貼ることで、SREP2の答えが「しんかん」になります。

Aが「まき」、Bが「みこし」、Cが「いか」、Dが「かがわ」、Eが「まんじゅう」、Fが「かじゅう」、Gが「ぱー」のため、送る文字列は「まみいかまかぱ」になります。

答えは「しーぷ」です。

STEP1の答えを「アピール」にしなければいけないようです。解答欄に「アピール」と入れる場合、Q1～Q5の答えを直す必要が出てきてしまいます。
もっと他の方法で変えることはできないでしょうか。

STEP1の問題は「この面の問題文の答えを右下の解答欄に埋めよう！」です。Q1～Q5ではなく「この面の問題」とするようなあいまいな表記や、解答欄の場所についての記載があるこの問題文を利用できないでしょうか。

Q4にあるイラストの色に注目しましょう。オレンジ、白、青、それぞれの色がどこか他の部分にも使われています。
次に答えが載っています。

オレンジ、白、青はSTEP1のQ1、Q2、Q3の問題の枠に使われています。3つの四角に同じ色の枠の問題の答えをいれて、矢印を通った先が｢あぴーる｣になります。つまり、Q4が解答欄になれば成立するのです。STEP1の問題文には｢右下の解答欄｣とあることから、Q4の一部でSTEP1の解答欄を作れば成立します。
赤い点線で問題用紙を切れば、Q4が一番右下にあることになり、問題文ともズレがないようになります。したがって、答えは｢赤い点線を切る｣です。

上の部分が切れて、問題文が「Q1～Q3の答えを右下の解答欄に埋めよう」になってしまったため、Q1～Q3で解答欄を埋める必要が出てきてしまいました。
つまり、1つの問題に複数の答えができるように、シールを貼っていく必要があります。

それぞれの問題でいくつ答えを作る必要があるかを考えましょう。

答えを2文字にできるのはQ3だけのため、2文字の答えはすべてQ3で作る必要がありそうです。
赤いシールは変更できないことから、Q2の答えははそのまま｢まんがか｣1つだけとなります。
残りの2つの答えをQ1で作る必要があります。
まず先にQ3から考えてみましょう。

黒い四角にしか貼れないため、チョキの上にシールを貼ることになります。
次に貼るシールの答えが載っています。

貼るシールは「グー」です。
「パー」と「グー」で3パターンの2文字の答えを考えましょう。
勝敗以外に手の読み方なども考えてみましょう。
次にQ3の答えが載っています。

「かち、まけ」の組み合わせで「まち」

「ぱー、ぐー」の組み合わせで「ぐー」
「かみ、いし」の組み合わせで「いみ」

これら3つの答えを解答欄に入れていきます。
「まち」は「まんがか」のところに入ります。単語の1文字目に「－」は入らないため、「ぐー」は一番下の横2文字のところに入ります。そして、「いみ」は真ん中の横2文字のところに入ります。

解答欄を埋めた後、残っている答えは「みしん」と「かん〇んぐ」の2つです。
これらをQ1で作る必要があります。
Ｑ1を見て、どうつなげは2つの答えが作れそうか考えてみましょう。

左上のイラストから「すし」→「しま」と結ぶと「みしん」ができます。
また、左上のイラストから「とやま」→「まんざいし」→「しま」と結ぶと「かんにんぐ」ができます。

つまり、左上のイラストを「す」で終わる読み方も、「と」で終わる読み方もできる言葉にする必要があります。この2通りの読み方ができるイラストのシールがないかを探しましょう。

次に貼るシールの答えが載っています。

「ハートのエースのカード」のシールで「はーと」と「えーす」の2通りの読み方ができます。
これを貼ることで「みしん」、「かんにんぐ」が解答欄に埋まり、「しんかん」が成立します。

貼るシールは「はーと／えーす」、「ぐー／いし」です。

組み合わせは「はぐ」、「ぐは」、「はい」、「いは」、「えぐ」、「ぐえ」、「ぐい」、「いぐ」です。いずれか1つを送りましょう。

問題用紙を切ってしまったことにより、イラストの目が使えなくなってしまいました。問題文を変えずに成立させる方法を考えましょう。

問題文は「紫の目を作り、その面の青い矢印を長い順に読もう」です。
「紫の目」をイラスト以外の方法で作れないでしょうか。紙面をよく見てみましょう。
どこかを折ると、「紫の目」を作ることができます。

次に答えが載っています。

STEP1側にあるドクロの口部分と、STEP2にあるドクロのイラストを使うと、紫色の漢字の「目」を作ることができます。
作ったうえで、青い矢印を長い順に読むと「しーぷ」ができあがっています。

「漢字の目を作る」と送りましょう。