記号はそれぞれ
÷＝「わり」ざん
×＝「かけ」ざん
−＝「ひき」ざん
＋＝「たし」ざん
を表している。

白抜きになっている文字には濁点がつくようだ。

矢印が示す文字を順に読むと
答えは　かけだし

時計の画面を矢印の指示に従ってひっくり返してみよう。

左：05:34　→　hESO
右：01:45　→　ShIO
ひっくり返した状態でローマ字として読むと
答えは　しお

それぞれのイラストは九九の唱え方を表しているようだ。

サンゴ＝3×5
インク＝1×9
ニク＝2×9
ハッパ＝8×8
イラストが表す掛け算を計算して
答えは　64

「ろくぶんのご」は6文字、「ななぶんのろく」は7文字、「じゅうにぶんのじゅういち」は12文字あるようだ。

○番目／文字数 でそれぞれの行から文字を拾ってみよう。

「ろくぶんのご」の5番目は「の」
「ななぶんのろく」の6番目は「ろ」
「じゅうにぶんのじゅういち」の11番目は「い」
順に読むと
答えは　呪い

図形を回転したときにできる形を考えてみよう。

ドは「ドーナツ」
レは「レモン」になるようだ。

？の図形は回転するとラッパになるので
頭の文字を拾って
答えは　ラ

イラストは左からそれぞれ定規とコンパスを表す。

定規（じょうぎ）で　直線（ちょくせん）を描き、コンパス で　円（えん）を描く。

マスに文字を入れて当てはまる文字を順に読むと
答えは　こうえん

この図形を利用してあみだくじができそうだ。

←方向の矢印を1、2の順にあみだくじの要領で進み通った順に文字を読むと
「アミダクジ」となる。

→方向で同様に文字を拾うと
答えは　アルゴリズム

右のように数字やアルファベットがひらがなに変換されているようだ。

肩叩き機（かたたたきき）→6000mm
堅田駅（かたたえき）→600cm

6000mm＝600cm＝6m　なので
答えは　柿（かき）

サイコロを投げてそれぞれの事象が起こる確率を考えてみよう。

最も珍しいこと→あかいめがでる
2番目に珍しいこと→きすうのめがでる
最もよく起きること→あかくないめがでる

下の指示文に従ってそれぞれの色をした文字を拾っていくと
答えは　かがく

下の光っている電球に書かれた数は、上の電球に書かれた数字を足すことで作れそうだ。

11=8+2+1=ところ＝所
21=16+4+1=ふくろ＝袋
12=8+4=とく＝得

27は 16＋8＋2＋1 で作れるので
答えは　懐（ふところ）