ぎいんが３つあるぞ。

答えは　さんぎいん（参議院）

透けたガラスの裏からでは読めない文字、つまり左右対称でない文字が答えだ。

「士」「工」「商」は左右対称なので
答えは　農

「」内のはたらきをする建物の地図記号をアルファベットとして考えるようだ。

「天気などの観測」＝ 気象台
「野菜・穀物などの栽培」＝ 畑

「天気などの観測」＝ 気象台
「町村長の行政事務」＝ 町村役場
「消化活動や救助活動」＝ 消防署

「TOY」を4文字のカナで表すと
答えは　オモチャ（おもちゃ）

上下とも時代を表す言葉が順に並んでいるようだ。

鎌倉のひとつ前の時代は「平安」

平成の前後は「昭和」と「令和」なので
当てはまる文字を順に読んで
答えは　平和

「の」うぎょう→こ「う」ぎょう→でん「き」ぎょう→納期（のうき）
第1次産業の1文字目、第2次産業の2文字目、
第3次産業の3文字目を拾っていくようだ。

「り」んぎょう→け「ん」せつぎょう→しゅ「く」はくぎょう
それぞれの単語から拾った文字を順に読むと
答えは　リンク

同じ色の文字とその数を合わせて単語を作ろう。

青い「波」「羅」が合わせて6つで　六波羅
黄色の「天」「王」が合わせて4つで　四天王

赤い「重」と「塔」が合わせて5つなので
答えは　五重塔

上のカタカナの並びは音階を表しているようだ。
…　ラ　シ　ド　レ　ミ　…

2つの△には同じカタカナが入るようだ。

当てはまる文字を入れて読むと
答えは　江戸

日本の西あたりに位置する国は「韓国」、
地球の南北に引かれた両矢印が示すのは「直径」だ。

①に「圣」
②に「韋」を当てはめてみよう。

当てはめた状態で糸へんと合わせて読むと
答えは　経緯

答えを示す数字は日付ではなく
文字番目／文字数　を表しているようだ。

単語をそれぞれひらがなに直して文字数を数えると
にほんこくけんぽう（9文字）
こくみんしゅけん（8文字）
きほんてきじんけんのそんちょう（15文字）
へいわしゅぎ（6文字）

15文字の2番目、9文字の9番目、6文字の4番目、8文字の4番目の文字を拾って順に読むと
答えは　ほうしん

上の文章をひらがなに直すと26文字あるようだ。

アルファベットの数も全部で26文字。
上の文章とアルファベットの順を対応させて考えてみよう。

Wは23文字目、Hは8文字目、Oは15文字目なので、上の文章から当てはまる文字を拾って
答えは　保健