→を「みぎ」と読むと、「ぬす→ぎき」は「ぬすみぎき」となります。

矢印をその方向に変換すると「ぬすみぎき」「かんしたいせい」「のうえん」となります。答えは「ノウエン」です。

「金→木」の要領で、青い漢字を曜日の1日前のものに置き換えましょう。

①②に従うと「麻法」となります。③に従って鬼を足すと「魔法」となるので、答えは「マホウ」です。

赤く書かれた「なぞをとくてがかり」に関係がありそうです。

計算結果の数字を「なぞをとくてがかり」から数字番目の文字をケタごとに拾っていきましょう。25×33=825のため、8文字目、2文字目、5文字目を順に拾って答えは「カゾク」です。

さらに「ノメナハナギル……」と進みましょう。一本道の場所や角になっている場所などで進み方が確定する場所から順に決めていきましょう。

文字を読むと「コノナゾノコタエハランプ」となります。答えは「ランプ」です。

音符を「ドレミファソラシ」に対応させましょう。ここで、「ラ」が下矢印に囲まれると「リ」になるようです。

音符を「ドレミファソラシ」に対応さた後、矢印に囲まれたものは五十音表でその方向に移動させてみましょう。答えは「フルスコア」です。

さらに弓を拾ったらその左の鬼を倒し、その後弓、鬼、弓、鬼と交互に通ります。すぐ右のロープを拾い、それを活用しつつ弓、鬼、弓、鬼、と交互に通れるように進みましょう。

正しく通って偶数番目の赤文字を読むと「コタエハゼッタイゼツメイ」となります。答えは「ゼッタイゼツメイ」です。

4つの0を「ZERO」、3つの1を「ONE」、3つの2を「TWO」に対応させましょう。「金」はGOLDではなくMONEYと考えればうまくいきそうです。

数字を、色が濃いものから薄いものに向かってそのスペルを当てはめましょう。「SHELTER」となるため、答えは「シェルター」です。

「トレイ」の次は「イルカ」に進みます。

正しくつなぐと「コタエハトモダチ」となります。答えは「トモダチ」です。

「イ」の下に「ウ」、「ウ」の左に「ク」、「ク」の2つ上に「カ」……となるようです。

五十音表で「キ」の周辺にある8文字が、四角の辺上の各位置に対応するようです。該当のマスを読んで、答えは「シイク」です。

他の謎の中で、これらの動物が出てきたものを参照しましょう。

謎4の迷路に登場する動物の位置にある文字を読みましょう。答えは「ロープ」です。

謎4の迷路で、キリンの代わりに馬からスタートしましょう。ゴールは変わらずイヌです。この時に、最初と同じく指示にある文字を読んでみましょう。

正しく迷路を辿った時、「カードノフリガナダケヨメ」という指示文を得ることができます。

カードは謎8に登場していました。指示に従いましょう。

指示通りフリガナだけを読むと「ななつのかべこえ たたかわないようにしろ」という指示が得られます。

「壁」「越える」という表現は謎6のルールに出てきました。戦わないようにする、とはどうすれば良いのでしょうか。

最初と違い、鬼と戦わないようにしながら右下角まで向かいましょう。そのために、ロープを7度拾って7つの壁を越えると良いようです。その後、偶数番目の赤文字を読みましょう。

「ノウエンヲラクエンニシロ」という指示が得られました。「ノウエン」は謎1の答えでした。

アンサーシートに書いた「ノウエン」を「ラクエン」に変えましょう。何か変化が起きていないでしょうか。

矢印の先の指示文が「クマカラスタートシロ」というものに変わっているようです。

謎4の迷路で、キリンの代わりにクマから出発してイヌでゴールするようにし、指示された文字を読むと「オニノジャクテンハメダマ」となります。弱点は「目玉」です。