鬼の下から伸びた糸は右下の隊士と繋がります。右から伸びた糸を右上の隊士に繋げられないか考えてみましょう。

糸を木だけでなく隊士に巻き付かせることで炭治郎の意図した答えを導けそうです。鬼の左から伸びた糸は、左上の隊士に巻き付きながら左下の隊士に繋がります。

鬼の上から伸びた糸は、左下の隊士に巻き付きながら左上の隊士に繋がります。

答えは「アオイハナ」となります。

規則１は「赤枠内の２・３文字目を入れ替える」ようです。合言葉は「オイメ（負い目）」に変化します。

規則2は「八角形のものを反時計回りに45度回転させる」ようです。実際にハサミで切って回転させる場合は、写真を撮って元の位置がわからなくならないように注意してください。

図のように大きな八角形２つだけを回転させると「不正解」となってしまいます。他に回転すべき物はないでしょうか？

合言葉の文字も八角形に書かれていました。回転させると「オトナ（大人）」に変化します。答えは「塗薬（ヌリグスリ）」となります。

重要なのは「五丈」の鴉になります。紐やコンパスを使って、先ほどの位置以外に五丈ぴったりのマスが無いか探してみましょう。数学が得意な人は計算でも求められるかもしれません。

図の位置もぴったり「五丈」の距離でした。残りの鴉が見つけた鬼も探していきましょう。鴉が察知した距離には鬼が１体しかいないことに気を付けましょう。

図のように３体の鬼が隠れていました。答えは「ヤタガラス」となります。

上に投げても鬼に当てることが出来る配置はありませんでした。右でも上でもダメなのであれば…？

右上に投げた毬に可動式の壁が当たらないように上手く回転させると鬼に当てることが出来ました。答えは「ひょっとこ」となります。

矢印が隠れています。「始→」のように、１マスの中に文字と矢印が両方入っていることもあるようです。

「始→」の右隣りのマスの字は本当に「不」でしょうか？

「不」ではなく「↑」の上に「一」が書かれているようです。同じようなマスが他にもあるので気を付けてください。

図のように通ると「一兀×凵」となります。答えは「元凶（ゲンキョウ）」となります。

「ありがとう」となります。

ふたつの問題番号とイラストが「＝」でつながれています。
イラストは2文字の言葉を示しているようです。

1番上のイラストは「おり」、
3番目のイラストは「もり」を示しています。
どちらの言葉にも「り」が登場し、該当する位置には鼓のイラストがあります。
どうやら問題番号「鼓」は、ひらがなの「り」を表しているようです。

同様にその他3つの問題番号に該当する文字を考えてみましょう。

解答用紙にある問題番号「矢印」の先を読むと…？