『夜の海賊遊園地からの脱出』謎付きクリアファイル(上級)
このたびは、【夜の海賊遊園地からの脱出 謎付きクリアファイル(上級)】をご購入いただき、誠にありがとうございます。
こちらは解答入力/ヒントページです。
答えがわかったら入力しよう
数字を当てはめる謎
AB=松(まつ)になるので、ABにはそれぞれ1と2を当てはめましょう。
するとDには3が当てはまることになります。
残りの数字も順に当てはめましょう。
成立するのは1通りしかありません。
答え
すべて埋めると以下のようになります。
CDEFを文字に変換して、答えは「かいこう(開港)」です。
四合目などと書かれている謎
上3行をヒントに法則を考えましょう。
四合目の中には「ウメ」、資産家の中には「カン」、五人組の中には「ミニ」がそれぞれ含まれています。
次のヒント
すべてを平仮名にして考えましょう。
「よんごうめ」の4、5文字目は「ウメ」
「しさんか」の4、3文字目は「カン」
「ごにんぐみ」の5、2文字目は「ミニ」です。
次のヒント
それぞれ左の単語の前半には数字が含まれています。
「よんごうめ」には4(よん)と5(ご)が含まれており、その文字数番目を拾うと右の単語となります。
サンゴ礁、四号機に対しても同じ法則を当てはめましょう。
次のヒント
サンゴ礁には3と5と4が、四号機には4と5が含まれています。
それぞれの文字数番目を拾って、丸の中に当てはめましょう。
答え
丸の中には「ゴョ」「ウキ」が当てはまります。
矢印を順に読んで、答えは「きょうごう(競合)」です。
キウイなどと書かれている謎
五十音表が関係しています。
「ミ→シ=ヒニチ」が分かりやすいかもしれません。
次のヒント
五十音表において、左の文字から矢印の形に沿って右の文字に進む際に通った文字が答えとなります。
「ツ」から「キ」まで矢印の通りに進んでみましょう。
答えは3文字です。
答え
答えは「シカイ(司会)」です。
対応する鍵~、などと書かれている謎
対応する鍵とは、英単語の左右に書かれているマークと同じ形が付いている鍵のことです。
鍵を使用すると、それぞれの英単語がある法則で変換されるようです。
変換法則は鍵の形が関係しています。
次のヒント
鍵によって「SIGN」は「SHIP」に、「NOTE」は「LOVE」に変換されているようです。
アルファベットの順序が関係しています。
次のヒント
鍵の形に合わせてアルファベットが±2の範囲でずらされています。
鍵が置かれている背景の線を元にずらされる数を考えてみましょう。
「SIGN」において、「S」はそのまま、「I」は1つ進め、「G」「N」は2つ戻されています。
答え
鍵を4分割し、上側に曲がっている分だけアルファベットの順序を戻し、下側に曲がっている分だけアルファベットの順序を進めましょう。
「HAND」において、「H」と「N」を1つ戻し、「D」は1つ進めます。
答えは「ゲーム(GAME)」です。
帆を通る迷路の謎
帆は数字順にまっすぐ通る必要があることと、岩が通れないことから以下のようにいくつかのルートは確定します。
また、渦潮はすべて通る必要はないことに注意しましょう。
次のヒント
最短距離を進む必要があることを考慮して、ルートを定めていきましょう。
途中経過は以下のようになります。
答え
ルートは以下のようになります。
指定された文字数番目を順に読むと「てっきゅうがせいかいだ」と読めます。
よって答えは「てっきゅう(鉄球)」です。
うねりなどと書かれている謎
数字が書かれている枠がそれぞれ文字に対応しています。
ただし、半分に分かれているものもあるようです。
数字は最小が1、最大が12となります。
次のヒント
1が「ね」、4が「う」、6が「み」、12が「い」、です。
12個で1組のものが当てはまります。
次のヒント
数字はそれぞれ十二支の動物が当てはまります。
?の左側は、2の上半分、9の下半分、2の下半分が書かれています。
答え
「うし」の2文字目、「さる」の2文字目、「うし」の1文字目を順に読みましょう。
答えは「うるし(漆)」です。
辞書順などと書かれている謎
矢印の右側に書かれている8つの円の内、黒く塗られている箇所が表すものを辞書順にマスに埋めていきましょう。
次のヒント
8つの丸は方角を表しています。
次のヒント
黒く塗られている「西」「南西」「南」「南東」の4つを辞書順に埋めていきましょう。
答え
答えは「しにんせい(視認性)」です。
まな板などと書かれている謎
まずは書かれているイラストの名称を考えましょう。
1番上は左から「マイク」「バナナ」「すいえい」「かたたたき」を表しています。
次のヒント
それぞれのイラストの名称の指定された文字数番目を拾えば良さそうです。
1番下のイラストが表すものを考えましょう。
次のヒント
1番下のイラストは左から「ちからもち」「あいすこーひー」「とむやむくん」を表しています。
答え
答えは「かいむ(皆無)」です。
イエ、ケンなどと書かれている謎
矢印の法則を考えましょう。
数が関係しています。
イエは「家」ですが、ケンは2つ以上の意味を持ちます。
次のヒント
家はどのように数えるでしょうか。
次のヒント
それぞれ矢印の左側に書かれたものの数え方が右側に書かれています。
家は軒(ケン)です。
ではケン(剣)はどのように数えるでしょうか。
答え
剣は本(ホン)、本は冊(サツ)、札は枚(マイ)と数えます。
答えは「ホサ(補佐)」です。
ピースが書かれている謎
7つすべてのピースを使って正方形を作りましょう。
ピースは全部で25個あるので、5×5の正方形を作ることになります。
「くみきょく」と書かれたピースが左下に来ます。
次のヒント
左上には「ぴあにすと」と書かれたピースが、右上には「てろっぷ」と書かれたピースが来ます。
次のヒント
すべて埋めると以下のようになります。
四隅の文字を左上から順に読んで、答えは「あてさき(宛先)」です。
10問の謎の答えの埋め方がわからない
これまでの答えは「かいこう」「きょうごう」「しかい」「げーむ」「てっきゅう」「しにんせい」「うるし」「かいむ」「ほさ」「あてさき」の10個です。
「ほさ」だけ2文字なので、この答えから埋めていきましょう。
答え
すべて当てはめると以下のようになります。
1~11を順に当てはめると「ほをあげて、さいしゅっこう」という指示が現れます。
10問の答えは埋めたが、指示がわからない
すべての答えを埋めて、1~11を順に読むと「ほをあげて、さいしゅっこう」という指示が現れます。
「帆を上げて、再出航」と読み替えましょう。
「帆」と「出航」という言葉がある謎の中に登場しています。
その謎の中で指示を実行しましょう。
次のヒント
帆を通る迷路の謎の中で、「帆」と「出航」という言葉が登場しています。
「帆を上げて、再出航」とは、迷路状のすべての「帆」を1マス上げた状態で再度解きなおすことを表しています。
実際に解きなおしてみましょう。
ルートが変わり、拾う文字が変わります。
次のヒント
帆は数字順に真っすぐ通る必要があることと、岩が通れないことから以下のようにいくつかのルートは確定します。
また、渦潮はすべて通る必要はないことに注意しましょう。
次のヒント
最短距離を進む必要があることを考慮して、ルートを定めていきましょう。
途中経過は以下のようになります。
答え
ルートは以下のようになります。
指定された文字数番目を順に読むと「ななつのうみのなかよめ」と読めます。
10問の答えを埋めた後の指示は実行したが、その後がわからない
迷路を解きなおすと「ななつのうみのなかよめ(7つの海の中読め)」という指示文が現れます。
紙面上から7つの海を探し、その中を読んでみましょう。
次のヒント
10問中7問の謎の中に、「う」「み」の文字がそれぞれ1文字ずつ書かれています。
その「う」「み」に中に挟まれた文字を読んでいきましょう。
例えば、数字を埋める謎の中には対応表の中に「う」と「み」が書かれており、その中には「せ」の文字があります。
次のヒント
それぞれ「う」「み」の中を読むと、
数字を埋める謎→「せ」
四合目の謎→「か」
キウイの謎→「い」
迷路の謎→「を」
うねりの謎→「また」
辞書順の謎→「に」
ピースの謎→「かけろ」
となります。
順に読むと「せかいをまたにかけろ」という指示文が現れます。
こちらを実行しましょう。
次のヒント
「せかい」を「また」に「かけましょう」。
次のヒント
数字を埋める謎の対応表の中に「せかい」と「また」の文字が含まれます。
これらを数字に変換し、掛け算を行いましょう。
結果が出たらそれを文字に変換しましょう。
答え
せかい=703
また=14
なので掛け算をすると、結果は9842です。
これを文字に変換して、答えは「とうたつ(到達)」です。