言葉をかなに変換してみよう。注目すべきは文字数だ。

にく＝18　さんご=15　しし＝16　となっている。

白丸の場所にはイラストの名前が入る。イラストは左から「きん」「もも」「いぬ」「した」だ。

「ド」は１番左の音符「ラ」は右から２番目の音符だ。

この図は「いちねん」の季節の移り変わりを表している。

アルファベットはとあるカードのマークを表している。

真ん中のマークは方角を表している。

数字はアルファベットに、助詞は英単語に変換してみよう。

左の数字は日付を表している。

「見回り」は「み」の周りという意味だ。

左の空欄はどこかで見たことがあるかもしれない。探してみよう。右の空欄には３文字の単語を入れれば３つの言葉を作ることができる。

下線部の言葉をかなに変換し、「だ」が「し」、「め」が「み」、「い」が「く」と読み替えてみよう。

３２＝ちきん　になる。

１番左の言葉は「かるた」右から２番目の言葉は「さいじゃく」になります。

→は漢字の読みを左右入れ替える。⇒は漢字の二文字目の一音目を濁らせる。という変化を起こしています。

「だらし」無い、「てじ」無し、「ば」取る。と読み替え文字を取り除こう。

左上の◯は「またう」を通り右の●に繋がる。

イラストを３文字の言葉に変換しマスに当てはめ矢印の通るマスを読もう。一番左は「かだん」だ。

塗りつぶした盤面を違う方向から見てみよう。