仕組まれたスキャンダルからの脱出_謎付きクリアファイル(アクア&ルビー)
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こちらは解答入力/ヒントページです。
謎1のヒント
まずはそれぞれの単語が占めるマスの数を数えてみましょう。たとえば「スカイ」は5マス分、「色」は3マス分あります。そのマスに合うように単語を変換してみましょう。
さらにヒント
「スカイ」は「SUKAI」、「色」は「IRO」というようにローマ字に変換することでマスにちょうどよく埋めることができました。ここで、上下にまたがる線がどのような法則かを考えてみましょう。
さらにヒント
上下にまたがる線は「あみだくじ」になっており、線でつながる先同士に同じアルファベットがあてはまるようになっています。下側の「カルマ」「アクアマリン」においてもあみだくじをすることで、「?」に入る単語を導きましょう。
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「KARUMA」「AKUAMARIN」を手掛かりにあみだくじをすることで、「?」には「ANI」が当てはまります。よって、答えは「アニ」です。
謎2のヒント
まずは、それぞれの果物のイラストをうまく英単語に変換しましょう。その後、水色のアルファベットに注目して、「英単語の1文字目→2文字目→3文字目→……」を順につないでみましょう。
さらにヒント
水色の文字で「O→R→A→N→G→E」と順につなぐと「あいどる」を通り、法則が成立します。しかし、「P→E→A→C→H」をつなぐと「るびー」とはなりません。「果物の名前の英単語に変換する」のではうまく法則が成立しないようです。果物から引かれた矢印に注目し、イラストをどのように変換するべきかをもう一度考えてみましょう。
さらにヒント
矢印は果物の中から伸びています。ここで矢印の端がある「色」に注目すると、「ORANGE」はそのままですが、「PEACH」は「PINK」となります。「P→I→N→K」をつなぐと「るびー」を通るため、法則が成立します。同様に、一番右のイチゴのイラストについて考えましょう。
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イチゴの中から伸びている矢印の端に注目すると、「RED」をつなげば良いと分かります。答えは「イモウト」です。
謎3のヒント
それぞれの線は「目」「鼻」「口」に伸びています。紫色の矢印が「ママ」になることや丸の数をヒントにして、どのように埋めることができるか考えてみましょう。
さらにヒント
英語にすることで埋めることができました。「アイ」「ノーズ」「マウス」と埋めて、水色の矢印を読んでみましょう。
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水色の矢印は「イノウ」を通ります。頭に「サ」をつけることで、答えは「サイノウ」です。
謎4のヒント
まずは下の「解釈(かいしゃく)」「ショート」をヒントにして、紫色とピンク色でそれぞれ塗られた四角形に文字を埋めましょう。
さらにヒント
元々書かれている白いパーツと合わせて読むことで、紫色は「かのじょ」、ピンク色は「いもうと」となり、人物同士の関係性に対応していると分かります。緑色と紫色の矢印、水色とピンク色の矢印はそれぞれ対の関係になっているので、埋めるべき関係性を考えてみましょう。
さらにヒント
緑色は「かれし」、水色は「あに」となります。緑色と水色でそれぞれ塗られた四角形において、白いパーツ以外を抜き出してみましょう。
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緑色で塗られた四角形には「かれ」、水色で塗られた四角形には「あこ」が入ります。よって、答えは「アコガレ」です。
謎5のヒント
「ニジをうめろ」という問題文を手掛かりに、七つの灰色の四角形に文字を埋めていきましょう。
さらにヒント
「ニジ」を「二児」ではなく「虹」と解釈すると、虹の七色を埋めれば良いと推測できます。「アイ」や「お母さん」をヒントにして、虹の七色(アカ・ダイダイ・キ・ミドリ・アオ・アイ・ムラサキ)を埋めていきましょう。
さらにヒント
4つ丸がある四角形は2つありますが、上の方は「アイ」の「イ」が4文字目にあるため「ダイダイ」が、下の方は「お母さん」の「サ」が3文字目にあるため「ムラサキ」が当てはまります。このように、入るべき文字や文字数を手がかりに残りの四角形にも色の名前を埋めていきましょう。
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虹の七色を埋めて一番上の矢印を読むと「アオ」の「ア」、「ダイダイ」の「イ」、「ミドリ」の「ド」、そしてその後に「ル」を通ります。答えは「アイドル」です。
謎6のヒント
「あくあまりん」の「154」が「ありま」、「なかよし」の「21」が「かな」、「みまちがい」の「5243」が「いまがち」になっています。どのような法則か考えてみましょう。
さらにヒント
「アクアマリン」の「1,5,4文字目」を読むことで「ありま」になる、といった風に「矢印の中の数字番目の文字を読む」という法則が成立しています。同様に、「きおくそうしつ」にも法則を適用させてみましょう。
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「きおくそうしつ」の「5,4,7,1文字目」を読むことで、答えは「ウソツキ」です。
謎7のヒント
一番上のイラストは「アイ」、真ん中のイラストは「ウサギ」です。まずは赤色とピンク色の丸に文字を埋めてみましょう。
さらにヒント
アイウ
◯キ◯
サ◯◯
◯◯◯
と埋まります。一番上の「アイウ」をヒントにして、丸にどのような法則で文字が埋まるかを考えましょう。
さらにヒント
五十音で各行の最初の3文字ずつを上から順番に埋めていきましょう。緑色の丸には「チ」「ツ」が対応し、①の上を欠けさせると「ナ」、②の左上を欠けさせると「ソ」となります。橙色の丸も同様に考えて、答えを導きましょう。
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橙色の丸には「タ」「シ」「ス」が対応します。②の左上を欠けさせると「ン」となるので、答えは「ダンス」です。
謎8のヒント
左の例に書かれた4つの単語の「母が違うもの」を読むと「推しの子(おしのこ)」になるようです。「ははおや」の「お」、「まなざし」の「し」、「いのち」の「の」、「こうふく」の「こ」がそれぞれ読まれていると考えることができます。これヒントに、どのような法則で文字が読まれているのかを考えましょう。
さらにヒント
青色で塗られた四角形に書かれたそれぞれの単語において、読まれていない文字に注目してみましょう。例えば「ははおや」における「ははや」、「まなざし」における「まなざ」に注目すると、とある共通点があるようです。
さらにヒント
それぞれの単語で「母が違うもの」、つまり「唯一母音が違うもの」が読まれるという法則でした。「神様」「有馬かな」「遺書」「アクア」においても同様に考えてみましょう。
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唯一母音が違う文字は、「神様」では「み」、「有馬かな」では「り」、「遺書」では「ょ」、「アクア」では「く」となります。答えは「ミリョク」です。
謎9のヒント
5つの数字と4つの計算記号があります。計算記号が数字の間に書かれていることに注目して、記号と数字を組み合わせて解釈する方法を考えましょう。
さらにヒント
計算記号をそれぞれの数字の間に入れて計算してみましょう。たとえば一番上のピンク色の計算記号をそれぞれ間に入れると、「4+5÷5-1+0」となります。
さらにヒント
計算結果として出てくる数字をひらがなで右側に埋めてみましょう。計算するときは「掛け算や割り算を先にする」という計算のルールに従うことに注意してください。
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計算結果を埋めると、上から「よん」「ろく」「はち」「ご」となります。答えは「ヨクバリ」です。
謎10のヒント
AとBのそれぞれ4つの単語の共通点を考えてみましょう。どちらのグループも単語の中に「あるもの」を含んでいるようです。
さらにヒント
Aは「うみ」「いけ」「しー」「りばー」と「水のある場所を表す言葉」を含む単語、Bは「さい」「ぞう」「ぶた」「さる」と「動物」を含む単語となっていることが分かります。AとBのどちらにも属する単語を下の6つの単語から見つけましょう。
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「生まれ変わり」は「うま」「かわ」を含んでいるため、AでもBでもある単語となっています。答えは「ウマレカワリ」です。
謎11のヒント
まずは謎2の答えと謎3の答えを埋めてみましょう。
(次のヒントでは謎2の答えと謎3の答えが表示されます)
さらにヒント
謎2の答えは「いもうと」、謎3の答えは「さいのう」でした。「いもうと」から伸びている矢印の先に対義語が当てはまると考えると、「あに」「あね」のどちらかが当てはまりそうだと推測できます。
さらにヒント
下側のブロックが
こあ?い
さいのう
となります。この文字の並びからどのような法則でピンク色の四角形には文字が当てはまるのかを考えてみましょう。
さらにヒント
紫色の四角形の上にあるピンク色の四角形には「五十音順で1つ前の文字」が当てはまることが分かります。この法則から五十音順で「いもうと」の1つ前の文字を当てはめて、「4132」に対応する文字を突き止めましょう。
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五十音順で「いもうと」の1つ前の文字は「あめいて」となり、1234は「めていあ」に対応することが分かります。答えは「メディア」です。
謎1~11を解いた後やるべきことのヒント
まずは謎1~11がすべて解けてから着手するようにしましょう。
さらにヒント
謎1〜11の答えを解答欄に埋めた後に、青色の矢印とピンク色の矢印が通った文字をそれぞれ読みましょう。
さらにヒント
青色の矢印は「アイノアイツクリ」、ピンク色の矢印は「アイノアイダヨメ」となります。よって、「アイのアイ作り、同じ形のアイの間読め」という指示文となります。まずは前半の「アイのアイ作り」の部分が何を指すのか考えてみましょう。
さらにヒント
「アイのアイ作り」の最初の「アイ」は、人物名の「アイ」だと解釈できます。アイの写真が登場していた謎3に注目しながら、「アイのアイ」が意味するものが何かを考えましょう。
さらにヒント
謎3では「目」を「アイ」として捉えていたことから、「アイのアイ」は「アイの目」のことを指すとわかります。では、「アイのアイ」を実際に作ってみましょう。
さらにヒント
謎3を見ると、「アイの目」は「紫色の目」「目の中に輝く星」等の特徴があるようです。紙をうまく折り、「アイの目」を作る方法を考えてみましょう。
さらにヒント
表の面をうまく谷折りすると、「裏の謎7にある2つの紫色の丸」「表に描かれた2つの星」を重ねることができ、透かして見ることで「アイの目」を作ることができます。この状態で「同じ形のアイの間」を読んでみましょう。
さらにヒント
謎7に登場したピンクのハートは「アイ」という言葉に対応していました。これと同じ形のものがもう1つあれば、「アイの間」を読むことができそうです。
さらにヒント
「謎7のピンクのハート」と「謎2の桃が逆さまになったことで現れたピンクのハート」の間を読むことで、「カラスノ上ヨメ」と新たな指示文が縦にあらわれます。紙の色々なところにいるカラスの上の文字を読んでみましょう。
答えをみる
カラスの上の文字を読むと「ア」「ン」「サ」「ー」「は」「め」「も」「り」「ー」となります。答えは「メモリー」です。