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  2. 『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』ヒントページ

『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』ヒントページ

館長の名前がわからない

Q1のヒント

館長の出身地は、謎解き冊子2ページにある一番上の記念写真横に書かれたコメントを見るとわかりそうです。

▼答えを見る

記念写真横のコメントに「私も出身地の東京へと引っ越し〜」とあります。
答えは「とうきょう」です。

 

Q2のヒント

館長のペットの名前は、2ページにある真ん中の記念写真横のコメントを見るとわかりそうです。 写っている犬小屋に注目してみましょう。

▼答えを見る

記念写真にある犬小屋に「シャロン」と書かれた名札がついています。
答えは「シャロン」です。

 

Q3のヒント

館長の好きな食べ物は、2ページにある一番下の記念写真横のコメントを見るとわかりそうです。 記念写真の館長は「好きな食べ物を前に笑顔」になっているようです。

▼答えを見る

記念写真に写っている食べ物は「シチュー」のようです。
答えは「シチュー」です。

 

Q1〜3の答えがわかったが何をすればいいかわからない

謎解き冊子3ページQ1〜3の答えは、それぞれ「東京」、「シチュー」、「シャロン」です。

名前の枠には、Q1〜3の中にある同じ数字が振られた枠の文字を入れていきましょう。

▼答えを見る

答えは「やぎしろしろう」です。
LINEで館長に伝えましょう。

 

1通目の差出人の名前がわからない

何をすればいいかわからない

まずは謎解き冊子4ページの館内MAPに記されたA〜Fそれぞれの場所へ向かい、5〜6ページにある謎を解きましょう。

Aのヒント

まずは謎解き冊子4ページの館内MAPに記されたAの場所へ向かい、銅像の人物の名前に注目してみましょう。

▼さらにヒントを見る

銅像の人物の名前は「前島密」です。 写真の下の3つの枠にこの名前を埋めてみましょう。

謎で示された青い四角の場所には「山」があります。このとき黄色い四角の場所にある漢字を考えてみましょう。

▼答えを見る

3つの枠に「前島密」と当てはめてみると、青部分には「山」、黄色部分には「月」が当てはまります。 答えは「月」です。

 

Bのヒント

謎の写真をよく見ると、自動郵便切手葉書売下機の左右に赤い四角と白い四角があります。
その部分に注目して実物を見てみましょう。

▼さらにヒントを見る

赤い四角には「てつき」、白い四角には「きかは」と書かれているようです。

矢印は読むべき文字を表しています。

▼答えを見る

?の矢印が通る部分を読んでいくと「かき」となります。 答えは「かき」です。

 

Cのヒント

年賀郵便のポスターを見ると2等は「学童用本革グローブ」、3等は「学童用洋傘」とあります。
ある法則に従って文字を拾うと、「2等」は「お茶」になるようです。

▼さらにヒントを見る

問題文下には2等、つまり銀メダルのイラストとグローブのイラストがあります。そしてその2つの間の文字を読むと「オチャ」となりました。

この法則に従い、3等=銅メダルと傘のイラストの間を読んでみましょう。

▼答えを見る

銅メダルから傘の間を読むと「おせち」となります。
こたえは「おせち」です。

 

Dのヒント

問題にある笠2つの展示を実際に探し、その間にある四角の位置の展示を見てみましょう。

▼さらにヒントを見る

展示物の説明を見て文字を拾いましょう

▼答えを見る

四角に入る言葉は上から郵便「らっぱ」、郵便「ほごじゅう」、逓送用「とけい」です。
上のように文字を埋めたとき、こたえは「うらない」となります。

 

Eのヒント

実際に展示されている帽子から「麦わら帽子」「桜の形のエンブレム」「刺繍の鳥」の特徴を持った帽子をそれぞれ探してみましょう。

▼さらにヒントを見る

見つけるべき3つの帽子は以下の画像の位置にあります。

▼さらにヒントを見る

問題には展示されている帽子と同じ配置でひらがなが10つ書かれているようです。

▼答えを見る

先ほど探した帽子の位置の文字でひらがなを読んでいくと、答えは「とんぼ」となります。

 

Fのヒント

Fの場所に展示されている3つのはかりの色が問題の丸の色と一致していそうです。 はかりの針に注目してみましょう。

▼さらにヒントを見る

はかりの針は両側に伸びているようです。それぞれが指している箇所の漢字2つを合体させてみましょう。
黒の丸では「板」、水色の丸では「紙」になっているようです。

▼答えを見る

赤茶のはかりの針が伸びた先の「金」「十」を合体させた漢字「針」が答えとなります。

 

線繋ぎの謎のヒント

A〜Fの謎を解いて出た答えはそれぞれ「つき、かき、おせち、うらない、とんぼ、はり」です。
この6つのイラストを順に線でつないでいきましょう。

▼さらにヒントを見る

線をつないだとき、通る文字は「ちちとははのあいだ」です。 「父」と「母」の間を読めば差出人の名前はわかるようです。

▼さらにヒントを見る

「お父さんへ」と書かれた封筒に入っていた手紙を見てみましょう。どこかに「父」と「母」という文字がないでしょうか。

▼さらにヒントを見る

手紙の一番上にある「お父さんへ」の「父」と、 7行目にある「お母さんに〜」の「母」の間の文字を上から読んでいきましょう。 差出人の名前がわかったらLINEで館長へ報告しましょう。

▼答えを見る

答えは「しみずちとせ」となります。 LINEで館長へ報告しましょう。

 

2通目の差出人の名前がわからない

何をすればいいかわからない

まずは先ほど手に入れた手紙を読み、差出人が訪れた国の名前4つを謎解き冊子8ページの手紙スキャナーの結果に記入していきましょう。
訪れた国は手紙の6,10行目に書かれているようです。

▼答えを見る

差出人が訪れた国は左から「ポーランド」「トンガ」「ブータン」「スイス」です。

 

Gのヒント

Gに入る言葉は「ヨーロッパ/ポーランド共和国の1960年」の棚を見ればわかるようです。 赤い丸のシールが貼られている棚を引き、青い矢印が指す切手を探してみましょう。

▼答えを見る

Gのこたえは「さんかく」となります。

 

Hのヒント

Hに入る言葉は「オセアニア/トンガ王国の1970年」の棚を見ればわかるようです。 赤い丸のシールが貼られている棚を引き、青い矢印が指す切手を探してみましょう。

▼答えを見る

Hのこたえは「ココナツ」となります。

 

Iのヒント

Iに入る言葉は「アジア/ブータン王国の1970年」の棚を見ればわかるようです。 赤い丸のシールが貼られている棚を引き、青い矢印が指す切手を探してみましょう。

▼答えを見る

Iのこたえは「レコード」となります。

 

Jのヒント

Jに入る言葉は「ヨーロッパ/スイス連邦の2000年」の棚を見ればわかるようです。 赤い丸のシールが貼られている棚を引き、青い矢印が指す切手を探してみましょう。

▼答えを見る

Jのこたえは「チョコ」となります。

 

G~Jの答えがわかったが何をすればいいかわからない

G〜Jの答えはG=さんかく、H=ここなつ、I=れこーど、J=ちょこです。

それぞれp9の対応する黒枠に入れていきましょう。

切手シールの貼る順番がわからない

黒枠に入れた単語をもとに、しりとりになるように切手シールを貼っていきましょう。 一番上の「レコード」に続くシールは「どーなつ」です。

▼さらにヒントを見る

続けて貼るシールは「れこーど→どーなつ→つばさ→さんかく→くちばし→しゃちほこ→ここなつ→」となります。

▼さらにヒントを見る

全てのシールを貼ると「れこーど→どーなつ→つばさ→さんかく→くちばし→しゃちほこ→ここなつ→ついたち→ちょこ→こうちゃ→やきゅう→うくれれ」となります。

 

それぞれの共通点がわからない

それぞれの共通点のヒントは以下のとおりです。

・「うくれれ」「れこーど」…とある教科の名前が入ります。

・「つばさ」「くちばし」…干支にもある動物が入ります。

・「ちょこ」「ここなつ」…手紙を読むと共通点がわかりそうです。

・「れこーど」「ついたち」…どこかの1文字を取ると別の意味になりそうです。

・「やきゅう」「さんかく」…ものを数えるときに使う言葉が含まれています。

・「こうちゃ」「くちばし」…とある地名が含まれています。

▼共通点の答えを見る

入る単語はそれぞれ「おんがく」「とり」「あいす」「さいしょ」「すうじ」「とどうふけん」です。
このとき文字を拾って出てくる指示は「”あおいどくじけん”作りできた文字を左から読んだものが差出人の名前」です。
「あおいどくじけん」について考えてみましょう。

▼さらにヒントを見る

「あおいどくじけん」はいくつかの単語に分けて考えられそうです。

▼さらにヒントを見る

「あおいどくじけん並べろ」とは「あお/いど/くじ/けん」を並べろ、という意味です。「あお」「くじ」は切手シールにあるようです。残りの「いど」「けん」をどこかでみなかったでしょうか?

▼答えを見る

「To CHIYOKO」と書かれていた封筒に井戸と剣の切手がありました。このあいだに青と9時の切手シールを貼ると、「イトウアキラ」という文字ができました。
「いとうあきら」とLINEで館長へ報告しましょう。

 

3通目の差出人の名前がわからない

何をすればいいかわからない

まずは博物館入り口へと向かい、手紙の指示に従って博物館の中を進んでみましょう。
このとき手紙の3色の下線で示された場所にある3つのポストの写真を撮ることを忘れないようにしましょう。

どのポストの写真を撮ればいいかわからない

最初は博物館入り口近くの赤い筒形のポストを見つけ写真を撮りましょう。

次にその奥の方に見える大きな時計の前へ行き、辺りを見渡すと前島密像が見えるはずです。 その前へ行き、銅像の向いている方へまっすぐ進むと右手側に「中村式ポスト」「回転式ポスト」が見えてくるはずです。2つ目の「回転式ポスト」の写真を撮っておきましょう。

最後に回転式ポストの前を通り過ぎてすぐ、切手コーナー手前の左手側に青いポストがあるはずです。そのポストの写真を撮りましょう。

▼さらにヒントを見る

撮るべきポストの写真は以下の3つです。

 

ポストの写真は3枚撮ったが何をすればいいのかわからない

まずは配達カバンから「手紙スキャナーの結果【別紙】」を取り出しましょう。
続いて手紙で示された場所にある3つのポストができるように紙を折り、それぞれ折った時に現れる謎を解きましょう。

Aのヒント

1つ目のポストができるよう紙をこのように折りましょう。

このとき現れた4文字の言葉が答えです。

▼答えを見る

こたえは「ヘイジツ」です。

 

Bのヒント

2つ目のポストができるよう紙をこのように折りましょう。

「このときできた折れ線の上のカタカナ」4文字が答えです。

▼さらにヒントを見る

「サ」「キ」以外にも、折れ線の上にカタカナが2文字あるようです。
折れ線上にある「台」「今」にもよく注目してみましょう。

▼答えを見る

台の「ム」、今の「ラ」の部分も折れ線の上にあるようです。
よってこたえは「ムラサキ」となります。

 

Cのヒント

3つ目のポストができるよう紙をこのように折りましょう。

紙を折ったとき、3つの三角形が現れているはずです。その三角で指されている文字を拾い、問題で指示されている順番に読みましょう。

▼答えを見る

3種類の三角の先をそれぞれ読んでいくと、こたえは「ユニーク」です。

 

Dのヒント

A~Cを解くことで、作るものは「虹」だとわかります。「虹」ができるよう紙をこのように折りましょう。

問題の2行目「食べ物」に入る言葉はカレーです。

▼さらにヒントを見る

乗り物に入る言葉は「カヌー」、食べ物に入る言葉は「カレー」、高級食材に入る言葉は「フカヒレ」です。

▼答えを見る

残る乗り物に入る言葉は「カヌー」です。
よってこたえは「カヌレ」となります。

 

Eのヒント

A~Cを解くことで、作るものは「クジラ」だとわかります。「クジラ」ができるよう紙をこのように折りましょう。

それぞれ矢印が指す部分の名称を考えましょう。青い矢印は「ビン」を指しているようです。

▼さらにヒントを見る

青い矢印は「ビン」、赤い矢印は「セン」を指しているようです。

▼答えを見る

こたえは「ビンセン」です。

 

解答欄を埋めたが何をすればいいのかわからない

全ての答えから文字を拾っていくと「へびからいぬのむっつじゅんにつくれ」となります。
「蛇から犬の6つ」が何かを考えてみましょう。

▼さらにヒントを見る

「蛇から犬の6つ」は干支のことを表しているようです。 「ヘビ→ウマ→ヒツジ→サル→トリ→イヌ」の6つができるように紙を折っていきましょう。

▼さらにヒントを見る

6つができるよう順に折ると、以下のようになります。

このとき「2つのリボンのあいだを塗りつぶせ」という指示が出てきました。
2つのリボンをどこかでみなかったでしょうか?

▼さらにヒントを見る

「2つのリボン」とは、手紙の便箋下にあるリボンの柄を示していました。
この間の2行を塗りつぶしてみましょう。

▼答えをを見る

塗りつぶして出てきた文章の最後に、差出人の名前「小川あかね」が書かれていました。
【画像】
「小川あかね」とLINEで館長へ報告しましょう。

 

 

3通の手紙を届けた後はこちら

※こちらは「最後の封筒」のヒントです※

Q1のヒント

好きなデザートは冊子の2ページにある「記念写真」の3枚目に手がかりがありました。
行きつけの店「ボーテン」の定番デザートがフミさんの好きなデザートだったようです。

▼さらにヒントを見る

館長にボーテンのデザートについて聞くことはできないでしょうか?

▼さらにヒントを見る

LINEで「ボーテンのデザートは何」と聞いてみましょう。

▼答えを見る

こたえは「ミルフィーユ」です。

 

Q2のヒント

手紙を書いた時期のフミさんが住んでいる都道府県の手がかりは、彼女が館長へ宛てた手紙の中にありました。手紙をよく読んでみましょう。

▼さらにヒントを見る

手紙に「雪の多いこの県で〜」「ここが初勤務地とのことでしたが〜」ともあるように、どうやら館長の初勤務地の場所にフミさんは住んでいたようです。
館長に初勤務地の都道府県を聞くことはできないでしょうか?

▼さらにヒントを見る

LINEで「最初の勤務地はどこ」と聞いてみましょう。

▼答えを見る

こたえは「いしかわけん」です。

 

Q3のヒント

フミさんの好きな花については、2通目の手紙を届けた後のLINEでの会話に手がかりがありました。
「文通の手紙には私の大好きな花の切手を毎回貼ってくれていた」とあるように、2人の文通の手紙には好きな花の切手が貼られていたようです。

▼さらにヒントを見る

その切手は「館長の切手コレクションを使っていた」とありました。そして館長の切手コレクションは現在、郵政博物館に寄贈されているようです。

▼さらにヒントを見る

館長に「館長の切手はどこ」と聞いてみると、なぜ見たいのか理由を説明することになります。
2人が文通をしていない今、文通で使われていたフミさんの好きな花の切手はどうなっているのでしょうか?

▼さらにヒントを見る

2人が文通を行なっていない現在、フミさんの好きな花の切手は未使用品となり、館内の切手棚に寄贈され納められていることが予想できます。しかし膨大な数の寄贈切手の中から、どの切手がフミさんの好きな花なのか、特定する方法はあるのでしょうか?

▼さらにヒントを見る

2人が文通を行なっていたとき(切手が使用されている)と、2人が文通を行なっていない今(切手が未使用で寄贈されている)の違いがわかれば、正しい答えがわかるかもしれません。

▼さらにヒントを見る

2人が文通を行なっていた時の切手棚には好きな花の切手はなく、2人が文通を行なっていない現在の切手棚には好きな花の切手がある…つまり、現在の切手棚で増えている切手が「フミさんの好きな花」の描かれた切手となります。

▼さらにヒントを見る

記念写真に写った切手棚と、実際の切手棚を見比べることで変化があった(増えた)切手がわかりそうです。
「きねんしゃしんふえてきって」と送りましょう。

▼答えを見る

「いしかわ」「みるふぃーゆ」「つばき」から文字を拾うと
差出人の名前が「つきいしふみか」だとわかります。
この名前をLINEで館長へ報告しましょう。

 

色が見分けづらい方はこちら

Fの謎

Fの場所に展示されている3つのはかりの色が問題の丸の色と一致しています。以下の画像をご参照ください。
はかりの針に注目してみましょう。

▼さらにヒントを見る

はかりの針は両側に伸びているようです。それぞれが指している箇所の漢字2つを合体させてみましょう。
黒の丸では「板」、水色の丸では「紙」になっているようです。

▼答えを見る

赤茶のはかりの針が伸びた先の「金」「十」を合体させた漢字「針」が答えとなります。

 

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