【はしる】だけをポイしましょう。

ランナーがつまづきそうなものをポイして、【転倒】させましょう。

ある状態のランナー全体を囲むと、【ひろう】をゲットできます。

【てんとう】をポイすると、どこに変化が起きているでしょうか。

このステージのおみくじは【対義語にする】という変換です。
ターゲットとなる【来い】の対義語を考えてみましょう。

花が【咲く】ようなコトバを入れましょう。

木が【枯れる】と落ち葉ができそうです。

【こい】をさらにおみくじに入れましょう。【いけ】ではなく別のコトバが手に入ります。同様にして【さむい】までたどり着きましょう。

【2羽】をポイすれば鳥が2羽現れそうです。

ズバリ、【さんば】を作りましょう。

このステージのおみくじは【最初と最後の文字を抜き出す】という変換です。
【さ〇〇〇〇〇る】というコトバを探しましょう。

おみくじは使いません。そのまま囲めるものです。

【き〇〇ー】というコトバを探しましょう。

冬の状態で【か〇き】というコトバを探しましょう。

ある季節に変えて、【さくら】をゲットしましょう。

冬の地面全体を囲むと、【ゆき】がゲットできます。

赤いスーツを着たマジシャンを囲んでみましょう。うまく囲めない時はしっかり全体を包むように囲みましょう。

【きん】は看板の中にあります。

【かぜ】をポイするとテーブルに置かれていたハットが落ちて、マジックのタネ（穴があけられた部分）が現れます。ここを囲むと……

【マジック】があれば落書きができそうです。広く囲んでみましょう。

【みず】【つち】【たね】を適切な順番でポイしましょう。

うさぎは【つき】にいるかもしれません。【まじっく】をポイした時の様子をよく見てみましょう。

【き】と【く】をテープでつなげましょう。

【とう】と【き】をテープでつなげましょう。

台を囲んで【だい】をゲットしましょう。

料理に使う素材、料理を作る人、料理を入れる器の3つがあればよさそうです。

建物のための素材、建物を建てる人、【とうりょう】（建物を建てる人の親方）の3つがあればよさそうです。

【だいとうりょう】（記者会見をする人）、その前にあるもの、その後ろや横にあるものの3つがあればよさそうです。

【ぱずる】をポイするとバラの描かれたパズルが現れます。

このステージのおみくじは【コトバをくり返す】という変換です。
おみくじを使って【ばらばら】を手に入れ、パズルをバラバラにしましょう。

A4やB5のような「紙のサイズ」を表すコトバが1つだけ作れます。見えているものをいろいろと略称で考えてみましょう。

「蒸し暑い様子」を、2文字をくり返す言い方で何と言うでしょうか。

「コップに水がいっぱい入っている様子」を、2文字をくり返す言い方で何と言うでしょうか。

いろいろポイしてみて、何か同じものが2個すぐ近くに並ぶような状態にしてみましょう。【にこ】がゲットできます。

横に並んだ車のおもちゃとイスをまとめて囲むと、「くるま」「いす」の並びをつなげて【くるまいす】というコトバが取れます。このステージだけ、このような仕組みでコトバが取れるようです。

【べびーかー】をゲットしましょう。

人はどんなときに【ピース】するか考えましょう。

【タイヤ】と【木】が並んでいる場所を見つけましょう。見つからない時は、【たいや】や【き】をポイしてみましょう。

【かね】はベビーカーについています。【お】は「尾」だと考えると……

【たべる】を見つけましょう。

看板に書かれた【空き】を囲んでみましょう。うまく囲めない時はしっかり2文字を包むように囲みましょう。

このステージの右側のおみくじは【五十音順に1文字進める】という変換、左側のおみくじは【五十音順に1文字もどす】という変換です。
おみくじを使って【きり】を作るには、【くる】を1文字戻すか、【から】を1文字進めるかが考えられます。

黒い人型のシルエットは、遠くに見えている人影です。

1文字進めるおみくじを使います。

【くる】をゲットしてポイすると影が近づき、ハモを持つ男が現れます。

【はも】をポイしていない、かつ【から】をポイしていない状態で【ふゆ】をポイすると、湯沸し器がONになり【ふろ】が手に入ります。

スマホ内にいる犬と猫をまとめて囲んでみましょう。うまく囲めない時はしっかり全体を包むように囲みましょう。

スマホ内のハサミは【先頭1文字だけにする】変換、スマホ内のおみくじは【50音で1つ進める変換】に対応しています。
また、スマホ内から【たいとる】、スマホ外で【おんなのこ】をゲットし、うまく使って【しょーとかっと】と宝箱の中の【ますかっと】を手に入れましょう。
あとは、持っているコトバを駆使して【お】【し】【ま】【い】を「スマホ内の持っているコトバ欄」にうまく並べましょう。