ニセモノだらけの地下研究所からの脱出 ヒントページ

【STEP1】のヒント

まずどうしたらよいのかがわからない
ラウンジ内にある備品を見て、説明文と違うところがどこか特定しよう。

ヒント
それぞれここに注目して見てみよう。
整形装置:ロゴが貼ってあるかどうか
デザイン時計:針が指している数字
変声薬:変声薬が入っている容器の数
ネームプレート:引き換えカードとの大きさの違い
4つの備品の間違っている箇所がわかったら、4つの数字を掛け合わせて所長室の部屋番号を特定し、引き換えカードに記入しよう。
名前の欄には「うまれ」と書こう。


こたえ
説明文の間違っている箇所はそれぞれ
整形装置:(2)レトロジェンバイオテック社のロゴ
デザイン時計:(5)5
変声薬:(9)5つの容器
ネームプレート:(10)引き換えカード
所長室の部屋番号は 2×5×9×10=900号室
引き換えカードに「うまれ」「900」と記入し、事務カウンターに提出しよう。


【STEP2】のヒント

ヒント
まずはメモリーカードがどの引き出しに片付けられているのか考えよう。扉を開ける音がヒントになりそうだ。
出口までの地図はメモリーカードを入れた引き出しではない方に片付けられている。

こたえ
メモリーカードを片付けるときに木の扉を開ける音が聞こえたことから、メモリーカードはシズクのエリアにある。
シズクのエリア以外で引き出しがあるのはサンカクのエリアだけなので、出口までの地図はサンカクのエリアにある。
入室許可証にこのように穴埋めシールを貼って、実験室に向かおう。


【STEP3】のヒント

ヒント
出口までのルートを途中まで考えると下のようになる。
あなたがこの道順で縦じまのボタンを押す。

縦じまの床が回転して、うまれちゃんが進めるようになる。


こたえ
このルートを通れば出口までたどり着くことができる。

あなたが通った文字を順に読むと、「❤︎と◆の間読め」という文が完成する。
地図にある「❤︎」と「◆」の間を読むと、ルート名は「クマ」だとわかる。

【STEP4】のヒント

ヒント①
檻に「ACE666」と表示されているので、解析セットを使って「ACE666」を作ろう。
透明シートのL1とL2、R3とR4をそれぞれ重ね、台紙をL1、L2の下とR3、R4の下に入るように置いてみると、下のようになる。

指定された2種類のマークを、台紙を折って2つずつ作ろう。

ヒント②
台紙を正しく折ると「アカイキンコ」「ロクセンデアケロ」という文が完成する。


ヒント③
うまれちゃんの様子を確認すると、うまれちゃんは両隣にも檻があるエリアに閉じ込められている。STEP2シートに載っている実験室の上面図と見比べて、それがどのエリアなのか特定しよう。

こたえ
指示に従って赤い金庫を6000で開けると、現在の檻のステータスについての情報が手に入る。
入室許可証にこのように穴埋めシールを貼って、実験室に向かおう。


【STEP5】のヒント

ヒント①
解析セットのシートを使って「ERROR3」を作ってみよう。
透明シートのL3、L4とR1、R2を重ねて、文字が読める向きに裏返し、台紙をL3、L4の下とR1、R2の下に入るように置いてみると下のようになる。

台紙に現れた謎を解き、その謎の答えを再び解析セットで作ろう。

ヒント②
出来上がったカプセルのうち、白のカプセルと黒のカプセルだけを読むと「SCHOOL」となる。
透明シートのL2、L3とR2、R3をそれぞれ重ね、台紙をL2、L3の下とR2、R3の下に入るように置いてみると下のようになる。
指定された2種類のマークを台紙を折って2つずつ作ろう。


こたえ
台紙を折ると「アオイキンコゴセンジュウデアケロ」という文が完成する。
指示に従って青い金庫を5010で開けるとエラーの原因がわかる。


【STEP6】のヒント

ヒント①
エラーの原因を伝えたところパパの態度が変わった。まずはエラーが起こった状況についてしっかり考えてみよう。

ヒント②
装置に小指をくっつけたのはあなたであるにもかかわらず、「檻の中に今閉じ込められている人物が自分の指を装置にくっつけた」というエラーが出た。このことからあなたはうまれちゃんとまったく同じ指紋を持つことになる。
このことから自分の正体について、ある仮説が立てられる。そのことを確かめるために何をすればいいか考えてみよう。

ヒント③
装置にあなたがうまれちゃんと同じ指紋を持っているということは、あなたの正体はうまれちゃんのコピーである可能性が高い。
自分がコピーだとすると、過去の記憶を取り戻すために役立ちそうなものはないだろうか?

こたえ
「コピーについて」の資料を読むと「すべてのコピーが事務カウンターに手記を預けている」ということがわかる。自分の書いた手記を読むことで、自分の本当の目的を思い出せるかもしれない。
引き換えカードに「(あなたの名前)」と「010」と記入して、事務カウンターに提出しよう。


【LAST STEP】のヒント
この先は自分で考えよう。