SCRAPPIES 謎付きクリアファイル
このたびは、「SCRAPPIES謎付きクリアファイル」をご購入いただき、
まことにありがとうございます。
まずはA~Jの謎を解き、下の解答欄に答えを埋めてください。
その後、導かれた答えをwebの解答欄へ入力してください。
途中で詰まってわからなくなってしまった!! というときにはヒントご活用くださいませ。

Aの謎
それぞれの球技で用いる道具の名前を埋めましょう。例えば、上段のビリヤードの玉を突く道具は「キュー」です。

Bの謎
不等号が鉛筆の芯の何に基づく比較であるかを考えましょう。上側は書き味が、下側は色が関係します。

Cの謎
九月を「”く”が”つ”」、たぬきを「”た”抜き」などのように捉え、枠の中の言葉を変換しましょう。

Dの謎
両矢印は対義語の関係を表しています。「クイック」「サーブ」「ドライ」の対となるカタカナ語を埋めましょう。

Eの謎

ヒント1
Sのマスから上下に進んでしまうと、Gのマスに辿り着くことができません。まずは右に進みます。

ヒント2
曲がったマスを読むと「くろますの右」となります。盤面に8つある黒マスの右隣を上から読みましょう。

Fの謎

ヒント1
左にあるものは全てひらがな一文字で表現できます。そのひらがなと右にある言葉を比べ、丸や三角の法則を考えましょう。

ヒント2
丸はそのままで、上三角はあいうえお順で一つ戻して、下三角はあいうえお順で一つ進めて読むことを表しています。例えば、上から3段目は、左に「か(蚊)」があるので、「か(丸=そのまま)」「き(下三角=一つ進める)」「お(上三角=一つ戻す)」「き(下三角=一つ進める)」となり、続けて読むことで「かきおき(書き置き)」となります。

Gの謎

ヒント1
上二つの式から考えましょう。同じ数を2回かけて2桁になり、かつ一の位が変わることから、”う”と”え”には4,7,8,9のいずれかが対応するとわかります。

ヒント2
”う”には4が、”え”には9が対応します。

Hの謎
方角を表すマークに基づき、矢印がどの方角を指しているかを考えましょう。黒丸と白丸はどの文字を読むかを表しています。

Iの謎
例示を読み解くと、空欄には左から「せん」「まん」「おく」が入ることがわかります。青三角にも注目しながら、最も右の空欄に入る言葉を考えましょう。

Jの謎

ヒント1
カードは2枚ずつ使います。「力士」「三位」ができているので、残りの2枚を使ってできる言葉を考えましょう。

ヒント2
「三位」の「三」は、「川」のようなカードを時計回りに90度回転させることで作られます。このように回転に注意しながら言葉を作りましょう。

FIRST STEP

ヒント1
A〜Jの答えはいずれもかな4文字でした。4文字が入る枠が10個ありますが、どれがどこに埋まるかはわかりません。そこで、いくつかの色がついたマスに注目しましょう。

ヒント2
色は全部で5色あります。そしてこの5色は、SCRAPPIESの5人の色の組み合わせと同じです。それぞれのモチーフとなっている動物に注目しながら、どの答えがどの枠に埋まるか推測しましょう。

ヒント3
例えば、最上段に左から「ははのひ」「つじつま」を埋めると、黄色いマスが丁度「ひつじ」となり、同じく黄色いSCRAPPIESのSHEEPと一致します。同様に、色のついたマスに「うさぎ」「ねこ」「わに」「ぶた」が来るように、10個の答えを埋めましょう。