まずは、赤い枠に「とらい」と埋めましょう。上のマス目において、「きそく」が「とらい」になるルールが存在します。

上のマス目で「きそく」のそれぞれの文字の真下に「とらい」の文字があります。

矢印のルールに従って「めもり」のそれぞれの文字について真下の文字を読むと、答えは「ひつじ」となります。

「SEQUENCE」の最初の封筒に間違って入っていた【●】の謎と、羊の封筒に入っていた練習問題以外の６枚の謎を合わせてルールにしたがって解いていきましょう。

この問題は「まずは練習問題を解こう」と書かれた紙のルールにしたがって解く必要があります。まずは、赤い枠に「とらい」と埋めましょう。

12個の丸があり、赤い枠に伸びた矢印が「とらい」を表すことから、一つの丸に二文字以上が入ることもあるようです。右下のイラストは「うみ」を表しています。

答えは「ひつじ」です。
最初に開ける封筒はあっていたようです。

まずは、赤い枠に「すたーと」と埋めましょう。上のマス目において、「きそく」が「すたーと」になるルールが存在します。

上のマス目で「きそく」を順番にたどると「すたーと」という文字が拾えます。

矢印のルールに従って「めもり」を順番に辿ると、答えは「かいさい」となります。

まずは、赤い枠に「かいさい」と埋めましょう。下の例示から、赤矢印は「かさ」の２文字を指しているようです。

これはある表の一部です。青い矢印が表す文字を特定しましょう。矢印の向きにも注意が必要です。

五十音表に当てはめると、青い矢印は「しき」を表しているので、矢印の通りに読むと答えは「しんき」となります。

まずは、赤い枠に「しんき」と埋めましょう。「すべての単語をつなげ」とは、しりとりのことを表しています。

しりとりは新規→京都→トラウマ→･･･と続きます。

新規→京都→トラウマ→真ん中→カート→時計→イノシシとつなぐことができるので、答えは「真ん中」となります。

まずは、赤い枠に「まんなか」と埋めましょう。「まんなか」の前に１文字付けてできる言葉を考えましょう。

一行目は「どまんなか」となります。ピンクの四角に「ど」と埋められたら、次は水色の四角に埋まる文字を考えましょう。

「どまんなか」と「どらむかん」という言葉ができあがるため、答えは「どらむ」となります。

まずは、赤い枠に「どらむ」と埋めましょう。問題に登場する２種類の矢印はそれぞれあるルールを表しています。

左上のイラストは「だいや」、右上のイラストは「たい」、右下のイラストは「から」、をそれぞれ表しています。

それぞれの矢印は「濁点を取る」「最後の１文字を取る」というルールを表しているため、答えは「とら」となります。

まずは、赤い枠に「とら」と埋めましょう。トラのイラストからスタートして、イラストが表すものがしりとりになるように「ゴール」へ向かいましょう。

しりとりはトラ→ラッコ→コイ→イチゴ→ゴールとたどります。道中のひらがなのうち、偶数番目に通ったものだけを読むと答えになります。

答えは「はい」です。

まずは、赤い枠に「はい」と埋めましょう。この問題における「ハイ」は「HIGH」という英単語を表しています。

下のカタカナをすべて英語に変換してみましょう。テキストは「TEXT」、ゴングは「GONG」とつづります。そうすると矢印のルールが見えてくるはずです。

矢印は、左にあるアルファベットを順にたどったときに間にある文字を順に読むというルールです。それに従うと、答えは「CAT(キャット)」となります。

途中まで塗りつぶすと以下のようになります。

すべてのワードを塗りつぶすと以下のようになります。

上の〈マス目〉と見比べて、下の２つの？に当てはまる文字を特定しましょう。

左側の？は最上段で上下左右が塗りつぶされていないマス、右側の？は上下左右が塗りつぶされたマスを表しています。

答えは「いぬ」です。

ルールシートによると、このSTEPでは7問の謎を解く必要があるようですが、この封筒には4枚しか謎用紙が入っていませんでした。つまり、謎用紙がグチャグチャに仕舞われているようです。まずは注意事項の紙の２次元コードから内容物を確認しましょう。

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