迷路の背景はお店の入り口を表している。入り口の看板を見て「入」と「出」の文字の場所を特定しよう。

「入」の文字は一番下段の右から2列目のマス、「出」の文字は上から2段目の左から2列目のマスの位置にあるようだ。「入」から「出」まで最短で進むルートを導こう。

最短で進み通った文字を読むと「いきどまりのばしょよくみろ」となる。行き止まりの場所を突き止めて、実際によく見てみよう。

迷路上で行き止まりになっている箇所を実際の入り口と対応させると、右のモニターの上部が該当する。実際モニターの場所へ行き覗くように見てみよう。

実際に見ると「途中で書かれた丸が1つある 最後の鍵はその丸の中にある2つの3桁を足し合わせたものだ」という最後の問題が書かれているぞ。

「描かれた丸の中」が何を表しているか考えてみよう。商品をレジで購入した際に、何が起きたか手元のものを見返してみよう。

レジで商品を購入した際、スタッフによって招待状にペンで丸が描かれたことを思い出し、招待状を見てみると「CROSSING」の一部がその丸の中にあり、「551」と読むことができる。
もうひとつの3桁の数字を導き出そう。

もうひとつの数字は一体どこにあるだろうか？
途中で描かれた丸は1つしかないようだ。

招待状を反転させよう。
すると「155」という数字が見えるはずだ。
「155」と「551」を足し合わせた数である「706」でNo.4のBOXを開けよう。