未知なる深海からの脱出 謎付きクリアファイル
深海調査隊の一員である我々は、海底で発見された古代神殿の調査を任されていた。
長い年月、人間の文明と交わることのなかったその神殿には、計り知れない価値を持つ宝が眠っているという。
我々が神殿へ足を踏み入れようとしたその時、奥から番人が静かに姿を現した。
「宝を望むのであれば、知識と知恵を示せ。我が試練を乗り越えた者にのみ、この先へ進むことを許そう」
番人が差し出した石板には、見たこともない深海生物が数多く描かれた、不思議な謎が刻まれていた。
我々が困惑していると、ひと足先に現地入りしていた先輩調査員が口を開いた。
「安心しろ。見慣れない生物ばかりだが、我々の手元には今までの調査をまとめた図鑑がある。この図鑑を使えば、この試練を突破するための手がかりが見つかるはずだ」
幸いにも、神殿近くの生物についての調査と、古文書の解読はすでに済んでおり、その内容をもとに図鑑が完成していた。
我々はその図鑑を手に取り、海底神殿の宝を目指して、最初の試練へ挑むことにした。
謎用紙を見て、石板の謎を解こう。
※必要に応じて同封されている「深海生物図鑑」を見よう

謎A
左上の枠には「ひみつ」「じさ」「かまきり」が、左下の枠には「かみさま」「きり」「ひつじ」が入っています。
イコールでつながれた枠で使われている文字が等しくなっているようです。
右上の枠には「おさむらいしゃち」が、右下の枠には「しお」「さら」「?」が入っているので、右下の枠に足りない文字を考えましょう。

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ハテナに入る4文字を考えると、「む」「い」「ゃ」「ち」となります。
これらを並べ替えて物の名前にしましょう。

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答えは「ちゃいむ」です。

謎B
イラストは左から「ウインク」「白熊」「ハッパサンゴ」を表しています。
また、「メ」「オト」はそれぞれ下の表から「9」「24」を表すと考えられます。
「インク」が「9」、「シロク」が「24」に変換される法則を考えてみましょう。

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下線が引かれた部分は掛け算の九九を表していると考えられます。
「ハッパサンゴ」の「ハッパ」「サンゴ」を九九として計算し、その数を表で変換しましょう。

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答えは「いとぐち」です。

謎C
イラストはそれぞれ「さくらんぼ」「アミナマコ」を表しています。
これらを含めた5つの言葉を右の枠に当てはめましょう。

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「さくらんぼ」が埋うまる場所から考えてみるとわかりやすいです。
「さ」を含む単語や「く」を含む単語が存在しないことから、「さくらんぼ」が入る場所が1つに定まります。

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画像のように文字が当てはまるので、1231を読むと、答えは「なのはな」です。


謎D
イラストはそれぞれ「マトリョーシカ」「トリニトロトルエイ」を表しています。
それぞれ文字数と同じ数に区切られており、明るい部分に対応する文字のみ読むと上から「トリシカ」「トリニトロ」「トルエイ」となります。
「汐伽」を「トリシカ」で変換させると「タイロ」になるような法則を考えましょう。

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左の漢字をカタカナの集まりだと考えると、「トリシカ」は「取り“シカ”」、つまり「シカ」を取る指示と解釈でき、残ったカタカナは「タイロ」となります。
同じように「外仁台」に対して「取り“ニトロ”」、「佐」に対して「取る“エイ”」を実行して、残ったカタカナを数字に当てはめましょう。

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④③①=タイム、②=ナ、となるので、答えは「むないた」です。

謎E
左上のイラストはそれぞれ「きし」「しか」「まくら」を表しています。まずはこの部分を解読しましょう。
イラストの下に右向きの矢印がある場合はそのまま読み、左向きの矢印がある場合は逆に読みます。
すると、「しき」「しか」「らくま」、つまり「シキシ から クマ」という指示になります。

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「シキシ」から「クマ」までルールに従ってめいろを辿ると画像のようになり、奇数番目の文字を読むと確かに「ノーチラス」になります。

「タイラカジキ」を逆に読むと「“キジ”から“イタ”」という指示になります。「キジ」から「イタ」までルールに従って迷路を辿りましょう。

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「キジ」から「イタ」までルールに従って迷路を辿ると画像のようになり、奇数番目の文字を読むと、答えは「かけあし」です。


謎F
イラストはそれぞれ「センスイカ」「ぶた」「ほし」「ルー」を表しています。
「センスイカ」は「ん」と組み合わせて「潜水艦」にできます。
一部のイラストや文字はつなぐ候補が複数あるため、重複させずにペアを作る必要があります。

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「ぶた」と組み合わせて言葉になる文字、「じゅ」と組み合わせて言葉になるイラストはそれぞれ1つに定まります。

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「潜水艦」、「豚肉」、「保湿」、「ルージュ」 と読めるペアを結んで、答えは「ほらあな」です。

謎G
一番上の例は「つばめ」「りょうがえ」「ばなな」「りょうし」が「つりばり」に変換されています。
真ん中の例は「はと」「ちりとり」「まっぷ」「きっぷ」が「はちまき」に変換されています。
それぞれ4つのイラストから4文字の言葉に変換されています。
これをヒントに法則を考えてみましょう。

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4つのイラストの「1文字目を読む」法則だと考えられます。
下段の「たつのささりこ」「まねきねこ」「もも」「のり」についても同じ法則を適用しましょう。

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答えは「たまもの」です。

謎H
イラストは左から「貝殻」「白髪」「イガナシイガイガ」「電車」「水車」を表しています。
それぞれの四角の頂点や辺にある丸に文字を入れることで、中にかかれたものを表しましょう。

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左から考えてみるとわかりやすいです。
「かいがら」のイラストの周囲を考えてみましょう。「かいがら」と「かいかく」で共通する文字は「かい」、「かいがら」と「しらが」で共通する文字は「がら」、「かいがら」と「いがなしいがいが」で共通する文字は「いが」です。
よって、「かいがら」の周囲には画像のように文字が入ることがわかります。


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画像のように埋まるので、①②③④を読むと、答えは「しゃへい」です。


謎I
イラストはそれぞれ「かま」「はた」「アザヤカハナワマダラ」を表しています。
また、イコールで結ばれたマスにある数字の総数と、イラストの文字数が一致しています。
イラストの名前が1文字ずつ数字と対応していると考えると、10個のマスは何を表しているでしょうか。

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10個のマスは「スマホの入力キーボード」を表していました。
ハテナにつながれた部分と同じように1から4まで入力してみましょう。
2文字目に濁点がつくことに注意してください。

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答えは「なだらか」です。

謎A~Iをすべて解いたあと
謎A~Iの答えはそれぞれ「ちゃいむ」「いとぐち」「なのはな」「むないた」「かけあし」「ほらあな」「たまもの」「しゃへい」「なだらか」です。
これら9個の答えをしりとりでつなぎましょう。
最初の枠には「ほらあな」が埋まります。

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上から順に以下のように埋まり、
ほらあな
なのはな
なだらか
かけあし
しゃへい
いとぐち
ちゃいむ
むないた
たまもの
1~9は「ほしとはたのあいだ」になります。
謎用紙の中から「ほし」と「はた」を探しましょう。

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「ほし」は謎Fに、「はた」は謎Iに描かれています。
間にあるものを、イラストや丸に埋めた文字も含めて上から読みましょう。

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「るーくからはかま」と読むことができます。
「ルーク から ハカマ」と解釈し、「ルーク」と「ハカマ」を謎用紙から探しましょう。

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ルークとハカマは謎Eの迷路に描かれています。
「ルーク」から「ハカマ」までルールに従って迷路を辿りましょう。

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迷路を辿ると画像のようになります。


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答えは「くらーけん」です。