謎付き卒業証書 STEP4-1
紙を裏返して、スクラップブックの最後のページを見る。
えっと、これは…いつだっけ?
「あの日」と書かれた、スクラップブックの4ページと吹き出しが描かれた暗号シートの4ページを用意しよう。
というか、こんなこと、あったっけ??
たぶん、夏フェスの写真と、カフェでバイトするつづきと、誰かの部屋で遊んでいるところだと思うんだけど…。
机の上の空き缶、これ、缶ビールでは?!
未成年飲酒なんてしたことないはずなんだけど.. もしかして「飲みすぎで記憶がない」ってやつ?!
うちの高校はバイト禁止だし、そもそもつづきがバイトしてたなんて聞いたことないし、いったいどういうこと?!
もしかしてこの一連の謎解きは、つづきが罪の告白のために用意したものだったのだろうか。
なんて、大混乱の頭で考える。
こうなれば謎を解いてつづきに会い、真相を尋ねるしかない。
………しかしだ。
Q1、2はなんとかなるかもしれないが、Q3は絶対に解けそうにない。
なぜならこの問題は、過去いくつかの問題と同じく、謎解きというよりも単純に記憶を問う問題だからだ。
これらの写真について、一切の記憶がない現状では、解きようがない。
まさに「思い出がたりてない」状況の再来である。
なんとかして、他の方法で答えにたどり着けないだろうか……。
そういえば、これまでの答えを振り返ったとき、少しだけ「あれ?」と引っかかる点があったんだ。
それに、答えの選択肢は無限にあるように見えて、本当は限られているはず。

あの日Q1
〇と✖が示すものを探しましょう。

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スクラップブックの写真の中に、マルバツゲームの紙があります。ここから、マル=刀になるのはなぜか考えてみましょう。

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暗号シートに書かれた「こたえわかるかな?」に注目すると、「こたえわかるかな?」の文字列も3×3になっており配置がマルバツゲームと同じになっています。

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マルと同じ位置にある文字を拾うと「か」「た」「な」を拾うことができます。同様にしてバツの文字も拾ってみましょう。

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答えは「かえる」です。

あの日Q2
オレンジとカカオを足すことで、チョコブラウニーになっていますが、これは材料と料理の関係を表しているわけではありません。

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この問題を解くには、スクラップブック内のつづきがカフェで働いている写真を見る必要があります。

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カフェのメニューには、オレンジやカカオは存在しませんが、オレンジから作るオレンジジュース、カカオから作るホットココアの表記はあります。

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オレンジジュースの価格は400円、ホットココアの価格は500円、ガトーショコラの価格は900円になります。
法則を考えてみましょう。

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イラストが示すものの価格を足し算し、その合計額が示すイラストが答えとなります。答えは「カルボナーラ」です。

あの日Q3
Q3は、スクラップブックと暗号シートだけでは解けません。あなたの記憶も頼りにならないため、ほかの方法を考えてみましょう。

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キーワード作成表を使うことはできないか考えてみましょう。

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キーワードは常に問題の間のイラストを拾うため、キーワード作成表上で、Q1の答えである「かえる」と、Q2の答えである「カルボナーラ」の両方からイラストをひとつまたぐ位置にQ3の答えが存在します。

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キーワード表を見るとQ3の答えは「醤油」か「ピザ」しかありません。

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Q3の答えが「ピザ」の場合、3つ目のキーワードが「ヒマワリ」になります。しかし3つ目のキーワードは3文字なので成立しません。つまり3つ目のキーワードはうさぎのイラストが正しそうです。
うさぎの隣のイラストが答えになるため、答えは「醤油」です。