SCRAP

  • イベント
  • 記事
  • お知らせ
  • SCRAPch.
  • 会社案内
mail
X
Line@

SCRAP

mail
twitter
Line@
  • ホーム
  • イベント
  • 記事
  • お知らせ
  • SCRAPch.
  • 会社案内
icon_event_a
  1. HOME>
  2. 『真夜中の宇宙博物館からの脱出』セット限定謎 正解

『真夜中の宇宙博物館からの脱出』セット限定謎 正解

1948年 7月10日

博物館の近くに隕石いんせきが落下した。
解析かいせきすれば、地球には存在しない未知の物質が見つかるかもしれない。

さっそく研究を始めよう。
この博物館を訪おとずれる子どもたちにも、この研究をきっかけにもっと宇宙に興味を持ってもらいたい。
興味や好奇心こうきしんというものは、きっと誰だれの心にも眠ねむっているのだから。

1948年 12月3日

何度調べても、隕石の成分が判明しない。
まるで何かに妨さまたげられているようだ。
一体、なぜだ。

1949年 5月22日

隕石のそばに置いていた私の置物が動き始めた。
一体、何が起きている?

1952年 10月14日

隕石を細かく採取し、ようやく一つの結論に辿たどり着ついた。
どうやらこの隕石には、命なきものへ命を与あたえる力があるらしい。

信じ難がたい。
この力は、一体どこから生まれているのだろうか。

1952年 11月27日

研究員たちは皆みな、この現象を「非科学的だ」と笑い、研究室を去ってしまった。
唯一ゆいいつ残ってくれたのが蛇沼だ。

仕事は誰よりもできる男だが、少々短気なのが玉たまに瑕きずだ。
あれさえなければ、もっと多くの人に慕したわれるだろうに。

……まあ、それでもいい。彼かれが孤立こりつしないよう、私が見守ってやればいいだけの話だ。

1954年 7月29日

大きな発見があった。
この隕石の力は、短い周期で地球へ接近する青い彗星すいせいと共鳴しているようだ。

私の計算によると、次にその彗星が最接近するのは、
2026年7月末頃ごろ。
その時までに、万が一に備えて隕石の力の封印ふういん方法も考えておこう。

1954年 9月17日

ここ最近、蛇沼の様子がおかしい。
何か企たくらんでいるようにも見える。

自分の肖像画しょうぞうがを博物館へ残すと言い出した。
まさか、この力を利用しようとしているのではないだろうな。
私の考え過ぎならよいのだが。

1955年 12月30日

実験の末、ついに隕石を壊こわせる素材を見つけた。
だが、本当に今ここで私が壊してしまってよいのだろうか。

この力は危険だ。
しかし、私の知らない可能性がまだ眠ねむっているのかもしれない。

蛇沼。
もし君が、この力を悪用するつもりなど少しもないのなら、
私は君に、この判断が正しいのか聞いてみたかった。

1956年 1月22日

もし本当に隕石の力を封じるべき時が来るのなら、その時代を生きる誰かに壊してもらえばいい。
未来のことは、未来の人間が決めるべきだ。

だが、蛇沼のことが気がかりだ。
あいつはこの力を復ふく讐しゅうのために使おうと、自らを展示物として残すつもりだ。
もし先回りして封印の手がかりまで消されてしまえば、この力を止める術すべは永遠に失われてしまう。

あいつは優秀ゆうしゅうだ。
一人で答えに辿り着けるような仕掛しかけではいけない。

そうだ。あいつには少し、遊び心が足りない。
だから、封印方法は多くの人が知恵を持ち寄らなければ解けない暗号にしよう。
そうすれば、一人の意思だけで未来を決めることはできない。
隕石を封じるべきか、それとも残すべきか。
きっと、その時代を生きる人々が正しい答えを導いてくれるはずだ。

1956年 5月13日

もし展示物へ命を与える力が本物なら。
人の姿をした展示物も、きっと私たちと同じように、興味を抱いだいたものへ歩み寄るのだろう。

ならば、その性質も暗号に組くみ込こもう。
もし、暗号解読に必要な展示物に意思が宿やどり動くようになれば、簡単には解けないだろう。

さて、中心となる像は、誰に任せようか。
そうだ。
あの隕石を発見した警備員、星野。
もし蛇沼と出会っていたなら、案外気が合ったかもしれない。
彼の像を置くことにしよう。

1977年 2月18日

すべての暗号を完成させてからしばらくたった。
どうやら蛇沼も、そのことに気付き始めたようだ。

念のため、偽物にせものの展示物を一つだけ紛まぎれ込こませておこう。
本当に賢かしこい者なら、この仕掛けにも気付くはずだ。

1979年 4月7日

どうやら、私の命も尽きようとしている。
この研究は、生涯しょうがい「非科学的だ」と批判され続けた。

それでも構わない。
過去の人間になる私にできることは、未来へ選択肢せんたくしを残すことだけだ。
いつの日か、この研究が誰かを救うことを願う。

さあ、この日記を手にした者よ。
私は君が最善の選択をすることを願っている。
隕石の力をどうするかは君たち次第しだいだ。

 

おめでとう!正解したことをシェアしよう!

X   LINE

コンタクト

制作のご相談、コラボレーションなど、
お気軽にお問い合わせください。

よくあるお問い合わせ

▼一般のお客様はこちら

公演内容、チケットのお問い合わせ

▼企業/法人の方はこちら

リアル脱出ゲーム制作のお問い合わせ
取材に関するお問い合わせ
その他のご相談/お問い合わせ

▼英語、中国語でのお問い合わせはこちら

English/中文

ABOUT

会社案内

  • 会社概要
  • 制作実績
  • 代表挨拶
  • 店舗紹介
  • 役員紹介
  • リクルート
  • 沿革
  • プライバシーポリシー

東京本社

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
イワオアネックス北館1階

TEL 03-5341-4570
FAX 03-5341-4916

上へ

footer_logo

©SCRAP All rights reserved. Site design:Marble.co