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  2. 夜のスパイミッションからの脱出 謎付きクリアファイル LAST MISSION

夜のスパイミッションからの脱出 謎付きクリアファイル LAST MISSION

覚悟ができたようだな。我々からのメッセージがわかったら連絡してくれ。
健闘を祈る。

答え 

  

A

ある数字を別の数字に変えることで、αでもβでも答えは「カケアイ」となるようです。まずはαに注目して答えが「カケアイ」になるような変化を考えてみましょう。3,4文字目の「アイ」の部分はもとの「マチアイ」のときと同じなので、下段は変わらず「アイコ vs アイコ」となります。1,2文字目が「カケ」ということは上段の勝敗結果に変化が起きそうです。

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上段はもともと「マケ vs カチ」でしたが、これが「カチ vs マケ」に変化することで、答えが「カケアイ」に変化します。こうなるためには「0が2に変化する」または「5が2に変化する」必要があります。「0が2に変化する」または「5が2に変化する」のどちらを使えば、βの謎Aについても答えが「カケアイ」になるかを考えましょう。

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βの謎Aには「0」が登場していないため、「5が2に変化する」を適用させると考えられます。実際に「5を2にする」ことで、上段が「カギタバコ」において「2=ギ」「3=タ」となり、これは「何画か」ではなく「何文字目か」という法則に変化します。これにより、「ジャカルタ」の3文字目、「ヨビシケン」の4文字目、「チアダンス」の2文字目」(5を2に変化させたため)、「セカイチズ」の3文字目を読むことで、「カケアイ」という答えが導けます。
よって、答えは「ゴ/ニ」となります。

B

ある1文字を別の1文字に変えることで、αでもβでも答えが共通の単語になるようです。まずは、αに注目してみましょう。αの謎Bにおいて、上2段の法則はもとの法則と変わらないので、下段の「ツエ」の部分が変わることで、答えが変わると考えてみましょう。

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αの用紙に描かれている(青色の丸に入っている)イラストの中で、「ツエ」を1文字変えるとできるものは、「エをキ」にするとできる「ツキ」、あるいは「ツをイ」にするとできる「イエ」のどちらかです。「ツキ」の場合は答えが「カバ」に、「イエ」の場合は答えが「モチ」になります。このうえでβの謎Bを見て考えてみましょう。

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βの謎Bでは、答えが食べ物であると言われているので、「ツをイにする変化」の方を適用することで、答えが「モチ」になるとわかります。実際に「ツをイに」してみると、12が「カイ」になるので、頂点から “時計回り” に「スイ」から「モク」が入り、答えがたしかに「モチ」となります。
よって、答えは「ツ/イ」となります。

C

まずはβから考えてみましょう。答えである「サヨウ」を構成する3文字は書かれている12文字のカタカナに存在しています。「ジガサン/ヨウイン/カクゴト/ドリクカ」の12文字の中で「サヨウ」の3文字だけが満たす条件がわかれば、それを(上から順に)読むことで答えが「サヨウ」になりそうです。この条件を考えてみましょう。

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この条件がわからない場合は、αの方も考えていきましょう。書かれている6つの単語は「ケハイ(「け」は「い」)」「カクガリ(「かく」が「り」)」「モハン(「も」は「ん」)」「ダイナシ(「だい」無し)」「ケシン(消し「ん」)」と文字列を変換できるような言葉になっています。「????ダケヨモウ」に適用させてみましょう。

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「????ダケヨモウ」に適用させようとすると、「カクガリ」があるため、「????」の部分に「カク」という文字列があるのではないかと考えることができます。

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このことから踏まえると、βにおいて「サヨウ」の3文字だけが満たす条件として「3画(サンカク)」というものが考えられます。その場合αにおいても、「ケハイ(「け」は「い」)」「カクガリ(「かく」が「り」)」「モハン(「も」は「ん」)」「ダイナシ(「だい」無し)」「ケシン(消し「ん」)」を順に適用させると、「サヨウ」となります。
よって、答えは「サンカク」となります。

D

まずはαとβそれぞれの盤面において、答えである「シタミ」という文字列を探してみましょう。

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αにおいては左上あたりに、βにおいては真ん中から右上にかけて「シタミ」という文字列が存在します。この「シタミ」という文字列はαとβのどちらにおいても「????」の間にあるようです。αとβそれぞれにおいて「シタミ」を挟んでいるものに共通する呼び方を考えてみましょう。

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「シタミ」という文字列は、αでは時計の間に、βでは「+」のような形の壁の間に存在しました。この時計と「+」のような壁のどちらも言い表せる4文字の言葉を考えてみましょう。

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時計が差している時刻にも注目することで、「ジュウジ」という4文字の言葉を連想することができます。(αの場合は「十時」、βの場合は「十字」)
よって、答えは「ジュウジ」となります。

E

まずは6つのピースをαとβのそれぞれの盤面に敷き詰めてみましょう。

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αとβの盤面に6つのピースを敷き詰めると画像のようになります。
この状態でどの場所を読むと「ラップ」という答えが導けるかを考えましょう。βから考えるのがおすすめです。

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βにおいては、元々の盤面に書かれていた123くらいしか読む場所がありません。実際に数字の順番に対応する文字を読んでみると「ラップ」となります。つまり、「スウジ」の場所を順番に読んでいたということになります。αにおいては、ピースに書かれた「スウジ」に対応する盤面のマスを読むことで、「ラップ」という答えが導けます。
よって、答えは「スウジ」となります。

F

まずはβにおいて、どの文字を左から読めば「ハゲタカ」になるかを考えてみましょう。

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筆で書かれている大きな文字の「歯」「下駄」「蚊」を左から読むことで、「ハゲタカ」になりそうです。では、次はαにおいてどの文字を左から読むと「ハゲタカ」になるかを考えてみましょう。

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αでは四つの角にある文字を左から読むことで「ハゲタカ」となっています。「筆で書かれている文字」と「四つの角にある文字」のどちらをも言い表す「??ノモジ」を考えてみましょう。

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ずばり「スミノモジ」ということで、「筆で書かれている文字」と「四つの角にある文字」のどちらも表現することができます。(βでは「墨の文字」、αでは「隅の文字」)
よって、答えは「スミ」となります。

G

あるものを消すことで、αでもβでも同じ答えが導けるようです。まずは、αとβの謎に共通して存在する5文字のものを考えてみましょう。

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どちらの謎においても「ターゲット」が存在していました。αでは迷路内に5つある「ターゲット」を消して迷路を解くことで「ズガイコツ」という答えが出ます。また、βにおいては「ターゲット」を消した8単語でしりとりをする(「故郷」を「こきょう」ではなく「ふるさと」と読むことに注意)ことで「ズガイコツ」という答えが出ます。
よって、答えは「ターゲット」となります。

MESSAGE

黒塗りのa~nに対応するカタカナを順番に読むことで、最終的な答えは「ゴウカクスイジュンニトウタツ(合格水準に到達)」となります。

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