1,11,12,13にアルファベットが1つずつ対応します。

トランプのマークを表しています。

1はA、13はKなので、答えは「あか」です。

それぞれに数字の桁を表す文字が入ります。

「じゅうじゅう承知」
「自身まんまん」
と入ります。
「じゅう」と「まん」をそれぞれ書いてある通りに計算してみましょう。

「せんせん布告」と埋められるので、答えは「せん」です。

64は「はた」、65は「はな」を表します。

五十音の並びと関係があります。

数字は「あかさたなはまやらわ」の並びに対応していました。

87は「やま」となります。

「導」という漢字に対し、「みちび」と「け」がどのような役割をしているかを考えましょう。

「みちび」は漢字の読みを表すためのひらがなです。

「みちび」は「ふりがな」、「け」は「おくりがな」を果たしています。

答えは「おり」です。

上の3つの丸には文字は入りません。

囲われた3つの丸の並びは、街中のとあるものを表しています。

3色に分かれているものです。それぞれの色が下の丸に入ります。

信号機のイラストを表していました。右から「あか」「き」「あお」なので答えは「あお」です。

差し込むことを記号で表してみると、とある漢字が現れそうです。

例示と同じように記号で表してみると、答えは「谷」となります。

③④は「徒歩」を表しています。

④④゛は「ほぼ」となります。「ほぼ」を色々言い換えてみましょう。

上から「だいたい」「ほぼ」「ほとんど」と当てはまり、答えは「だいだい」となります。

「+品」で一つの漢字になります。この四角すべてに同じものを入れてできる漢字を考えてみましょう。

「+品」の部分で、「①ょう」という読みの漢字が出来上がります。

すべての四角に「力」を入れて、「きょうりょく」「りきむ」と埋まります。答えは「きり」です。

指示通り、数字そのものを繋いでみましょう。

1列ごとに1文字ずつ、カタカナの形が浮かび上がります。

例えば1列目では、まず6と8を繋ぎ、そして2と10と12を繋ぐと、「ヒ」の形ができます。

同様に2列目では「ラ」、3列目では「キ」とできるので、答えは「ひらき」です。

人数に注目してみましょう。お笑い芸人などに対して使われる言葉です。

下は「”コンビ” ニ」となります。
ひとりの芸人さんのことはなんて言うでしょうか。

「”ピン”芸人」と呼びます。
答えは「ピンク」です。

二列目は「止まれ」を表しています。

一列目は「正午」を表しています。

数を数えるときに書く「正」の字の画数目を示しています。

答えは「エト」です。

④⑤は「かん」です。

黒で隠された部分以外のパーツを示す言葉が入ります。

漢字に関する言葉です。

答えは「つくり」です。

さんぜんりを漢字で書くと「三千里」となります。

パーツの比率が潰れています。「三千里」をこのマスの比率で書いてみましょう。

「千里」が潰れて「重」になります。

マスには「三重」と入り、2通りの読み方「さんじゅう」と「みえ」が埋まり、答えは「うえ」です。

③④に「うみ」を当てはめてみましょう。1段目は「◯う◯う」となります。

⬜︎は全て同じ漢字が入りますが、全て違う読みをします。たくさんの読みがある漢字を考えてみましょう。

四角に入る漢字は「空」です。

上から「くうこう」「からばこ」「そらみみ」となり、答えは「から」です。

上の例示は「声」を表しています。

アルファベットのような文字を、実際に目の向きから見てみましょう。

答えは「ヨメ」です。

それぞれの顔の部位から出る液体を示しています。

「なみだ」「はなみず」と埋まり、答えは「なみ」です。

問題番号の順に答えを並べて読むと
「あかせんやまおり　あおせんたにおり　だいだいせんきり　ひらきぴんくせんきり　なみせんたにおり　えとつくりうえからよめ」
となります。

「あかせんやまおり　あおせんたにおり　だいだいせんきり　ひらきぴんくせんきり　なみせんたにおり」
まで指示通りに従うと画像のようになります。

「えとつくり」の指示に従って、まず4つの干支を作ります

続いて干支を作ると、サイコロのような立方体が2つ出来上がります

できた2つの立方体を残りの紙の上に乗せると、12個の干支がすべて完成します。

その状態で真上から見ると、「スタート」の文字が浮かび上がっているはずです。答えは「スタート」。