THE INSTRUCTIONLESS STEP2
問題4のヒント
この問題は、マス目に〇△□の記号を入れる問題のようだ。
次のヒント
外側の記号は、その列に関するヒントになっているようだ。
次のヒント
同じ記号同士は、隣り合ってはいけないようだ。
ルールを見る
この問題のルールは
①各マスには●▲■のどれかが入る。最初から入っている記号を変えてはいけない。
②同じ記号は、タテヨコには隣り合わない。
③外側の記号は、その列(行)に、その記号がいくつ入るかを示す。
というルールのようだ。
次のヒント
ルール②より、左上の●の右と下のマスには△が入ることが決まる。また、ルール③より、下から2列目の「●●●」の列では、〇が入る場所が全て決まる。このように、最初から記号が入っているマスと、外側の記号をヒントに解き進めていこう。
答えを見る
解答は図のようになる。例題を見ると、□に入った文字を上から読めば良いことが分かるので、「ダイコン」が答え。
問題5のヒント
この問題は、〇△□の組をいくつか作る問題のようだ。
次のヒント
異なる組同士はタテヨコに接しないようだが、それだけだと、この問題の答えは1つに決まらないようだ。
次のヒント
左上の組で、△と□の位置を逆にできないようにするには、どのようなルールがあるかを考えてみよう。同じ記号同士に関するルールが何かあるようだ。
ルールを見る
この問題のルールは
①いくつかのマスに●▲■の記号を入れ、●▲■が3マスつながった組をいくつか作る。
②異なる組同士は辺で接触しない。
③同じ記号同士は、タテヨコナナメに接触しない。
というルールのようだ。
次のヒント
ルール①より、それぞれの組がどのマスに入るかを考えてみよう。例えば左上の「■」に注目すると、右と左のマスには記号を入れることが出来ない。また、下のマスには記号を入れることが出来るが、1マスしか入れることが出来ないため、3マスの組を作るには上のマスに記号を入れないといけないことが分かる。
同様に考えると、左下の「●」の組も、記号が入るマスが最初から決まるぞ。
答えを見る
解答は図のようになる。例題を見ると、組をつなぐ線が通った文字を上から読めば良いことが分かるので、「チクワ」が答え。
問題6のヒント
情報が非常に少ないが、これまでと同様に、まずは何をする問題なのかを考えてみよう。今までと同じように、左側には例題とその答えが書かれているようだ。
次のヒント
この問題は、問題1と同じように、線に沿って盤面を分割する系統の問題のようだ。
次のヒント
盤面には、問題と同様に全てのマスにアルファベットが書かれているようだ。アルファベットに出来るものを考えてみよう。
次のヒント
「●」「▲」「■」をそれぞれアルファベットにしてみよう。
次のヒント
左下のブロックでは「I」「L」「C」「C」「E」「R」のアルファベットが含まれているようだ。これを並び替えると、何かが作れないだろうか。
ルールを見る
この問題のルールは
①盤面を、指定された数のブロックに分ける。
②各ブロックに含まれる文字は「CIRCLE」「SQUARE」「TRIANGLE」のどれかになる。
というルールのようだ。
指定された数についてはインクで見えないが、例題では「●▲■×1」となっているようだ。
次のヒント
個数は気にせず、盤面を3種類に分けることを考えてみよう(計算すると個数も推測できるが、個数が分からなくても解けるようだ)。
3種類の言葉を考えると、同じブロック内に2つ入る文字は「C」しかないことから、「C」以外で、同じ文字が隣り合っているところには線が引けるぞ。
次のヒント
次は、どれか1種類の言葉にしか含まれない文字に注目してみよう。例えば「C」は「CIRCLE」に、「S」は「SQUARE」に、「T」は「TRIANGLE」にしかそれぞれ含まれないことから、左下の「C」「S」「T」の間にも線が引けるぞ。
答えを見る
解答は図のようになり、線が引かれた場所の文字を上から読んだ「コンニヤク」が答え。
解答欄のヒント
同様に、今までの3つの答えを入れるようだ。
解答欄の答え
形に対応するように上から「コンニヤク」「ダイコン」「チクワ」と入れ、数字の順に読んだ「ワンコイン」が答え。