Nakamuが好きだったバンドの話をどこかでしたはずだ。
プロローグ1-10の内容を読み返してみよう。

プロローグ1-10で、スマイルが「マイクウィズラウダーズ」がNakamuの大好きなバンドと話している。
「マイクウィズラウダーズ」と入力しよう。

Nakamuが所属していたクラブの話をどこかでしたはずだ。
プロローグ1-12の内容を読み返してみよう。

プロローグ1-12で、きんときが「Nakamuは写真クラブだった」と話している。
「写真クラブ」と入力しよう。

Nakamuが好きな食べ物の話をどこかでしたはずだ。
プロローグ1-7の内容を読み返してみよう。

プロローグ1-7で、きんときが「麵屋キツツキのラーメン」がNakamuの大好物だったと話している。
「麵屋キツツキのラーメン」と入力しよう。

Nakamuのペットの名前を知っている人は誰だろうか？ プロローグの中でそんな場面がなかったか思い出してみよう。

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを開こう。

プロローグ1-5で、Nakamu母に質問できる場面があった。 ここで「家族の話を聞かせてくれませんか？」と聞いてみよう。

プロローグ1-6で、Nakamu母が「当時飼っていた犬のくぅ」と話している。
「くぅ」と入力してみよう。

Nakamuについての根も葉もない書き込みを書き換えよう。
「万引き」を何か別のものに変えることができないだろうか？

「万引き」を「くじ引き」に変えてみよう。

ネザネザのCDの持ち主について、4人の中に知っている人がいるはずだ。

Broooockのプロフィールの中に、CDの持ち主の話が書かれている。
CDは「トシオ」という人物のもののようだ。

オココロさま占いについて、4人の中に知っている人がいるはずだ。

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを開こう。

スマイルのプロフィールにオココロさま占いの話が書かれている。
「バナナのキーホルダー」がラッキーアイテムであることからわかることは何だろうか？

オココロさま占いのラッキーアイテムは、誕生日ごとに決まっている。
バナナがラッキーアイテムということは、誕生日が9月13日であることがわかる。
「ウワサさんの『誕生日』は『9月13日』だ」と入力してみよう。

「緑の人間」とは非常口マークのことだ。

スマイルの記憶に残っている、非常口マークの写っている風景を見よう。
答えは「右方向」だ。

突き当たりにあるはずの部屋の名前に注目しよう。

シャークんの記憶に残っている、美術室の写っている風景を見よう。
答えは「地球の絵」だ。

次の角にあるはずの部屋の名前に注目しよう。

きんときの記憶に残っている、展示室の写っている風景を見よう。
答えは「銅像」だ。

トイレは1階と3階の2か所にある。
トイレが写っている2つの風景の違いを探して、どちらが3階のトイレなのかを考えよう。

1階と3階では、避難器具のある方向が違う。
よって3階はBroooockの記憶に残っている風景だとわかる。
答えは「右」だ。

「3つ目のドアノブがついた扉の中」とある。
ドアノブがついていない、引き戸の扉は数えずに進もう。

1階の廊下の風景を見てドアノブがついた扉のみを数えながら進もう。
答えは「調理実習室」だ。

放送の暗号は、他の情報と組み合わせることで解けるようだ。
どこかで「放送」に関わる情報がなかっただろうか？

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを開こう。

七不思議のひとつに「死へといざなう放送」というものがあった。
これが暗号を解くために役に立つかもしれない。
どこかで、この七不思議について詳しい人物に話を聞く機会はなかっただろうか？

ササキという人物が七不思議について詳しい様子だった。
七不思議編5-18で、彼に「死へといざなう放送」について聞いてみよう。

悪いウワサを止めろ編で、ウワサさんの正体を突き止めるためにネザネザのCDについて調べたはずだ。
どこかでCDのジャケット画像を見なかっただろうか？

悪いウワサを止めろ編4-7で、ネザネザの「Pig Skip」というCDを見ることができる。
「握りこぶしで目を見開いて舌を出す」ポーズだ。

あの日の約束編2-11で、生徒指導のイマイズミが出会い系サイトを利用して生徒と会っていたことが明らかになった。
この弱みを使ってイマイズミを撃退できるかもしれない。

イマイズミが使っていた出会い系サイトの名前、「わくわくラッキーメール」を伝えてみよう。

お悩み解決編3-18で、大人になったNakamuから「自殺クラブ」という重要な単語を聞いたはずだ。
この単語について詳しく調査をしたい。話題に上げられそうな場面を探そう。

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを開こう。

プロローグ1-12で、「クラブっていえばさ…」という話題があった。
ここで「自殺クラブ」と入力しよう。

ウワサに詳しい人物は誰だっただろうか？
悪いウワサを止めろ編の内容を読み返してみよう。

ウワサさんと呼ばれていた人物がウワサに詳しかった。
「ヒデヨシ」または「ウワサさん」と入力しよう。

「悪魔」という単語に聞き覚えはないだろうか？
これまでの物語の中で、スマイルが口にしていたはずだ。

七不思議編5-1で話していた七不思議のひとつに、「肩を叩く悪魔」というものがあった。
「七不思議」と入力しよう。

七不思議のひとつに「勝手に動くコインの儀式」というものがあったはずだ。
この儀式について詳しく知りたい場合、誰に話を聞きに行くのが良いだろうか？

七不思議に詳しい人物といえばササキだ。
「ササキ」と入力しよう。

ドクロのマスを通らずにGのマスを目指そう。
4人の見ている盤面には、それぞれ違う位置にドクロが描かれている。
他の3人のボードは見ることができないが、正解はひとつに絞れるはずだ。

移動方向を選択するとき、自分のボードでドクロのマスを通らずに進めるマスは1つしかないはずだ。
4人がそれぞれ、自分のボードだけを頼りに、安全なマスを選択していこう。

自殺クラブ編6-19で、Nakamuが狙われた理由がわかった。
では、Nakamuが狙われないようにするにはどうしたら良いだろうか？
何とかNakamuをN-23の席に座らせない方法はないだろうか？

さらにヒントが欲しい場合は次のヒントを開こう。

Nakamuからチケットを奪うことができれば、Nakamuの命を守れるかもしれない。
Nakamuの持っている物を受け取れる場面がなかっただろうか？

お悩み解決編3-13で、Nakamuから受け取るお礼を指定することができた。
ここで「チケット」と入力しよう。

お悩み解決編3-21でNakamuの手紙に書かれていたように、Nakamuにおとり役を頼みたい。
そのためにはタイムスリップ直後にNakamuに遭遇し、会話して信用させる必要がある。そんな場面がどこかになかっただろうか？

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

あの日の約束編2-1でNakamuに遭遇したとき、信用させることに失敗していたはずだ。
今なら、Nakamuしか知らないはずの情報を伝えて信用させることができるかもしれない。手紙の内容をもう一度読み返し、Nakamuしか知らないはずの情報を探そう。

お悩み解決編3-21の手紙の中でNakamuは「4人と会う直前にタロットカードを拾った」「そのことは誰にも言っていない」と言っていた。
このことをNakamuに伝えれば、自分たちが未来から来たことを信じてもらえるはずだ。
あの日の約束編2-1で、「タロットカード」と入力しよう。

Nakamuの手紙には、タロットカードが具体的に何のカードだったかまでは書かれていなかった。
何とか自分たちで、カードの内容を知る方法を探す必要がある。
Nakamuの持っている物を受け取れる場面がなかっただろうか？

お悩み解決編3-13で、仲直りのお礼をしたいと言われる場面があった。 このときNakamuはすでにタロットカードを持っているはずだ。
ここで「タロットカード」と入力しよう。

あの日の約束編2-18では、タイムスリップの制限時間が来てしまい、犯人の顔を見ることが叶わなかった。
「オムカエ」の時間がもう少し早まれば、犯人を特定することができるかもしれない。

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

自殺クラブ編6-19を見ると、掲示板には「ライブが終わったらオムカエに来てください」と書かれている。 つまり、ライブを早く終わらせることができれば、オムカエの時間も早まりそうだ。
何とかしてライブを早く終わらせることができないだろうか？

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

プロローグ1-10で、フル鬼のライブについて詳しく話している場面がある。
ライブを早く終わらせるヒントを探してみよう。

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

プロローグ1-10によると、「ライブ開始3分後に必ず始まる水墨画パフォーマンス」を失敗させることができれば、ライブを中止にして早く終わらせることができそうだ。
水墨画パフォーマンスを失敗させるにはどうすれば良いだろうか？

Nakamuと仲直りするために使った雨降りマシーンを利用しよう。お悩み解決編3-12で、雨を降らせはじめる時間を決めることができる。
あの日の約束編2-18のチケットの画像に、ライブの開始時刻が書いてあった。
水墨画パフォーマンスの時間に雨を降らせるには、ライブ開始3分後の「15:20」に合わせよう。

お悩み解決編3-25で、Nakamuは「スマホは現像室の私のロッカーの中に隠した」と言っていた。しかし現像室に行っても、17年前の証拠の品は保管されていない。
Nakamuが学校に残した私物は、一体どこに移動されたのだろうか？
どこかで「Nakamuが残した私物」を見ることができた場面がなかっただろうか？

プロローグ1-7でNakamuの家に行ったとき、Nakamuの母親はNakamuの持ち物を見せながら「現像室のロッカーにあったガラクタも、警察が調べた後にこうして返ってきた」と話していた。
つまり、今Nakamuの家に行けば、スマホが証拠品として戻ってきているはずだ。
お悩み解決編3-26で、「Nakamuの家」と入力しよう。

現像室の扉にかけられた4桁の鍵番号がわかれば、閉じ込められたNakamuを助けることができそうだ。
お悩み解決編3-29によると、4桁錠はきりやんが準備していたようだ。
何とかきりやんから番号を聞き出す方法はなかっただろうか？

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

七不思議編5-3で、きりやんに質問ができる場面があった。
ここで「『鍵』の『番号』を教えてくれ」と頼むと、きりやんは「死神」の言うこと以外には従わない、と話す。
どうやら鍵の番号をきりやんから直接聞き出すことは難しそうだ。
何とかきりやんに「死神からの指示」であるように見せかけて、鍵番号を聞き出すことはできないだろうか？

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

死神（アキヤマ先生）からきりやんへ指示を出している場面が、どこかになかっただろうか。
それをうまく利用して、アキヤマ先生からの指示だと思わせることができれば、きりやんから番号を聞き出すことができるはずだ。

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

唯一アキヤマ先生からきりやんに指示を出していることが確認できるのは「自殺クラブ掲示板」だ。
自殺クラブ編6-19を見てみよう。「N-23」の書き込みの下に「悪魔へ」という書き込みがあり、その下にタヌキのイラストが描かれている。
「悪魔へ」と書かれているので、これはアキヤマ先生からきりやんへの指示のようだ。これは一体どういう意味だろうか？

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

お悩み解決編3-29で、スマホに録音された音声の中に、奇妙な放送が入っていた。
その放送を聞いたアキヤマ先生は「授業はこれでおしまい」と話している。この放送はアキヤマ先生への合図だったようだ。
つまり、アキヤマ先生はきりやんに「警備員がいなくなったら放送で合図をする」ように、自殺クラブ掲示板を使って指示を出していたのだ。
放送の内容は「もういない」という言葉を、掲示板のイラストの指示の通りに「たぬき問題」で暗号化したものだ。
ということは、この書き込みを書き換えることで、アキヤマ先生のフリをしてきりやんに指示を出すことができるかもしれない。

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

過去で掲示板を開けるのは、悪いウワサを止めろ編4-1しかない。
サイトを開いて星を5回クリックし、自殺クラブ掲示板を開こう。
一体どのように書き換えれば良いだろう？

「暗号」を「番号」に変えよう。
そうすれば、きりやんは「番号」を放送してくれるはずだ。

とうとう現像室の鍵の番号が手に入った。
あとはこれをNakamuに伝えることができれば成功だ。
Nakamuにメッセージを伝えられる場面を思い出そう。

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

あの日の約束編2-14で、Nakamuを信用させおとり作戦を頼んだ後、シャークんがNakamuにメッセージを伝えられる場面がある。
ここで「『鍵』の『番号』は『1737』だ」と入力しよう。
Nakamuを現像室から逃がすことができるはずだ。

これでNakamuは救えるが、アキヤマ先生に洗脳されてしまったきりやんも救うことはできないだろうか？

さらにヒントがほしい場合は次のヒントを開こう。

悪いウワサを止めろ編4-11で録音を聞いたとき、アキヤマ先生は「まさか…私があげたアレを外して洗脳が解けたんじゃ…！」と話していた。
きりやんを洗脳するために、アキヤマ先生がきりやんに付けた「アレ」とは何だろうか？

プロローグ1-13の冒頭の同窓会できりやんに会ったとき、きりやんは「高校のときにアキヤマ先生に腕時計をもらった」と話していた。
つまり腕時計が洗脳のアイテムだったのだ。

あの日の約束編2-19で、「きりやんの『腕時計』を『外す』ことはできる？」と入力しよう。
これできりやんの洗脳が解けるはずだ。