それぞれのイラストは「しし（獅子）」「にし（西）」「にく（肉）」を表しています。
「ハーフ」は半分にするということを表しています。
つまり「しし」を半分にすると「にし」になります。
このような法則が成立するものを考えてみましょう。

それぞれのイラストが表しているものはズバリ「九九」です。
「しし」を「4×4」、「にし」を「2×4」と考えるとそれぞれ「16」と「8」なので半分になっています。
では「にく」、「2×9」を半分にしたものを枠の中から選びましょう。

“にく」は「2×9」、つまり「18」です。
枠の中は「サンゴ＝3×5」、「はっぱ＝8×8」、「インク＝1×9」なので「18」の半分である「9」になるものが答えになります。答えは「インク」です。

それぞれの段の真ん中にある丸に注目しましょう。
例えば「オトガリ」の横にある丸は「⚫︎⚫︎⚪︎⚫︎」で、さらに横には「囮（オトリ）」があります。
「オトガリ」のどの部分を読むと「オトリ」になるのかを考えましょう。

黒丸（⚫︎）の位置の文字を読みましょう。
「オトガリ」とその横の「⚫︎⚫︎⚪︎⚫︎」を対応させて黒丸の位置を読むと「オトリ」となります。
「ライブ」とその横の「⚪︎⚫︎⚫︎」を対応させて黒丸の位置の文字を読むと「イブ」となります。
同じようにシスターの対応する部分を読んで答えを導きましょう。

「シスター」とその横の「⚪︎⚫︎⚫︎⚫︎」を対応させて黒丸の位置の文字を読みましょう。
答えは「スター」です。

それぞれのイラストの名前を英語で考えてみましょう。

それぞれのイラストは「ミート」「ハート」です。
「ミート」が「水戸（みと）」、「ハート」が「鳩（はと）」に変化します。
法則を見抜いて、変化させると「L（える）」になる単語を導きましょう。

矢印の法則は「中央の伸ばし棒を消す」という法則です。
真ん中の伸ばし棒を消すと「L（える）」になる単語が答えなので答えは「エール」です。

書いてある指示に従ってそれぞれの漢字の訓読みを矢印の方向にマス目に当てはめましょう。

例えば「国→」と書かれている場合は「くに」を横に文字を当てはめます。
「種↓」と書かれている場合は
「た
　ね」
と文字を当てはめます。

文字を全て当てはめると

くにう
たきま
ねしり
しおど
うみみ

となります。
1,2の書いてあるマスの文字を読むと「ねた」、
3,4の書いてあるマスの文字を読むと「まど」
となり、それぞれのイラストの矢印が指している部分を表しています。

最後に5,6,7と書かれたマスに当てはまる文字を順に読みましょう。

5,6,7と書かれたマスに当てはまる文字を順に読むことで答えは「にしき」です。

それぞれの英単語から2つの言葉をマス目に埋めましょう。

矢印が通った文字を順に読んだ言葉が矢印の先の言葉だと考えると、それぞれのマス目にはどんな言葉が当てはまるでしょうか？

一番上の矢印が通った文字が「ライブ」だと考えるとLOVEの横のマス目にはそれぞれ

ラブ
？イ

が当てはまることがわかります。
そして一番下の矢印の通った文字が「いわい」だとするとPEACEの横のマス目には

？？？
？いわ

が当てはまることがわかります。
このことからそれぞれのマス目にどのような言葉が当てはまるのか考えましょう。

それぞれ「英単語の読みをカタカナにしたもの」と「英単語の日本語での意味」が当てはまります。

つまりLOVEの横のマス目には

ラブ
アイ

が当てはまり、PEACEの横のマス目には

ピース
ヘイワ

が当てはまります。

？を指している矢印が通った文字を読んで答えを導きましょう。

マス目には

ラブ
アイ

ピース
ヘイワ

が当てはまるので矢印が通る文字を読んで答えは「ピアス」です。

「数」「貝」「角」の読みを当てはめましょう。
四角に入る文字はにごる、つまり濁点がついて、丸に入る文字には濁点がつきません。
そして中に何もない丸には同じ文字が入るとあるので、3の左と2の左の丸には同じ文字が当てはまります。

それぞれ「カズ」「カイ」「ツノ」が当てはまります。

1,2,3の順に当てはまる文字を読んで答えは「ノイズ」です。

「メロディ」「ダーク」の英単語が枠の中に入ります。

その後、1,2,3の四角の後ろにある部分を抜き出しましょう。

それぞれのスペルは「MELODY」「DARK」です。
2の四角の後ろには「O」があるので2の四角には「O」が当てはまります。
1の四角の後ろには「M」「E」と「L」の縦棒部分の「I」があるので1の四角には「MEI」が当てはまります。

では3の四角の後ろには何があるでしょうか？

3の四角の後ろには「D」と「A」と「R」の一部の「I」に加えて、一番左に英単語を囲っている枠の一部があります。
3の四角には計4文字入ることに注意して答えを導きましょう。

3の四角の後ろには枠の一部の「I」、「D」、「A」、「R」の一部の「I」があるので3の四角には「IDAI」が当てはまります。
「J」と組み合わせて答えは「じだい（JIDAI）」です。

壁は2回しか壊せないので、できる限り壁を壊す回数を少なくすることを意識して壊す壁と進む道を考えましょう。

「ノ」の左の壁を壊して先へ進むとすぐに2つ目の壁を壊す必要があるのでまずは下の方に進みましょう。
そして「エ」の右の壁を壊しましょう。

「ゾ」の左の壁を壊して先に進むともう1回壁を壊さないといけないので通れません。
「ク」の左の壁を壊して出口へ向かいましょう。
そして通った文字を順に読みましょう。

通った文字を読むと「コタエハタクミ」となるので答えは「タクミ」です。

矢印が通った文字を順に読むと「たいかく」になると考えると一番上の段には「？いた？」が当てはまります。
それぞれの段の左にあるものをどう読むのかを考えましょう。

「18」「28」「208」ではありません。
「数字+漢字」だと思って考えてみましょう。

それぞれ「1日」「2日」「20日」を表しています。
それぞれの読みをマス目に当てはめましょう。

上から「ついたち」「ふつか」「はつか」と当てはめて矢印の通った文字を読みましょう。
答えは「ふはつ」です。

それぞれの単語を「海岸」「乙狩」「音楽」を使って変換しましょう。
「オカイプ」が「海岸」で「オンプ」に変化することからどのような法則があるのか考えましょう。

「海岸」を「”かい” が “ん”」、つまり「”かい” を “ん”に変換する」として捉えましょう。
「乙狩」も「”おと” が “り”」として捉えると、「オカオトナ」の「”おと” を “り”に変換する」ことで「オカリナ」に変換されます。
同じように「コオンゴ」を「音楽」を使って変換しましょう。s

「コオンゴ」の「”おん” を “く”に変換」しましょう。
答えは「コクゴ」です。

それぞれの答えをマス目に当てはめましょう。
その時、右の列で「ゴール」「ツキ」「ミズ」「スクイ」の文字が縦に並ぶように並び替えて答えを当てはめましょう。

コクゴ
スター
エール
フハツ
ニシキ
タクミ
ノイズ
ピアス
インク
ジダイ

と当てはめることができます。

矢印の通る文字を順に読みましょう。

矢印の通る文字を読むと「コタエハニクノアイダ」、「答えは肉の間」となります。

謎の中から2つの肉を探してその間にあるものを読みましょう。

謎Aと謎Cにそれぞれ肉のイラストがあります。
その間を読むと問題番号の「B」と「ス」「ト」があります。
3つを上から繋げて読みましょう。

「B」を「ビー」と読んで、答えは「ビースト」です。
「ビースト」とwebサイトに入力しましょう。