SCRAP

  • イベント
  • 記事
  • お知らせ
  • SCRAPch.
  • 会社案内
mail
X
Line@

SCRAP

mail
twitter
Line@
  • ホーム
  • イベント
  • 記事
  • お知らせ
  • SCRAPch.
  • 会社案内
icon_event_a
  1. HOME>
  2. 秘宝眠る不死者の航路からの脱出 海色のティータイムと秘密のメニュー

秘宝眠る不死者の航路からの脱出 海色のティータイムと秘密のメニュー

仕事が早く終わり街をぶらついていた薫は「非日常を味わってみませんか?」と書かれた看板を見つけた。
「非日常か〜。何かそういうのも良いね♪  せっかくだから寄ってみようかな? 」
さっそく店内に入ると、目の前には綺麗な水槽が広がり、幻想的な雰囲気が漂っていた。木目調の家具で統一されていてどこか落ち着く空間になっていた。

「いらっしゃいませ」
店員さんが声をかけてきた。薫の顔を見ると、はっと息を飲んだがすぐに店員の顔に戻り、ゆっくりすごせるようにと奥の席に案内をしてくれた。
「メニューはこちらになります。当店では特別なキャンペーンを行なってまして、こちらの暗号を解いていただければ、特別なメニューをご注文することができますので、ぜひ挑戦してみてください!」
「へぇ、そんなのがあるんだ! せっかくだから挑戦しようかな」
「はい! ぜひ挑戦いただき、夏限定のメニューをご注文いただきたいのでがんばってください!」
そう言われて薫はさっそく暗号を解き始めた。

10問の謎を解き、解答欄から答えを導こう。

 

    答え 

途中で詰まってわからなくなってしまった!!という時には下記にあるヒントをご活用くださいませ。

何をすれば良いかわからない

まずはQ.1〜Q.10と書かれた10個の謎から「CODE」を導きましょう。
10個の「CODE」がわかったら、裏面の解答欄に埋め、その答えをwebサイトに入力しましょう。

Q.1のヒント

ヒントを見る

下半分が例になっています。
イラストを言葉にすると上側は「つり」「すのー」となり、それらを並べた5文字をあみだくじの要領で下へ辿っていきましょう。

さらにヒントを見る

「つりすのー」をあみだくじの要領で下へたどると、「すりーつの」となり、これが「3(スリー)」「つの」に対応しています。
上半分についても同じように考えましょう。
上側は「はーと」「しんぷ」を表しています。

答えを見る

「はーとしんぷ」をあみだくじの要領で下へたどると、「はーぷとしん」となります。
「CODE」の部分に対応する言葉を見て、CODEは「ハープ」です。

Q.2のヒント

ヒントを見る

「羽」「風」を、1文字目から3文字目が同じになるように、それぞれ別の表し方に変換しましょう。

さらにヒントを見る

ズバリ、それぞれ英語にすることで「ウィング」「ウィンド」と埋まります。
同じ数字に同じ文字をあてはめてCODEを導きましょう。

答えを見る

1には「イ」、2には「ド」、3には「グ」が当てはまります。
CODEを示す部分の3は右上が削れていることに注意して、濁点を取りましょう。
CODEは「カイドク(解読)」です。

Q.3のヒント

ヒントを見る

「4本足の次の1文字」の意味を考えましょう。
「四角」の「4本足の次の1文字」が「く」
「サイリウム」の「4本足の次の1文字」が「り」
であり、それらをつなげて「くり」となっています。

さらにヒントを見る

「4本足」は、言葉の中に含まれる「4本足の動物」のことを示しています。
「四角」の中にある4本足の動物の「シカ」の次の1文字は「く」
「サイリウム」の中にある4本足の動物の「サイ」の次の1文字は「り」
となっています。
同じようにしてCODEを導きましょう。

答えを見る

「冷蔵庫」の中にある4本足の動物の「ゾウ」の次の1文字は「こ」、
「舞台」の中にある4本足の動物の「ブタ」の次の1文字は「い」です。
これらをつなげて、CODEは「こい(恋)」です。

Q.4のヒント

ヒントを見る

「景色→四季」と「証→歌詞」から、矢印の変換法則を考えましょう。
それぞれの漢字を読みに直すと、「けしき→しき」「あかし→かし」となります。

さらにヒントを見る

矢印の変換法則は「ひらがなに直して1文字目を消す」というものです。
これを「ひみつ」にも適用し、CODEを導きましょう。

答えを見る

「ひみつ」の1文字目を消すと「みつ」となります。
CODEは「みつ(蜜)」です。

Q.5のヒント

ヒントを見る

枠内の4つの言葉のうち3つを選んで、下のマスに埋めましょう。
埋める際は、1マスにつき1文字が入り、縦横に読むと枠内の言葉ができるように、うまく交差させて埋めましょう。

さらにヒントを見る

左側の縦に「エアー」、横方向に「アンサー」、右側の縦に「メール」が入ります。
矢印が通る文字を読んで、CODEを導きましょう。

答えを見る

矢印が通る文字を読むと、「エール」となります。
CODEは「エール」です。

Q.6のヒント

ヒントを見る

マイクの下の②・③には「イ」「ク」が入って「イクサ」に、
ギターの下の②・③には「タ」「ー」が入って「スター」に、
サイリウムの下の①・②・④には「サ」「イ」「ウ」が入って「サイノウ」になっています。
丸の中の数字と対応する文字の法則を導きましょう。

さらにヒントを見る

丸の中の数字は、その上のイラストを言葉にした時の何文字目かを表しています。
例えば、マイクの下の②はマイクの2文字目の「イ」、③はマイクの3文字目の「ク」を表しています。
一番下の「サーフィン」のイラストから、CODEを導きましょう。

答えを見る

③は「サーフィン」の3文字目の「フ」、
②は「サーフィン」の2文字目の「ー」、
⑤は「サーフィン」の5文字目の「ン」を表しています。
③には半濁点をつけて、CODEは「スプーン」です。

Q.7のヒント

ヒントを見る

「解読」の「解」に「シェル」がつながっているところから、丸が並んだ空欄を埋める法則を考えましょう。
「解」の読み方が「かい」であることが重要です。

さらにヒントを見る

丸の中には、つながった漢字の読みだけを見て、その言葉を英語にしたものが入ります。
例えば、「解」の読みの「かい」は、「貝」の英語である「シェル」とつながっています。
同じように、「読」の読みの「どく」、答の読みの「とう」を英語にして空欄に埋めましょう。

さらにヒントを見る

「読」とつながった部分には「どく(毒)」を英語にした「ポイズン」が入ります。
矢印が通る文字を読むと、「タ」から始まり、「ン」「ポ」「ポ」の順に通るので矢印の先の「タンポポ」を示しています。
同じようにして、答の読みの「とう」を英語にして空欄に埋め、CODEを導きましょう。

答えを見る

「答」とつながった部分には「とう(塔)」を英語にした「タワー」が入ります。
矢印が通る文字を読むと、「ギ」から始まり、「タ」「ー」の順に通るので、CODEは「ギター」です。

Q.8のヒント

ヒントを見る

3つのクッキーを下の盤面に入れましょう。
クッキーは回転・反転させず、また重ならないようにして入れる配置は1つしかありません。
一番大きなクッキーは右側に入ります。

さらにヒントを見る

3つのクッキーを入れると画像のようになります。
見える文字を読んでCODEを導きましょう。

答えを見る

クッキーを入れたときに見える文字を左から読んで、CODEは「クミタテ(組み立て)」です。

Q.9のヒント

ヒントを見る

まずは文字の書かれていない四角の中に入る文字を特定しましょう。
ある順番に沿って「H」から、途中で「L」が入り、「P」へとつながっています。
「H」の前にも、「P」の後にも文字は続いています。

さらにヒントを見る

四角には三角形が示す順番に、アルファベット順で文字が入ります。
「→H→I→J→K→L→M→N→O→P→」となるように埋めましょう。
次に「小さい輪」が示すものを考えましょう。

さらにヒントを見る

2つある矢印のうち、小さい方が通る文字を読むと「ONO」となります。これをローマ字として読むことで「オノ」となり、イラストを表しています。
同じように、大きい方が通る文字を読んで、CODEを導きましょう。

答えを見る

2つある矢印のうち、大きい方が通る文字を読むと「IKI」となります。
これをローマ字として読むと「イキ」となります。CODEは「イキ(息)」です。

Q.10のヒント

ヒントを見る

左にある水のイラストと「100」「0」という数字をヒントに、丸に入る言葉を導きましょう。
①②③が「たいき」となるように同じ数字に同じ文字を当てはめると、上部の「100」より上の部分には「きたい」が、「100」と「0」の間の部分には「?きたい」が対応します。

さらにヒントを見る

「100」と「0」はそれぞれ「100℃」と「0℃」を表しています。
水は100℃より高いとき「きたい(気体)」、100℃と0℃の間では「えきたい(液体)」、0℃より低いとき「こたい(固体)」になります。
それぞれ対応する場所に言葉を埋め、CODEを導きましょう。

答えを見る

④⑤に対応する文字はそれぞれ「こ」「え」です。
CODEは「こえ(声)」です。

Q.1〜Q.10が解けた後のヒント

ヒントを見る

導いた「CODE」は、「ハープ」「カイドク」「コイ」「ミツ」「エール」「スプーン」「ギター」「クミタテ」「イキ」「コエ」の10個です。これらを、線がつながれたマスには同じ文字が入るように入れましょう。
2つの4文字のCODEがつながっている部分が手がかりになります。

さらにヒントを見る

2つの4文字のCODEがつながっている部分には、「カイドク」と「クミタテ」が入り、「ク」の文字が線でつながっています。
すべてのCODEを入れたら、A〜Jのマスの文字を下の部分に入れて、答えを導きましょう。

答えを見る

すべてのCODEを入れると画像のようになります。
A〜Jのマスの文字を下の部分に入ると「コタエハティーカップ」となります。答えは「ティーカップ」です。
「ティーカップ」とwebサイトに入力しましょう。

コンタクト

制作のご相談、コラボレーションなど、
お気軽にお問い合わせください。

よくあるお問い合わせ

▼一般のお客様はこちら

公演内容、チケットのお問い合わせ

▼企業/法人の方はこちら

リアル脱出ゲーム制作のお問い合わせ
取材に関するお問い合わせ
その他のご相談/お問い合わせ

▼英語、中国語でのお問い合わせはこちら

English/中文

ABOUT

会社案内

  • 会社概要
  • 制作実績
  • 代表挨拶
  • 店舗紹介
  • 役員紹介
  • リクルート
  • 沿革
  • プライバシーポリシー

東京本社

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
イワオアネックス北館1階

TEL 03-5341-4570
FAX 03-5341-4916

上へ

footer_logo

©SCRAP All rights reserved. Site design:Marble.co