イラストは「かんおけ」を表しています。
4つに分割された部分に左から「か」「ん」「お」「け」と当てはめましょう。

左から「か」「ん」「お」「け」と当てはめ、青色の矢印が通る丸の書かれた文字を読むと「け」い「お」「ん」となり、「軽音」を表しています。
同じようにしてピンク色の矢印から答えを導きましょう。

ピンク色の矢印が通る丸の書かれた文字を読むと「か」「お」りとなります。
答えは「かおり（香り）」です。

イラストは「ステージ」「ジュエル」を表しています。
対応する四角と丸に文字を当てはめて、上半分の意味を考えましょう。

Sの下に「エス」、Aの下に「エー」と入ることから、アルファベットの読み方が入るとわかります。
このことから、六角形の「1」「2」に入る文字を導きましょう。

Tの下に「ティー」、Rの下に「アール」と入れると、六角形の「1」「2」には「ア」「イ」が入ります。
答えは「アイ（愛）」です。

上部に書かれた日付の読み方をその下の丸に当てはめると「しがつとおか」「ろくがついつか」となります。
青色の矢印の先にあるイラストは「くつ」と「いか」です。
まずは「ろくがついつか」と青色の矢印に注目して、「←か」「つ→」の意味を考えましょう。

「ろくがついつか」のうち、「か」と入れた2つの丸のひとつ左の文字を見ると「く」と「つ」となり、「靴」を表しています。
「つ」と入れた2つの丸のひとつ右の文字を見ると「い」と「か」となり、「イカ」を表しています。
同じようにして緑色の2つの空欄に入る文字を導きましょう。

「しがつとおか」のうち、「か」と入れた2つの丸のひとつ左の文字は「し」と「お」、「つ」と入れた丸のひとつ右の文字は「と」です。
同じ枠の中に対応する文字を入れて、答えは「あしおと（足音）」です。

「きょうだい」は「兄弟」を表しています。
上には「兄」、下には「弟」に対応する言葉を入れましょう。

「兄」「弟」の読みをローマ字にすると「ANI」「OTOUTO」となり埋まります。
青色の矢印が通る文字をそれぞれ見ると「O」「T」「O」となり、こちらもローマ字で読むと「音」となります。
ピンク色の矢印が通る文字を見て、答えを導きましょう。

ピンク色の矢印が通る文字は「INOU」です。
下に当てはめると「KINOUが答え」となるので、答えは「きのう（昨日）」です。

「1」「5」「4」が「あ」「な」「た」に、「10」「2」が「わ」「か」に変換されています。
変換後の文字に注目して、これらの文字の共通点を見つけましょう。

「あ」「な」「た」「わ」「か」はすべてア段の文字です。
四角の中の数字は、ア段の文字「あかさたなはまわらわ」の順番で何文字目かを表しています。
例えば、1番目は「あ」、5番目は「な」、4番目は「た」なので「154」は「あなた」になります。
この法則から、1番下の段から？に入る言葉を導きましょう。

「あかさたなはまわらわ」の順番で6番目は「は」、3番目は「さ」、7番目は「ま」です。
2文字目に濁点をつけて、答えは「はざま（狭間）」です。

左下にあるものは時計です。丸のある部分に対応する数字から、空欄を埋めましょう。

丸は時計の「2」「5」「6」の場所にあります。
それぞれの数字を英語で表すと「ツー」「ファイブ」「シックス」となり、空欄が埋まります。
同じ数字に同じ文字を当てはめると、「1ア2」は「ツアー」、「ラ34」は「ライブ」となり、上の例が成り立ちます。
同じようにして？に入る言葉を導きましょう。

「567」には「シスク」が入ります。2文字目に濁点をつけて、答えは「シズク（雫）」です。

イラストは「吸血鬼」をあらわしています。
その左の空欄に「きゅうけつき」と入れましょう。
イコールで結ばれた場所には同じ文字が入りますが、矢印で結ばれた場合ある変換がされています。
「け→こ」、「つ→て」から、矢印の法則を導きましょう。

矢印の法則はズバリ、「五十音順で一つ次の文字にする」です。
イコールで結ばれた場所には同じ文字を入れて、斜線部に入る言葉を導きましょう。

「きゅうけつき」の2文字目を五十音順で一つ次の文字にすると、「ょ」になります。
答えは「きょう（今日）」です。

「1/7」「3/8」「6/8」はそれぞれ、分数のように「7文字中の1文字目」「8文字中の3文字目」「8文字中の6文字目」という意味を表しています。
下部にある枠内に注目して、「7文字中の1文字目」が具体的にどの文字を指しているのか考えましょう。

下部にある枠内の文をひらがなにすると、
もじがなんこ
あるかかぞえて
はてなをこたえろ
と、それぞれ6文字、7文字、8文字に分かれています。
「7文字の部分の1文字目」は「あるかかぞえて」の「あ」
「8文字の部分の3文字目」は「はてなをこたえろ」の「な」
「8文字の部分の6文字目」は「はてなをこたえろ」の「た」
に対応し、これらをつなげて「あなた」になっています。
同じようにして？に入る言葉を導きましょう。

「8文字の部分の5文字目」は「はてなをこたえろ」の「こ」
「6文字の部分の6文字目」は「もじがなんこ」の「こ」
「8文字の部分の8文字目」は「はてなをこたえろ」の「ろ」
に対応し、これらをつなげると「こころ」となります。答えは「こころ（心）」です。

「ダーク↔︎ブライト」は対義語の関係であることを示しています。この言葉の意味を保ったまま、それぞれ同じ文字数で別の表し方に変換しましょう。
下の1行目は、変換すると「ブ」の位置には「あ」、「ラ」の位置には「か」、「ト」の位置には「い」が来ることを表しています。

「ダーク」は「くらい」、「ブライト」は「あかるい」という意味です。
それぞれ同じ文字数なので、これらを同じマスに対応させましょう。
すると「ブライト」の「ブ」の位置には「あかるい」の「あ」が対応し、同じようにして「ブラト」は「あかい」になります。
「ラクーダ」に対応する文字を埋めて、答えを導きましょう。

「ブライト」の「ラ」の位置には「あかるい」の「か」、
「ダーク」の「ク」の位置には「くらい」の「い」、
「ダーク」の「ー」の位置には「くらい」の「ら」、
「ダーク」の「ダ」の位置には「くらい」の「く」
が対応します。
これらをつなげて、答えは「かいらく（快楽）」です。

導いた9つの答えを裏面にある解答欄に書き込みましょう。
すべて書き込んだら矢印の通る文字を読み、解答を導きましょう。

上から順番に「かおり」「あい」「あしおと」「きのう」「はざま」「しずく」「きょう」「こころ」「かいらく」が入ります。

矢印が通る文字を読むと「かいとうはしょこら」となります。
解答は「しょこら」です。
「ショコラ」とwebサイトに入力しましょう。