ウラワザだらけのクイズスタジオからの脱出 謎付きクリアファイル 最終解答は? 【A6~A7の解答確認をしたい方はこちら】 ※A6~A7の解答確認は必須ではありません Q6 ローマ数字は問題文推測クイズで、四角に囲まれた?は穴埋めワードクイズで登場していた。それぞれと同じルールで考えてみよう。 次のヒント Ⅲの謎の答えは「めがね」だった。ⅤとⅧの謎は超難問だが、答えを推測して解いてみよう。 Ⅴの答えは、部首の一種であるひらがな2文字の言葉、Ⅷの答えは糸へんの漢字で表記されるひらがな3文字の色の名前で、2文字目が「ど」であることがわかっている。 次のヒント Ⅷの答えは「みどり」であると推測できる。Ⅴの答えには「へん」「あし」「たれ」などたくさんの候補があるが、「めがね」の前と「みどり」の後ろに共通してつく言葉が前にくると考えると、ひとつに絞ることができる。 A6 上から「むしめがね」「むしへん」「みどりむし」となる。 A6は「むし」 Q7 これまでにわかった答えを埋めてみよう。 Ⅶの謎の答えは、糸へんの漢字で表記されるひらがな4文字の色の名前で、3文字目が「な」であることがわかっている。 次のヒント Ⅶの謎の答えは、「くれない」だ。 次のヒント Q7の問題文は、「【紅】【色】を【漢字】で書いて、1文字目を【むし】【へん】に変えると?」となる。 A7 A7は「虹色」 Q6とQ7が解けたら 「【虹色】の【むし】【めがね】を2つ作ったとき、現れるlastのクイズに答えよう」という文章が完成する。謎用紙を使って、虹色の虫眼鏡を2つ作ってみよう。 次のヒント 折るとこのようになり、「last」の下に新たな問題文が現れている。矢印の先にある決まり手の名称を知らなくても、これまでに見てきた情報を駆使して答えを導くことはできないだろうか? 次のヒント まず、Ⅷの謎の右に書かれた文章は「「こたえ は みどり」だと考えられるため、この決まり手の名前の2文字目、4文字目、5文字目が「た」、「こ」、「み」だとわかる。 また、この決まり手のイラストは、「相手の片足を外側から片腕で抱え、もう片方の手で相手を奥に向かって押し倒している様子」を表している。 次のヒント スケルトンクイズの5つ目の超難問で言われている決まり手は、どうやらこの決まり手を表しているようだ。 盤面に5文字の言葉を埋められる場所は1つしかない。すでに埋まっている「しずおか」と共通するマスを見ると、決まり手の名前の3文字目は「し」だとわかる。 次のヒント 残る1文字目は、スケルトンクイズの盤面でbのマスにあたり、bは、A5の2文字目である。 A5は、スケルトンクイズ3つ目の超難問「スケルトンクイズの答えと同じ漢字を書く宝石は?」から推測できる。スケルトンクイズの答えであるA5は「生き物の名前」だと書かれている。「ある宝石と同じ漢字を書く生き物がいる」ということに関する情報をどこかで見なかっただろうか? 次のヒント 問題文推測クイズのⅦの謎では、ある宝石とある鳥が同じ漢字で表記されることが示されていた。この謎で生き物の名前の2文字目が「わ」だとわかる。 この生き物の名前がA5であるため、lastのクイズの答えの1文字目は「わ」となる。 最終解答 最終解答は「わたしこみ」