『夜の魔法学校からの脱出』謎付きクリアファイル(ポラリス校長編)
ある日、あなたが学校の廊下を歩いていると、どこからともなく手紙がひらりと落ちてきた。
拾い上げてみると、そこにはポラリス校長のサイン。どうやら呼び出しのようだ。
何か怒られるようなことをしてしまったのでは…? そんな不安を抱えながら、あなたは校長室の扉を叩いた。
「はっはっは! よく来てくれたね!」
扉を開けると、ポラリス校長が豪快な笑い声と共にあなたを迎えた。
「今日、君を呼んだのは他でもない! 歓迎パーティーでの活躍を見込んで、ぜひ頼みたいことがあるのだ!」
そういって校長はメモを差し出した。
そこにはいくつもの頼み事がびっしりと書かれていた。
「それをすべて解決してきてくれ!」
……校長の頼みとあっては、断るわけにもいかない。
あなたはメモを受け取り、さっそく「頼み事」に取りかかることにした。
5文字の答えがわかったらポラリス校長に伝えよう。

謎A
名前が「ン」から始まる先生はいないので、しりとりで最後にくる先生は「カレン先生」です。まずはここから考えましょう。

ヒント2
しりとりの順番を考えると「カルマ」「マリア」「アル」「ルカ」「カレン」の順になります。この順番で盤面に線を引いたとき、その線で囲まれる8文字を上から読みましょう。


ヒント3(答え)
答えは「つかのま(束の間)」です。

謎B
それぞれのシマグモの出す糸の途中にある点を順番に読むと「ツエ」「アイス」になると考えることができます。背景にある4×4の盤面に注目して、どのように文字が対応しているかを考えてみましょう。

ヒント2
「ツエ」「アイス」の文字の位置や盤面にある太い枠線から、この表は五十音表の右上の部分を表しているとわかります。黄色い糸にある点に対応する文字をシマグモの進行方向に沿って読みましょう。

ヒント3(答え)
答えは「かたち(形)」です。

謎C
薬草は大きく分けて、十の位と一の位が「00」のグループと「50」のグループに分けることができます。「00」の薬草だけを3つ買うと2300マギーとなってしまうため、少なくとも1つ「50」の薬草を買う必要が出てきますが、端数が出ないためには「50」の薬草を2つ買わなければなりません。

ヒント2
「50」の薬草を2つ買ったときの合計金額を考えると、
ケール+コリアンダー→700マギー
ケール+ペパーミント→400マギー
コリアンダー+ペパーミント→800マギー
になります。このうちあと一つ薬草を買うことで1500マギーにできる組み合わせは1つしかありません。

ヒント3
合計金額が1500マギーになる薬草の組は「ケール」「コリアンダー」「タイム」です。

ヒント4(答え)
答えは「ルーム」です。

謎D
「ヒラメ」は「エスカルゴ」と「カモノハシ」とつながっており、スタートは「エスカルゴ」とのみつながっています。スタートから「エスカルゴ」「ヒラメ」の順に通りましょう。

ヒント2
「エスカルゴ」「ヒラメ」「カモノハシ」「ヤマアラシ」「アライグマ」「メダカ」の順に通ることになります。
それぞれの真ん中の文字を読むと「カラノアイダ」となるので、「カラの間」を読んでみましょう。

ヒント3
「カラ」は、問題文中とイラスト内にそれぞれ1つずつ「カラ」と呼べるものが存在します。

ヒント4(答え)
問題文の「~」とエスカルゴの「殻(から)」の間の文字を読むと、答えは「あまえ(甘え)」です。

謎E
矢印の前後にある単語を比較してみると、いくつかの文字が消えていることがわかります。生徒会室内の注意事項も見て、どのような法則で文字が消えているかを考えてみましょう。

ヒント2
例えば、1番の注意事項は「奇声」禁止となっていますが、これにより、せきばらい→ばらの変化では「き」「せ」「い」の3文字が消えています。このことから、注意事項で禁止されているものが消えるルールだとわかります。これを踏まえて「虫食い算」に「飼育禁止」を適用してみましょう。

ヒント3(答え)
答えは「むざん(無惨)」です。

謎F
モジケシ魔法陣の中に書かれたカタカナを神経衰弱の要領で消していきましょう。右下のモジケシ魔法陣で指示通りに実行することで3文字のカタカナが残ります。

ヒント2(答え)
答えは「マント」です。

謎G
丸に書かれた3文字のアルファベットは曜日を表しています。それぞれの丸で濃くなっている場所に注目して、法則を考えてみましょう。

ヒント2
それぞれの曜日を日本語に直してみると、「にち」「か」から「ちか(地下)」、「ど」「もく」から「どく(毒)」となっています。丸の濃さに注目すると、丸の上半分だけが濃い場合は1文字目、下半分だけが濃い場合は2文字目を読むという法則になっています。

ヒント3(答え)
答えは「げんすい(減衰)」です。

謎H
左に書かれた数字がある法則により文字に置き換わることで右の単語になっています。周りにある筆記用具に注目し、どのような法則か考えてみましょう。

ヒント2
数字はその文字を書いた筆記用具の何文字目かを表しています。例えば、「け412」は鉛筆で書かれているので、「け」と「えんぴつ」の4,1,2文字目を考えて「けつえん」となっています。クレヨンで書かれた「1424」についても同じように考えましょう。

ヒント3(答え)
答えは「くんれん(訓練)」です。

謎I
指示に従って「ツー」「エイト」「シックス」のひとつ小さい数を考えましょう。すべて英語で書かれているので、小さい数を考える際も同じように英語で考えましょう。

ヒント2
それぞれひとつ小さい数を考えると「ワン」「セブン」「ファイブ」となります。これらを同じ枠に埋め直し、元の数と文字を見比べましょう。たとえば、元の数の「スーイ」の位置は埋め直した数では「ブンブ」となっています。同じように「ツクト」に対応する文字を考えましょう。

ヒント3(答え)
答えは「ワイン」です。

謎J
ルールに従って左上から右下まで移動すると「宝」「トラ」「ン」「熊」「デ」「池」を通ります。

ヒント2
「宝」「トラ」「ン」「熊」「デ」「池」を「タからトランクまで行け」と解釈すると、盤面右上の「タ」から盤面右下の「トランク」まで同じルールでたどることができそうです。

ヒント3
「カ」「イ」「塔」「晴れ」「ベル」「デ」「ス」を通るので、先ほどと同じようにすべてカタカナにして読んでみましょう。

ヒント4(答え)
答えは「レベル」です。

解答欄
それぞれの謎の解答欄から数字に対応する文字を埋めると、「カルマトカレンムスベ」という指示が現れます。今までの謎を振り返って、この指示を実行できる場所を探してみましょう。

ヒント2
「カルマ」と「カレン」は謎Aの先生の名前にありました。実際にこの二人を結んでみると、すでに引いてあった線も含めて五角形に星が書かれたような図形が完成します。このような図形に見覚えはないでしょうか。

ヒント3
完成した図形は、謎Fの「モジケシ魔法陣」と同じ形になっています。モジケシ魔法陣が完成するとモジケシ魔法陣のルールによって、中にあるカタカナが消えるようです。実際に消したとき残る5文字のカタカナを上から読みましょう。

ヒント4(答え)
答えは「モノガタリ(物語)」です。