２文字ずつのしりとりになっているようだ。はしら→しらたき……。

答えは「たきび」。

あ１２は、東北の地名のようだ。

答えは「きた(北)」。

謎Ⅲと照らし合わせたときに、無い部分に注目していこう。たとえば、謎Ⅲから外枠の□を消すと漢字の「井」が残るぞ。

答えは「井戸」。

謎Ⅲが掛け算と関係ありそうなことを踏まえると、数式を表している追加情報が使えそうだ。サンゴ(3×5)＝15、肉(2×9)＝18、ロック(6×9)＝54と導き出すことができる。

答えは「にし(西)」。

謎Ⅴの文字列の中に『さくらのき』という文字がそれぞれあるようだ。すぐ下のマスの文字を拾っていこう。

答えは「しろいとり(白い鳥)」。

Aは「ひつじ」、Bは「ひじ」、Cは「かいひ」のようだ。例えば、「ひつじ」→「しつじ」になるとき、「○が○」になっていると言えないだろうか。

答えは「ひがし」。

2段になっている文字列をよく見てみよう。『たから(宝)』や『はこ(箱)』にできる箇所はないだろうか？ 見つけたら、その間を読んでみよう。

答えは「黒いとり(黒い鳥)」。

謎Ⅷに書かれている矢印と数字が示す通りに、「A」「N」「S」「W」「E」「R」を追加情報のアルファベット順に基づいて、それぞれズラしてみよう。

答えは「MINAMI(南)」。

どうやら五十音表の特定の文字を拾っていくようだ。しかし、一部省略されているので、最後の矢印が示す文字は『た』ではないぞ。

答えは「あかいこや(赤い小屋)」。

植物のひとつは「あさがお」、知識人は「いんてり」のようだ。

答えは「あおいてんと(青いテント)」。

「果物の名前」と「購入した数」が重要なようだ。例えば、みかんを1個買ったということは、みかんの1文字目を読む、という意味のようだ。

答えは「みどりのくるま(緑の車)」。

謎と追加情報を組み合わせると、漢字のパズルになるようだ。たとえば「金→？」、「？→卵」のようになるぞ。二字熟語になるように共通する漢字を考えよう。

答えは「魚」。

Ⅰ～Ⅻまでの答えを回答欄に当てはめて、宝がないマスをつぶしていこう。最終的に1マスだけ、無くならないマスがある。そのマスが答えだ。

※答えを見る場合、下へスクロールしてください。

答え：F09

「宝はF09にある」と入力しよう！

1マスだけ、魚が井戸に置き換わったようだ。つまり、このマスを基準に、宝がないマスが先ほどと変わるぞ。また新たに別のマスが1マス残るはずだ。

※答えを見る場合、下へスクロールしてください。

答え：C03

「やっぱり宝はC03にある」と入力しよう！

新たに黒い鳥が出現したことにより、なんと宝があるべきマスがなくなってしまったようだ。ここで、途中で差し変わった2枚の画像を隅々までよく見てみよう。実は、変わっているのはマップ上だけではないぞ。

途中で差し変わった2枚目の画像を隅々までよく見てみると、元々「以下の１００マス」と書かれていた部分が「以下の１２１マス」と変わっていることに気付く。このことから、どうやら「１００マス」ではなく、「１２１マス」の中から該当するマスを特定する必要がありそうだ。

増えた21マスはどこなのか。それは、左と上にある『数字やアルファベットが書かれたマス』だ。どうやらこれらのマスも含めて考えるようだ。先ほどのルールを思い出し、改めて宝がない場所をつぶしていこう。すると、今度こそ1マスが残るはずだ。

一番左上のマスであることが特定できた。しかし、このマスを座標でどう表すことができるだろう？ 数字は、1ずつ増えていることから逆算すると『00』となりそうだ。アルファベットは、Aの左が何になるかを考えよう。そういえば、アルファベットの羅列をどこかで見た気がするぞ。

謎Ⅷを解くのに使った追加情報から、アルファベットを特定することができる。「…XYZABC…」と並んでいることから？

答えは「Z00」。

「今度こそ宝はZ00にある」と入力しよう！