KITTE大阪 第3章① 正解!
「で、できた…!」
変化してしまった言葉を修正し終えたあなたとマメ。
最後のキーワードを解答欄に記入すると…
「ねえ見て! 文字が、元に戻っていくよ…!」
手紙の間違っていた言葉が動き出し、それは元の言葉に戻っていった。
そして…
「あ、ペンがまた…!」
導きのペンは、新しい文章を書き出していった。
「ほんとだ!
ええっと… 『ペンと一緒に入っているパーツで封筒を作れば、その手紙を投函するべき夢ポストの場所がわかる』… だって!
ペンと一緒に入っていた… あ、これが「パーツ」なのかな?」
ペンが新たに書き出した『封筒の作り方』をもとに、あなたとマメは封筒を作ることにした。