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  2. ナゾ解きの小部屋解説

ナゾ解きの小部屋解説

ナゾ解きの小部屋に入ると大量のナゾが散りばめられていました。その数は40問以上です。
そんな部屋からたった3分で脱出をしなければいけませんでした。


一見たった3分では脱出は不可能かと思いますが、たった一つのヒラメキで脱出することができました。

部屋の中にはこのような案内パネルが貼られていました。

『こちら脱出口→』
脱出口の場所を示す案内のパネルです。
ここでゲームスタート前に案内人から伝えられたアドバイスを思い出してみましょう。

案内人はこのようなことを言っていました。
「青い正方形を見つけたらその中に『方法』を入れてください。」

よくみてみると、『脱出口』の【口(くち)】が【◻︎(正方形)】になっていました。

となると、『こちら脱出◻︎(正方形)→』の四角に『方法』入れてみましょう。

するとこのように読むことができます。
「こちら脱出方法→」

どうやら矢印の先に脱出方法に関する手がかりがあるようです。

矢印の先にはこのような問題が合計10問が掲示されていました。

矢印の先の文字だけ読むと「脱出のほうほうはあカイロノスタートゴールどのばすのあいダノしじに従えばわかる」
→「脱出の方法は赤色のスターとゴールドのバスの間の指示に従えばわかる」

どうやら赤色のスターとゴールドのバスの間の指示に従えば脱出できそうです。
赤色のスターとゴールドのバスはこの位置にありました。

間の文字を読むと「ぺん分解シロ」→「ペン分解しろ」

 

実際に部屋の中に置かれているペンを分解することでペンの芯に記載された脱出の鍵を開けるための4桁の数字

「3150」を導き出すことができ、脱出することができました。

ちなみに、ナゾ解きパートで手に入る手がかりにはこのようなヒントが書かれていました。
手がかり① ナゾ解きの小部屋に解答用紙は存在しない。
手がかり② 大量のナゾに囲まれたとき、それらのナゾを解く必要はない。

実はナゾ解きの小部屋に掲示されているナゾはすべて「アドバイス」という答えが出るようになっていました。
「アドバイス」が重要となってくるため、思い出していただくためのヒントになっていたのです。

 

手がかりを手に入れることでナゾを解く必要がないとわかった状態で脱出パートに挑戦することができました。(大謎制作:大形)

 

以下にナゾ解きの小部屋のすべてのナゾを掲載いたします。

緑色の矢印は反対から読む、赤色の矢印は最後の文字が無くなるという法則です。「ドア」と「倍数」にそれぞれの矢印の法則を適用すると、答えは「アドバイス」となります。(制作:堂野)


「み」の上に書かれている文字を読むと、答えは「あどばいす」になります。(制作:堂野)


イラストに挟まれているカタカナを上から読む法則です。メガホンのイラストに挟まれている文字を読むと、答えは「アドバイス」です。(制作:堂野)


ルールに従って迷路を進むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:堂野)


正しく迷路を進むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:堂野)


あみだくじをたどると、答えは「アドバイス」となります。(制作:堂野)


1つしか書かれていない文字を読むと、答えは「アドバイス」になります。(制作:堂野)


各列の和が15になるように数字を当てはめると、答えは「アドバイス」となります。(制作:堂野)


「従え=【した】が【え】」のようにある文字が別の文字に変わる指示だと考えます。「こた【した】はあどば【かんち】【どく】」が「こた【え】はあどば【い】【す】」と変わるので、答えは「アドバイス」となります。(制作:堂野)


ババ抜きのルールで同じ文字が書かれたカードを捨て、残ったカードの文字を読むと、答えは「あどばいす」となります。(制作:堂野)


「ほし」→「しか」→「かれは」→「はーと」の順番にしりとりがつながり、線で通った文字を順に読むと、答えは「あどばいす」となります。


イラストは上から順に「バス」「アイス」「ドス」を表しています。色がついている文字だけ読む法則になっているので、各列の文字が何なのか考えると、答えは「アドバイス」となります。


「アイス」と「ハト」からあみだくじが伸びています。「濁点をつける」を通る文字に濁点をつけることに気を付けて、文字があみだくじをたどると、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


上から「スペード」「ハート」「クラブ」「ダイヤ」が埋まります。①〜④に対応する文字を当てはめると、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


3つのイラストが表すものは左から「ドア」「バス」「イス」です。矢印の向きに気を付けてハテナを埋めると、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


それぞれの行のハテナの隣には数字があります。その数字をそのまま読み、ハテナに1文字入れると右の説明に当てはまる単語ができ上がります。上から「あ いち」「さん ど」「ば なな」「い ご」「きゅう す」となり、ハテナに入った文字を上から読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


左側にある数字をつなぐ線は「ー(伸ばし棒)」を表していました。右側のイラストを、文字が当てはまるように考えると上から「アース」「バード」「イー」となります。①〜⑤まで当てはめた文字を読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


分割されたイラストはアイスを表しています。左からア、イ、スを当てはめて読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:佐藤)


矢印が通る部分を読むと、それぞれ「ドア」「イス」「ドバイ」となります。実際に書き込んで矢印の通り左から読むと、答えは「アドバイス」となります。


イラストの周りの文字を並べ替えるとそのイラストを表す言葉になるように周囲の丸に文字を当てはめていくと、「バード」「アース」「ドーナツ」「スイーツ」が入ります。①~⑤に入る文字を順に読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:佐藤)


リストにある言葉を右の盤面に当てはめて矢印が通る部分に入る文字を読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:佐藤)


左の5つのピースを右の盤面に当てはめましょう。星が当てはまる位置のカタカナを上から読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:佐藤)


4つ並んだサイコロのイラストを「dice」の4文字に変化させます。一番左側にあるサイコロの前後に「a」と「v」を書き加えと、答えは「advice」となります。(制作:久留島)


このマス目は五十音表のマス目です。矢印が通る順番に●の文字を読むと「あとはいす」となります。一部のマス目には濁点(゛)が書かれているので、そこの文字は濁音に変化させると、答えは「あどばいす」となります。(制作:久留島)


バスガイドのイラストがありますので、「○△□◇☆」を「バスガイド」に変換しましょう。答えを出すために矢印に従って文字を並べ替えますが、「ガ」には「-G」と書かれているため子音を取って「ア」に変化させると、答えは「アドバイス」となります。ちなみに謎全体では「バスガイドのアドバイス」となり、この謎のイラストにぴったりな文章になっています。(制作:久留島)


謎には蚊取り線香が描かれているので謎の中の「か」を落としましょう。結果として残る文字を読むと、答えは「あどばいす」となります。(制作:久留島)


大きく書かれた漢字の読み方は左から「あお」「やど」「ばく」「いただ」「すが」です。それぞれの漢字には四角い領域があり、領域の数は漢字の読みの文字数と一致します。「■を順番に読め」という指示があるので漢字の四角い領域に漢字の読みを1文字ずつ当てはめて黒く塗られた領域を順番に読むと、答えは「あどばいす」となります。(制作:久留島)


記号やイラストは左から「アンド」「カバ」「マイナス」を表しています。色の濃い部分を見ると「ア〇ド」「〇バ」「〇イ〇ス」となり、左から読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:佐藤)


分母の26はアルファベットの数を表しています。Aから数えて1,4,22,9,3,5番目のアルファベットを並べると、答えは「advice」となります。(制作:佐藤)


それぞれの色を英語に変換して丸に当てはめ、=?がある段を見ると、答えは「advice」となります。(制作:佐藤)


『クロスワードのカギ(アリバイ、カイドク、タス、アイカタ、イス、バード、クイ)を盤面に埋め、A~Eのマスに入る文字を順に拾うと、答えは「アドバイス」となります。』(制作:佐藤)


「device」という単語を矢印に沿って並べ替えましょう。ただし、2文字目の「e」は矢印が回転しているため逆さまにして「a」として使います。並べ替えると、答えは「advice」となります。(制作:久留島)

 


アが5個、ドが4個、バが3個、イが2個、スが1個あるため、多い順に読むと、答えは「アドバイス」となります。(制作:久留島)


「ようび」と書いてあるので7つの曜日の名前を丸に当てはめ、矢印が通る文字を読むと、答えは「アドバイス」になります。(制作:久留島)


鏡は室内にないため、青い点線を中心に鏡写しにしたところを想像します。すると、答えは「ADVICE」となります。(制作:久留島)


「あわいどあいえるばあいいえぬけーす」から「YILINK(わい、あい、える、あい、えぬ、けー)」を引くと、答えは「あどばいす」となります。(制作:久留島)


矢印がつながった単語は、それぞれ対義語となります。文字数をもとに考えると、「まえ(前)」の対義語は「あと(後)」、「ろー(low)」の対義語は「はい(high)」となります。①〜④に当てはまる文字を対応させると、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


上の枠と真ん中の枠の線をそれぞれ上下に重ねると、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


それぞれの図形の中にあるアルファベットは子音を、図形は母音を、塗りつぶされた図形は濁点を表していました。上の2つの例題をもとに一番下を変換すると、答えは「アドバイス」となります。(制作:沼田)


下のハテナにつながる文字を上から読むと、それぞれ「エー」「ディー」「ブイ」「アイ」「シー」「イー」となります。ハテナにアルファベットを埋めると、答えは「advice(アドバイス)」となります。(制作:沼田)

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