BEAT TOWER 11-20F 解説
◆前半
楽器を演奏する映像が流れており、ボタンを押すと楽器の音色が流れる。
映像のタイミングに合わせてボタンを押すことで、ゲージがたまる。
◆後半
前半と同じ映像が流れているが、同じようにボタンを押しても流れる音色がちがう楽器のものになっている。
そのため、まずは映像と同じ楽器の音色が流れるボタンをさがす必要がある。
最後は拍手する映像が流れるので、クラップ音を連打して拍手を作り出すことでクリア。
◆前半
画面上に4分割されたエリアが表示され、そのどれかに枠がフォーカスしていく。
指定されたエリアに対応する場所に全員で移動することでゲージがたまる。
◆後半
基本的に前半と同じだが、枠が判定のタイミングでしか現れないため、枠を基準に移動することはできない。
鳴っている効果音の回数と、指定されるエリアの番号が一致していることに気づけば、それをもとに移動先を予測することができる。
画面にジュースの絵が表示されるので、ボタンを押して同じジュースを作り出す。
ジュースはボタンを長押ししている拍数の分だけ注がれるため、リズムに合わせて拍数を数えながらボタンを長押しすることでジュースを再現していく。
1つのジュースを完全に再現すると、ゲージがたまる。
◆前半
ボタンを長押しするとパワーがたまり、放すとそのパワーに応じた場所まで、図形が飛んでいく。
お手本にシンバルが表示されていることをヒントに、シンバルが鳴ったタイミングでボタンを押し、次にシンバルが鳴ったタイミングでボタンをはなすことでちょうどいいパワー(ためるパワーのゲージの半分)とすることができる。
正しい場所に図形を飛ばすと「トイレ」のマークが完成するため、「トイレ」とタブレットに入力することでクリア。
◆後半
前半と同じように正しい場所に図形を飛ばすと「サイコロ」のマークが完成するため、「サイコロ」とタブレットに入力することでクリア。
◆前半
ボタンを押すと「1、2、3、4、碁、6、7、蜂、9、銃」と順番に流れる。
画面には「碁」「蜂」「銃」の絵が表示されている。
画面に表示されている文字に対応するボタンを押すことで、ゲージがたまる。
◆後半
ボタンを押すと「あい、いい、うい、えい、……」と順番に流れる。
画面には「えい」「さい」などの絵が表示されている。
画面に表示されている文字に対応するボタンを押すことで、ゲージがたまる。
ラケットの位置が、部屋にある8つのボタンの位置と対応している。
ロケットが飛んでくる向き、タイミングを見極めて対応するボタンを押すことで打ち返すことができる。
2つのロケットに惑わされず、正しく打ち返すことでゲージがたまる。
ボケが流れてくるので、適切なツッコミに対応するボタンを押すとゲージがたまる。
ボケが途中で止まったり、話が突然変わったり、言い間違えていたり、そもそもボケていなかったりもするため、きちんと対応したツッコミをしなければならない。
様々な色、様々な形の図形が中央から外側に向かって飛んでいく。
対応するボタンをタイミングよく押すと、正解音が鳴ってゲージがたまるときと不正解音が鳴ってゲージが減るときがあることに気が付く。
また、図形を逃したときに不正解になるものとそうでないものがあることにも気が付く。
実は、8つのボタンの位置にある図形と「同じ色」もしくは「同じ形」のものが飛んできたときだけタイミングよくボタンを押すことでゲージがたまっていくという法則があった。
ゲージをため切ることができればクリア。
◆前半
流れてくる動物の鳴き声をもとに「POT」をつくる。
鳴き声は豚が3回、犬が3回、猫が3回の順番でループしている。
鳴き声に合わせてボタンを押すとその動物の英単語が1文字ずつ入力されるので、豚の1回目(「P」IG)、犬の2回目(D「O」G)、猫の3回目(CA「T」)でボタンを押すと「POT」が完成してクリアすることができる。
◆後半
ボタンの仕組みは前半と同じだが、鳴き声がカエル(FROG)と犬(DOG)しかないのでこれらでは指示された「LIST」をつくることはできない。
しかし犬の鳴き声のあとにBGMが切れる部分があり、その部分が6拍分の長さになっていることから、「SILENT」を表していると推測できる。
実際にこの静寂の間にボタンを押すと「SILENT」に対応したアルファベットが入力されるので、これを利用して「LIST」を完成させるとクリアすることができる。
おめでとう。Sランクに認定だ!